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Google AI Plusは課金すべき?料金やProとの違いを徹底解説!

2026年1月27日、Googleが新たに提供を開始した「Google AI Plus」は、高性能な生成AI機能と400GBのクラウドストレージがセットになった有料プランです。

これまでは有料機能を利用するには「Pro」プランに加入する必要がありましたが、より安価なプランとして登場した「Plus」は、手頃な価格で注目を集めています。

とはいえ、「無料のままでも十分では」「Proプランとの違いは」「課金する価値はあるのか」と感じていませんか。

本記事では、Google AI Plusの機能や料金、無料版との違い、上位プランであるGoogle AI Proとの比較、さらに加入方法や注意点までを徹底解説します。

それぞれのプランの特徴を理解し、自分に合ったプラン選びに役立ててください。

監修者

SHIFT AI代表 木内翔大

(株)SHIFT AI 代表取締役 / GMO AI & Web3株式会社AI活用顧問 / 生成AI活用普及協会(GUGA)協議員 / Microsoft Copilot+ PCのCMに出演 / AI活用コミュニティ SHIFT AI(会員20,000人超)を運営。
『日本をAI先進国に』実現のために活動中。Xアカウントのフォロワー数は15万人超え(5/21時点)。

SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、副業で収入を得たり、昇進・転職などに役立つスキルを学んだりするためのセミナーを開催しています。

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Google AI Plusとは?

Google AI Plusは、200GBのGoogle Oneクラウドストレージと、Googleの最新AI機能へのアクセスをセットにした有料プランです。

GeminiをはじめとするGoogleサービスを、無料プランよりも高性能・高い上限で利用できます。以下にGoogle AI Plusでできることをまとめました。

機能カテゴリGoogle AI Plusでできること
高度なリサーチ・Deep Researchで数百のWebサイトを分析し、詳細なレポートを作成
・NotebookLMの利用上限拡張(ソース上限100件/ノート)
動画生成・Gemini Omni Flashでテキストや画像から動画を生成
・自然言語での反復編集に対応
Google Flow クレジット・月間200のGoogle Flowクレジットが付与
・Flowで消費(動画生成やカスタムツール作成)
業務連携・GmailやDocsでの執筆支援や要約をAIがサポート
・Google Vids(動画作成)やMeet(会議画質向上)にも対応
高性能AIモデル・Gemini 3.1 Proにより高度な推論が可能
・長文処理や複雑なタスクにも対応
画像生成・Nano Banana 2で高品質な画像を生成/編集
・Nano Banana Proによる再生成も可能
ストレージ・Google One 400GBを利用可能
・最大5人までのファミリー共有に対応

Google AI Plusに加入すれば、有料プラン限定の高度なAI機能を、より手軽に日常業務や制作に取り入れられます。

【日本でも課金できる?】Google AI Plusの料金と提供地域

Google AI Plusは、日本を含む40以上の国と地域で利用可能で、月額725円(税込)という比較的手頃な価格で加入できます。

以下にプランごとの料金をまとめました。

プラン月額料金(税込)
Google AI Plus725円
Google AI Pro2,900円
Google AI Ultra 5x14,500円
Google AI Ultra 20x32,000円
※料金は日本向けの月額料金

Ultraは「Ultra 5x(14,500円)」「Ultra 20x(32,000円)」の2種類になり、割引キャンペーンは終了しました。

まずは手頃なPlusから試して、自分の用途に合うかを確認してみるのもおすすめです。

Google AI Plusと他のプランの違い

ここでは、Google AI Plusを基準に、無料プランおよびGoogle AI Proとの違いを、以下の2つの観点から比較します。

  • 無料プランとの違い
  • Proプランとの違い

それぞれの違いを確認しながら、自分の使い方に合ったプランを選ぶための判断材料にしてみてください。

無料プランとの違い

Google AI Plusは、無料プランと比べて「使えるAI機能の範囲」と「各機能の性能・上限」が大きく強化されたプランです。

以下に、無料プランとの違いをまとめました。

項目無料プランGoogle AI Plus
利用できるAIモデル・Gemini 3.1 Flash-Lite
・Gemini 3.5 Flash
・Gemini 3.1 Pro
・Gemini 3.1 Flash-Lite
・Gemini 3.5 Flash
・Gemini 3.1 Pro
モデルの使用量上限標準標準の2倍
推論・リサーチ・Deep Research利用に制限あり
・深い推論や長文処理は苦手
・Deep Researchの回数増
・数百のサイトを分析し、高度な推論が可能
・レポート作成に対応
画像生成・Nano Banana 2
・画質や生成速度に制限あり
・Nano Banana Proを利用可能
・高品質な画像生成/編集へのアクセス権拡大
動画生成・Web/モバイルアプリでの動画生成は不可
・Flowでは生成可能(毎日50Flowクレジット)
・Gemini Omni Flashで動画生成に対応
クレジット・Google Flow クレジット 1日50
・AIクレジットは購入不可(Pro/Ultra、日本未対応)
・Flow Music は毎日補充クレジットで無料利用
・Google Flow クレジット 月200
・AIクレジットは購入不可(Pro/Ultra、日本未対応)
・Flow Music は月3,000クレジット(約600曲・Starterプラン)
NotebookLMノート数やソース数に制限あり・ソース上限100件/ノートに拡張
・音声解説や図表作成の制限が緩和
Workspace連携・アプリ内連携なし
・チャットボットとしてのみ利用
・アプリ内でGeminiを直接利用可能
・GmailやDocs、Drive、スライド、Vidsに対応
ストレージ容量15GB・Google One 400GB付き
・最大5人までファミリー共有可能

無料プランは「試す」には十分ですが、AIを業務に活用したいならGoogle AI Plusがおすすめです。

Proプランとの違い

Google AI PlusとProは、主要なAI機能は共通していますが、Proは利用上限や専門的な付帯特典が強化されたプランです。

とくに、動画生成などのクリエイティブ作業で消費するAIクレジットの付与数や、開発者向け機能の有無に明確な差があります。

以下に、Google AI PlusとProの違いをまとめました。

項目Google AI PlusGoogle AI Pro
利用できるモデル・Gemini 3.1 Flash-Lite
・Gemini 3.5 Flash
・Gemini 3.1 Pro
・Gemini 3.1 Flash-Lite
・Gemini 3.5 Flash
・Gemini 3.1 Pro
モデルの使用量上限標準の2倍標準の4倍
コンテキストウィンドウ最大128,000トークン最大100万トークン
クレジット・Google Flow クレジット 月200
・Flow Music 月3,000
・AIクレジットは購入不可
・Google Flow クレジット 月1,000
・Flow Music 月10,000
・AIクレジットは追加購入可(日本未対応)
 Google AI Studio特典対象外(無料枠のみ)・利用制限の拡大
・一部Paidモデル(NanoBanana Pro、Lyria 3 Pro等)にAPIキー不要でアクセス可能
動画生成Gemini Omni Flashで動画生成Gemini Omni Flashで動画生成
コーディング支援Geminiアプリでのコード生成Jules in Pro(1日100タスク)を利用可能
Antigravity(AIエージェント基盤)基本のレート制限で利用可能レート制限が緩和
Google Home特典なし・Google Home Premium
・Standardプラン付き
ストレージ容量400GB5TB

日常的な生成や推論、リサーチが中心の方はGoogle AI Plus、動画生成や開発用途などAIを本格的に使い倒したい方はGoogle AI Proがおすすめです。

なお、Google AI Studioの利用制限拡大やPaidモデルへのAPIキー不要アクセスなどのサブスク特典はProとUltra限定で、Plusには付与されません。 Google AI Studio で開発用途まで広げたい場合はPro以上を検討してください。

Google AI Proについては以下の記事で詳しく解説しています。Google AI Proの利用も検討している方はぜひご覧ください。

Google AI Plusは課金すべき?

ここでは、Google AI Plusは課金すべきかどうかを、以下の3つの観点から解説します。

  • 課金がおすすめな人
  • 無料のままで十分な人

それぞれを確認しながら、自分に合った選択を考えてみてください。

課金がおすすめな人

Google AI Plusは、日常的にAIを活用して業務効率や創造性を高めたい人にとくにおすすめです。

無料プランでも基本的なAI機能は使えますが、Google AI PlusではGemini 3.1 Proを安定して利用でき、Workspace連携や画像・動画生成など実用的な機能が解放されます。

参考までに以下のような方は、Google AI Plusの恩恵を受けやすいためおすすめです。

  • GmailやDocsでのメール作成・要約・資料作成をAIに任せ、業務を効率化したい人
  • Flowを使って、画像や動画などのクリエイティブ制作を試したい人
  • Gemini 3.1 Proの高い推論力を活かし、プログラミングや資料分析を効率化したい人
  • NotebookLMを使って、論文や長文資料の整理・要約を行いたい人
  • すでにGoogle Oneの有料ストレージを利用しており、AI機能もまとめて活用したい人

月額725円で業務効率と表現力の両方を高められるため、「AIをもっと使い倒したい」と感じている人にとってGoogle AI Plusは十分に価値のあるプランです。

まずはPlusで、AIを日常に取り入れる感覚を試してみてください。

SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、副業で収入を得たり、昇進・転職などに役立つスキルを学んだりするためのセミナーを開催しています。

また、参加者限定で、「今日から使えるプロンプト100選」「新時代のAI×デザイン活用ガイド」「Nano Banana Pro 徹底解説」など、全12個の資料を無料で配布しています。

「これからAIを学び始めたい」「AIを使って副業収入を得たい」「AIで業務を効率化したい」という方は、ぜひ以下のボタンからセミナーに参加してみてください。

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無料のままで十分な人

Google AI Plusは魅力的なプランですが、AIの利用頻度や目的によっては無料プランのままでも十分な人もいます。

無料プランでも、基本的な質問応答や簡単な文章作成など、日常的なAI利用に必要な機能はひと通り利用できるためです。

以下のような方は、無料プランでも問題なく対応できるため、無料プランでも十分です。

  • AIを使うのはたまにで、日常的に利用するわけではない人
  • 短い文章作成や簡単な調べ物ができれば十分な人
  • まずはAIが自分の用途に合うか試してみたい人
  • すでに他社の有料AIサービスを契約しており、GoogleのAIを補助的に使いたい人

まず無料プランで必要十分かを見極めてから、必要に応じてGoogle AI Plusへ切り替えるのがおすすめです。

Google AI Plusに登録する方法

ここでは、Google AI Plusに登録する手順を解説します。今回はPC(Webブラウザ)からの操作方法を例に紹介します。

加入手順は、以下の2ステップです。

  1. Google AI Plusの公式ページにアクセス
  2. Google AI Plusを選択する

Google AI Plusの公式ページにアクセス

まずは、Google AI Plusの公式ページにアクセスします。

Google AI プランの公式ページ:「Google AI プランで毎日をパワーアップ」というキャッチコピーと共に、Plus、Pro、Ultraの3つのプランが表示されている画面

Google AI Plusを選択する

料金プラン一覧が表示されたら、Google AI Plusを選択し、画面の案内に沿って登録を進めてください。

Google AI Plusのプラン詳細:月額725円でGeminiアプリ、Flow、毎月200のGoogle Flow クレジット、NotebookLM、400GBストレージなどが利用可能なプランを選択する画面

Google AI Plusを使うときの注意点

ここでは、Google AI Plusを使うときの注意点を2つ紹介します。

  • 追加チャージ(購入)ができない
  • 解約しない限り翌月も自動的に更新される

あらかじめ把握しておくと「思っていた使い方と違った」と感じるリスクを減らせます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

追加チャージ(購入)ができない

Google AI Plusでは、Google Flowクレジット※の追加購入ができない点に注意が必要です。
※Google Flowで動画・画像生成を行う際に消費するクレジット

Google AI Plusに加入すると毎月200のGoogle Flowクレジットが付与されますが、未使用分は翌月に繰り越されません。

月の途中でクレジットを使い切っても追加購入はできず、翌月の更新を待つ必要があります。Google公式も以下のように明記しています。

重要: 

AI クレジットは、Google AI Pro プランまたは Google AI Ultra プランをご利用の場合にのみご購入いただけます。
Google AI Plus プランでは、AI クレジットを購入することはできません。
日本では AI クレジットをご購入いただけません。

引用:Google(Google One ヘルプ)

より多くのクレジットが必要な場合は、AI Pro(月1,000クレジット)やAI Ultra(月10,000または25,000クレジット)へのアップグレードを検討してみてください。

解約しない限り翌月も自動的に更新される

Google AI Plusは、解約手続きを行わない限り、翌月以降も自動的に更新・課金されます。

Google AI Plusが月額制のサブスクリプションサービスであり、ユーザー側で明示的に解約しない限り契約が継続される仕組みのためです。

そのため、初月割引期間だけ利用したい場合でも、期間内に解約しなければ翌月は自動的に通常料金で更新されます。

解約方法については、以下の動画を参考にしてください。

Google Oneの管理画面

不要になった場合は、更新タイミングを事前に確認し、早めに解約手続きを行うようにしましょう。

Geminiの高度な機能を使いたい方はGoogle AI Plusがおすすめ

2026年1月27日、Proよりも手頃な価格の新プランとして「Google AI Plus」が登場しました。

Google AI Plusは、月額2,900円のProプランと比べて、4分の1以下の月額725円でGoogleの高度なAI機能を試せるのが大きな特徴です。

一方で、利用上限や一部の機能には制限があるため、加入前に内容を確認しておく必要があります。

本記事で紹介した比較や注意点を参考に、自分の使い方に合ったプランを選び、納得したうえで加入を検討してみてください。

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  • 実際に成果を出しているロールモデルの紹介
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目次

執筆者

西啓汰

フリーランスのSEO/AIライターとして活動。

生成AIツールを実際に検証し、その知見をもとに実務で活用できる情報発信を行っている。

AI関連の最新動向や活用ノウハウを、初心者にもわかりやすく伝えるコンテンツ制作が強み。

趣味は野球観戦とラジオ聴取。