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【常時最新】ChatGPTの料金プランを徹底比較!無料・有料版の違いは?

ChatGPTの料金プランは7つもあり、どれに課金すればよいか迷っていませんか。

ChatGPTは無料でも使えますが、有料版は月1,400円のGoから選べ、毎日使うなら月3,000円のPlusが基準です。合わないプランでは、使わない機能に毎月払い続けます。

本記事では、ChatGPTの全7プランの料金と、無料版と有料版の違いや、プランごとに使えるAIモデル・機能を解説します。

自分に合ったプランを選ぶガイドも用意しているので、読み終えるころには損をせずにプランを選べるようになるでしょう。

本記事では、日々進化するChatGPTの情報を常に最新な状態でお届けするよう努めているため、ぜひ定期的に情報を確認してみてください。

 

  • 2025/6/11更新:o3 proの情報を反映しました。
  • 2025/7/17更新:ChatGPT Recordの利用可能プラン拡大を更新しました。
  • 2025/7/28更新:ChatGPT agent(エージェント)の情報を反映しました。
  • 2025/8/8更新:GPT-5の情報を反映しました。
  • 2025/8/9更新:GPT-5以外のモデルも使えるようになったことを反映しました。
  • 2025/8/13更新:GPT-5のモード選択肢増加と、Plusプランで使えるモデル増加を反映しました。
  • 2025/9/4更新:無料ユーザーへのプロジェクト機能解禁を反映しました。
  • 2025/9/26更新:ChatGPT Pulseの情報を反映しました。
  • 2025/11/6更新:Sora2・Atlas・Company Knowledgeの情報を反映しました。
  • 2025/11/25更新:GPT-5.1の情報を反映しました。
  • 2025/12/17更新:GPT-5.2の情報を反映しました。
  • 2026/1/17更新:ChatGPT Goの情報を反映しました。
  • 2026/2/3更新:ChatGPT Health・Translate・メモリ機能強化の情報を反映しました。
  • 2026/2/13更新:以下のレガシー(旧)モデルの提供終了を反映しました。
    GPT-5 Instant、GPT-5 Thinking、GPT-5 Pro、GPT-4o、GPT-4.1、GPT-4.1 mini、o4-mini
  • 2026/3/6更新:GPT-5.3 Instant・GPT-5.4の情報を反映しました。
  • 2026/3/24更新:GPT-5.4 mini・GPT-5.4 nanoの情報を反映しました。
  • 2026/4/14更新:GPT-5.3 Instant mini・Proプランに新ティア導入・Codex料金改定の情報を反映しました。
  • 2026/4/28更新:GPT-5.5の情報を反映しました。
  • 2026/6/16:GPT-5.2提供終了、GPT-5.5 Instantの情報を反映しました。
  • 2026/7/14:GPT-5.6、ChatGPT Work、ChatGPT Sitesの情報を反映しました。
  • 2026/7/28:GPT-5.4 Thinking、GPT-5.4 Pro提供終了の情報を反映しました。
  • 2026/10/1:OpenAI DevDay 2026の情報(Proプランの3段階化・GPT-6系モデル・GPT-5.5の提供終了予定)を反映しました。

監修者

SHIFT AI代表 木内翔大

(株)SHIFT AI 代表取締役 / GMO AI & Crypto株式会社 顧問 / 生成AI活用普及協会(GUGA)協議員 / Microsoft Copilot+ PCのCMに出演 / AI活用コミュニティ SHIFT AI(会員40,000人超)を運営。
『日本をAI先進国に』実現のために活動中。Xアカウントのフォロワー数は15万人超え、SNS総フォロワー数:25万人超え(2026/06時点)。

プランを正しく選んでも、使いこなせなければ月額は回収できません。

自分に合うプランが分かっても、AIに作業を任せる方法を知らなければ、毎月の支払いに見合う成果は出ません。

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ChatGPTとは?

ChatGPT(チャットGPT)は、OpenAI社が開発した生成AIチャットボットです。人間の言葉を理解し、自然な対話を通じて質問への回答、アイデア出し、文章作成などを行います。

ChatGPTは無料アカウントを作成するだけで、GPT-5.6 Lunaでのテキストチャットを回数無制限で使えます。有料プランに課金すると、主に以下の点が強化されます。

  • GPT-6系の高度なリーズニングモデル(Plus以上)
  • メッセージ送信・アップロード・画像生成の上限
  • Deep Research・Codex・ChatGPT Workの利用枠

まずは無料版で業務や学習への効果を確かめ、必要に応じて上位プランへ移行するのがおすすめです。

ChatGPTの基本や使い方を網羅的に知っておきたい方は、まずは以下の記事をご覧ください。

【2026年10月最新】ChatGPTの料金プラン

ChatGPTの料金プランは、個人向けの無料・Go・Plus・Proと、組織向けのBusiness・Enterprise・Educationの計7つです。

プラン料金対象者
無料無料AI初心者やライトユーザー
Go1,400円/月無料版では物足りないが、Plusほどの機能は不要なライトユーザー
Plus3,000円/月日常や業務でAIを頻繁に活用するユーザー
Pro16,800円〜/月
※利用枠を3段階から選択
・100ドル/月
・200ドル/月
・500ドル/月(Astra Ultrafast対応)
研究者や開発者などヘビーユーザー
Business標準シート
・3,850円/月(月額課金)
・3,050円/月(年額課金)
プレミアムシート
・19,250円/月(月額課金)
・15,250円/月(年額課金)
※1ユーザーあたり
従業員2〜200名のチーム・企業
Enterprise要問合せ大企業・官公庁
Education要問合せ大学・研究機関(学生・教職員・研究者向け)
参考:ChatGPT公式サイト
※ドル建て料金で契約中のユーザーは、プラン変更時もドル建て料金です(Go:8ドル、Plus:20ドル、Pro:100ドル/200ドル/500ドル、Business月額課金:25ドル、Business年額課金:20ドル)

ChatGPTの料金が個人向けと組織向けで分かれているのは、利用できるモデルや利用枠、管理機能が異なるためです。

迷った場合は、毎日使うなら月3,000円のPlus、ときどき使うなら月1,400円のGoを基準に考えるとよいでしょう。

プランを上げても、作業する人が自分のままでは、増えるのは使える機能だけです。

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ChatGPTのモデル・機能一覧!無料・有料版での利用可否も

ChatGPTのプラン選びで押さえたいのは、使えるモデルと機能の2つです。

  • ChatGPTで利用可能なモデル
  • ChatGPTで利用可能な機能

プランによって使えるモデル・機能が異なるため、自分に合ったプランを選ぶために理解しておきましょう。

ChatGPTで利用可能なモデル

ChatGPTで使えるモデルはプランによって異なり、2026年10月時点のプラン別の主なモデルは以下のとおりです。

プラン主に使えるモデル補足
無料GPT-5.6 Lunaテキストチャットは無制限(不正利用防止の安全対策あり)
GoGPT-5.6 Luna無料版より、ツールを使ったメッセージやアップロードを多く利用可能
Plus・GPT-6による高度なリーズニングモデル(GPT-6.1 Solを順次提供)
・GPT-5.6シリーズ
メッセージ送信とアップロードの上限が拡大
Pro・GPT-6 AstraによるPro推論
・GPT-6.1 Sol
・GPT-5.6シリーズ
500ドル枠では高速生成のAstra Ultrafastに対応
参考:ChatGPT公式サイト、Models(OpenAI)
・Business、Enterprise、Educationは組織向けプランの比較を参照
・それぞれのモデルの解説は主要モデルの種類とAPI料金を参照

ChatGPTのPlus以上のプランでは、GPT-6系の高度なリーズニングモデルを利用できます。GPT-6.1 SolはGPT-6 Astraに近い性能をより低いコストで使えるモデルで、無料・Goプランは対象外です。

なお、GPT-5.5は2026年10月14日にChatGPT・ChatGPT Work・Codexから提供終了予定です(OpenAI APIは対象外)。GPT-5.5を指定している設定やGPTsは、早めに切り替えておきましょう。

GPT-6 Astraについて以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

関連記事: 【推論・PC操作が進化】GPT-6 Astraの特徴・料金・使い方を解説

ChatGPTで利用可能な機能

ChatGPTで使える機能は、プランによって利用可否や回数の上限が異なります。

項目無料GoPlusPro備考
メモリ・コンテキスト上限あり無料版より長いメモリ拡張最大チャット内や過去の会話の内容を保持できる量
Proは100GBのストレージ付き
ChatGPT search○○○○・インターネットの情報を参照して回答できる
・ショッピング機能によって各商品を比較できる
Deep Research○(上限あり)○(上限あり)○(拡張)○(最大)・ChatGPT searchよりも高性能な検索能力とレポート作成力をもつ機能
・回数制限に達すると軽量版Deep Researchに自動で切り替わる
Canvas○○○○その場でアプリやサイト、記事を作成・編集できる機能
データの分析・チャート作成○○○○Pythonを活用してデータ分析やグラフの作成が可能
画像認識機能○○○○画像に写っている物や文字を認識できる機能
ファイルのアップロード○○○○提供されたファイル内容をもとに回答
アップロードできるファイル形式は多岐にわたる(PDF、csv、Excel、txt、Word、md等)
「ライブラリ」機能でファイルの自動保存・別チャットでの再利用が可能(保存容量はプランにより異なる)
メモリ機能○○○○過去の会話を記憶できる機能
記憶できるのは過去の一部情報のみ(指定可能)
無料版・Goプランは制限あり
高度なメモリ機能××○○過去のチャットをソース付きでより確実に参照できる機能
タスク機能××○○決められた時間にタスクを実行できる機能
プロジェクト機能○○○○特定のプロジェクトに特化したワークスペースを作成できる機能。
プロジェクト毎のファイル提供上限:
・無料:5ファイル
・Go / Plus:25ファイル
・Pro / Business / Enterprise / Edu:40ファイル
GPTsの作成××××個人アカウント(無料・Go・Plus・Pro)では新しいGPTsの作成・公開は不可
作成済みのGPTsは引き続き利用可能
カスタムGPTはPluginsへの移行と提供終了が予定されている
GPTストアの利用○○○○他人のGPTsを使えるストア
画像生成(ChatGPT Images 2.0)○(制限あり)○(無料版より多い)○(より高度で正確)○(高速かつ無制限)テキストのみで画像を生成したり、画像の細部まで編集が可能
指示に忠実で生成スピードが速い
音声会話○○○○人間のように流暢な言葉を話すAIと会話できる機能
ビデオ付き音声会話×○○○動画やデバイスの画面を共有しながらの会話機能
スライド生成○○○○構成案からデザインまで整ったスライド資料を生成する機能
ChatGPT Work△(デスクトップ版のみ・制限付き)△(デスクトップ版のみ・制限付き)○(デスクトップ・Web・モバイル)○(より長いセッション)アプリやファイルを横断して複数工程を実行し、資料や表、文書などの成果物を完成させるエージェント機能
Dots×××○常時稼働するエージェント(GPT-6 Astra搭載)
ChatGPT Sites××○○インタラクティブなWebサイトや軽量アプリを作成し、公開・共有まで行える機能
Codex○○○○開発タスクを丸ごと自動処理してくれるエージェント機能
ローカルのAIエージェント「Codex CLI」も利用可能
ChatGPT Record××○○ミーティング録音・議事録作成を行える機能
Study mode○○○○ユーザーの学びたい内容を効果的に学習できるようナビゲートする機能
2026年3月にインタラクティブ学習(数学・理科70以上のトピック)追加
Atlas××××ChatGPTをブラウザとして展開できた機能
2026年8月9日に提供終了し、ブラウザ機能はChatGPTデスクトップアプリへ移行
ChatGPT Translate○○○○指定したトーンで翻訳する機能
ログインなしで利用可能
ChatGPT Health※1○○○○医療記録や健康データを任意で連携できる、健康相談に特化した機能
ChatGPT for Excel/Google Sheets○○○○ExcelやGoogle スプレッドシート上で直接ChatGPTを利用可能
広告ありあり(表示される場合あり)なしなしチャット内容に関連する商品・サービスがある場合、チャット下部に表示される
参考:Pricing(OpenAI)
・回数制限は変更される可能性あり
・無料版は基本的に回数制限がつきます
※1:米国の18歳以上のユーザー向けに提供(Web・iOS)

2026/4/2:「Codex」の料金体系見直し

 

Plus/Pro/Businessおよび新規のEnterpriseにおいて、これまでの「1メッセージごと」ではなく、APIトークン使用量ベースの課金になります。
※既存Enterprise、Eduなど一部プランは、移行完了まで従来の料金表が適用

 

実際の消費リソース(入力トークン、キャッシュ済み入力トークン、出力トークン)に基づく、より透明性の高い計算方式です。

 

また、Business/Enterpriseでは、従来の月額課金固定のChatGPTシートに加え、従量課金の「Codexシート」が追加されました。

 

チーム全員一律ではなく、「普段はChatGPT中心の人」「Codexを多く使う人」を分けて運用しやすくなっています。

ChatGPTの無料版でも、インターネット検索やデータ分析、画像認識など多くの機能を利用できます。ただし、画像生成やDeep Researchには回数の上限があります。

無料版でも有料版でも、うまく使いこなすには一定のスキルが必要になります。

その「一定のスキル」の中身は、機能を覚えることではなく、どこまでAIに任せるかの判断です。

SHIFT AIでは、AIエージェント無料セミナーを週2回ほど開催しています。CodexかClaude Codeを自分のPCで動かすまで一緒に進めます。以下のボタンから、ご希望の日程を選んでください。

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【組織向け】ChatGPT Business・Enterprise・Educationプランの違い

ChatGPTには個人向けプランのほかに、組織向けのBusiness・Enterprise・Educationの3プランが用意されています。

  • ChatGPT Business(従業員2〜200名のチーム)
  • ChatGPT Enterprise(大規模に事業を展開する企業)
  • ChatGPT Education(教育機関・研究機関)

それぞれのプランの特徴を比較すると以下のとおりです。

特徴BusinessEnterpriseEducation
対象従業員2〜200名のチーム大規模に事業を展開する企業大学・研究機関
料金標準シート
・3,050円/月(年額課金)
・3,850円/月(月額課金)
プレミアムシート
・15,250円/月(年額課金)
・19,250円/月(月額課金)
※1ユーザーあたり
カスタム価格(要問合せ)
※クレジットベースとトークンベースの料金体系から選択
要問合せ
セキュリティ・SAML、SSO、MFAによる安全なワークスペース
・ビジネスデータはデフォルトで学習に使用しない
・SCIM、EKM、ドメイン認証、ロールベースのアクセス制御
・カスタムのデータ保持ポリシー
・10の地域でのデータレジデンシー
Enterprise同等の高度なセキュリティ
主な機能・ChatGPT、ChatGPT Work、Codexのすべての機能
・Google Workspace、Slack、GitHub、Microsoft 365などとの連携
・ワークスペースエージェント
・標準シートとプレミアムシートを組み合わせ可能
・Businessの機能に加え、拡張コンテキストウィンドウ
・請求書発行とボリューム割引
・Enterprise相当の機能と管理機能
サポート一般的なサポート年中無休の優先サポート、SLA教育機関向け優先サポート
参考:ChatGPT公式サイト
※プレミアムシートは標準シートの5倍の利用枠(5時間ごとの利用上限なし)
※GPT-6.1 Solは、Business・Enterprise・Educationにも順次提供

ChatGPTの組織向けプランは、利用人数とセキュリティ要件で選ぶのが基本です。従業員200名までならBusiness、それ以上の規模や厳格な管理が必要ならEnterpriseを検討しましょう。

ChatGPTのBusinessプランについては、以下の記事で詳細を解説しています。

関連記事: 非公開: ChatGPT Businessを徹底解説!セキュリティや料金を他プランと比較

ChatGPTの無料・有料プラン別のメリット・デメリット

ChatGPTのプラン選びでは、無料と有料それぞれのメリット・デメリットを把握しておくことが重要です。

  • 無料プランを使うメリット・デメリット
  • 有料プランを使うメリット・デメリット

両方を比べておくと、自分にとって課金する価値があるかを判断しやすくなり、使わない機能に払い続ける失敗を防げます。

無料プランを使うメリット・デメリット

ChatGPTを「まず試したい」という個人には、無料プランが最適です。ChatGPTの無料プランを利用するメリットとデメリットを以下にまとめます。

メリットデメリット
・コストゼロ
・決済情報不要
・画像生成や音声チャットに制限あり
・メモリとストレージに制限あり
・広告が表示される
・GPT-5.6 Lunaでのテキストチャットが無制限
・検索やファイルのアップロードなど基本機能を利用可能
・GPT-6系の高度なリーズニングモデルは使えない
・Deep ResearchやCodexの利用に上限あり

ChatGPTの無料プランは、日常的なテキストチャットなら回数を気にせず使えます。決済登録も不要なため、初期コストをかけずに操作感と実用性を確認できます。

無料プランとChatGPT Plusプランの違いをさらに詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:

有料プランを使うメリット・デメリット

ChatGPTの有料プランは、軽めに使うならGo、仕事で毎日活用するならPlusやProがおすすめです。

メリットデメリット
・GPT-6系の高度なリーズニングモデルを使える(Plus以上)
・メッセージ送信やアップロード、画像生成の上限が拡大
・月1,400円〜500ドルの固定コスト
・ドル建て契約の場合は為替変動の影響を受ける
・Plus以上は広告が表示されない
・Deep ResearchやCodexの利用枠が拡大
・利用頻度が低いとオーバースペック

「業務時間の短縮」や「アウトプットの質の向上」など、月額以上の効果が見込めるシーンなら有料版を選ぶ価値があります。

まず無料版を十分に使い、回数制限や機能不足を感じたら有料版にアップグレードするとよいでしょう。

回数制限にぶつかるのは、それだけAIに任せられる作業が増えた証拠でもあります。

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ChatGPTの料金プラン選び方ガイド

ChatGPTのプランは、利用頻度と必要な機能で選ぶと失敗しません。

2026年10月時点のChatGPTの料金プラン7つとおすすめな人の図解。個人向けは無料0円(初めて使う方)、Go月1,400円(無料版では物足りない方)、Plus月3,000円(仕事や副業で毎日使う方)、Pro月16,800円〜(ヘビーユーザー、100・200・500ドルの3段階)。組織向けはBusiness月3,050円〜(1ユーザー・年額課金、従業員2〜200名のチーム)、Enterprise要問合せ(大企業)、Education要問合せ(大学・研究機関)

それぞれのプランがどのような方に向いているかを知れば、自分に合うプランを迷わず選べます。

【まずはお試し】無料プラン

ChatGPTを初めて使う方に最適なのが無料プランで、決済情報を登録せずに始められます。費用をかけずに実力を確かめたい方に向いています。

ChatGPTの無料プランでは、GPT-5.6 Lunaでのテキストチャットを回数無制限で使えます。画像生成や音声チャット、Deep Researchも上限付きで体験できます。

デスクトップ版ではChatGPT Workも制限付きで試せます。実際に使ってみて物足りなくなってから、有料プランを検討しても遅くありません。

【日常使いが中心なら】Goプラン

ChatGPTのGoプランは、月1,400円で「無料版では物足りないが、Plusに課金するのは迷う」という方に最適です。

Goプランでは無料版のすべての機能に加え、以下の上限が拡大されます。

  • ツールを使ったメッセージの送信
  • ファイルのアップロード
  • 画像の生成
  • 音声チャット
  • メモリの長さ

ただし、Goプランには広告が表示される場合があり、スケジュール済みタスクはPlus以上の機能です。長めの会話でも回数を気にせず使いたい方におすすめします。

ChatGPT Goの特徴や広告の仕組みは、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事: ChatGPT Goは課金すべき?料金やPlusとの違い、機能、広告について解説

【ビジネスで使うなら】Plusプラン

月3,000円のPlusプランは、仕事や副業で毎日ChatGPTを使う人の基準となるプランです。

ChatGPTのPlusプランでは、GPT-6による高度なリーズニングモデルを利用でき、GPT-6.1 Solも順次提供されています。複雑な調査やコーディング、多段階の分析などに活用できます。

Goプランの機能に加え、Plusプランで使える主な機能は以下のとおりです。

  • メッセージ送信とアップロードの上限拡大
  • より高度で正確な画像生成
  • Deep Researchの拡張
  • プロジェクト、スケジュール済みタスク
  • Codexの利用上限の拡大
  • デスクトップ・Web・モバイルでのChatGPT Work
  • 新機能への先行アクセス

調査から資料作成までを一連の作業として任せたい方にとって、Plusプランは費用対効果の高い選択肢になるでしょう。

【ヘビーユーザーなら】Proプラン

研究開発やデータ分析、コーディングを日常的に行うヘビーユーザーには、3段階の利用枠から選べるProプランがおすすめです。

利用枠料金特徴
100ドル枠100ドル/月Proの入門枠
200ドル枠200ドル/月100ドル枠より大きな利用枠
500ドル枠500ドル/月・3段階で最も大きな利用枠
・高速生成のAstra Ultrafastに対応
※100ドル枠は日本円で16,800円/月
※Proは月払いのみで、年払いはなし
※2026年9月22日〜29日に200ドル枠を契約していた場合は、10月29日まで従来の利用枠を利用可能
参考:ChatGPT公式サイト、About ChatGPT Pro tiers(OpenAI)

Proの200ドル枠は新規受付が再開され、新規契約の利用枠は以前より少なく設定されています。月額は200ドルのままです。

ChatGPTのProプランでは、Plusの全機能に加え、GPT-6 AstraによるPro推論と、常時稼働するエージェント「Dots」を利用できます。そのほかの主な特徴は以下のとおりです。

  • CodexとChatGPT Workのセッションをより長く利用可能
  • 高速かつ無制限の画像生成
  • 最大容量のメモリと100GBのストレージ
  • 広告なし
  • 新しいツールやモデルの先行利用

筆者は現在フリーランスとしてChatGPT Proを契約しており、月200ドル以上の投資効果を感じているため、8ヶ月以上連続で課金を続けています。
※ドル建て料金で契約中のため200ドルです

膨大なタスクやアイデア出しを高速で回したい方にとっては、作業時間の削減と成果物の質向上により、月額費用を上回る投資対効果が期待できます。

【小〜中規模組織なら】Businessプラン

ChatGPTのBusinessプランは、1ユーザーあたり月3,050円(年額課金)または月3,850円(月額課金)の標準シートから利用でき、従業員2〜200名のチームに適しています。

利用量の多いメンバーには、標準シートの5倍の利用枠をもつプレミアムシート(月15,250円〜)を割り当てられます。Businessプランの主な特徴は以下のとおりです。

  • ChatGPT・ChatGPT Work・Codexのすべての機能
  • 標準シートとプレミアムシートの自由な組み合わせ
  • SAML・SSO・MFAによる安全なワークスペース
  • ビジネスデータをデフォルトで学習に使用しない設定

「個人アカウントでは運用が煩雑になってきた」と感じたタイミングでBusinessへ移行すると、生産性と管理コストを同時に最適化できます。
※GPT-6.1 SolはBusinessプランにも順次提供

【大企業なら】Enterpriseプラン

Enterpriseプランは価格が要問合せのカスタム契約で、主に大企業に推奨されるプランです。

ChatGPTのEnterpriseプランでは、厳格なコンプライアンス要件に応える以下の機能がそろっています。

  • より長い入力や大きなファイルに対応する拡張コンテキストウィンドウ
  • SCIM、EKM、ドメイン認証、ロールベースのアクセス制御
  • カスタムのデータ保持ポリシー
  • 10の地域でのデータレジデンシー

年中無休の優先サポートやSLAも提供されるため、「社内データを守りながらAIを全社展開したい」大企業にとって最も有力な選択肢でしょう。

ChatGPTのEnterpriseプランの詳細は、以下の記事で解説しています。

関連記事: 非公開: ChatGPT Enterprise(エンタープライズ)とは?特徴や料金、導入事例を紹介

【教育機関なら】Educationプラン

Educationプランは、大学や研究機関に特化したプランとして用意されています。

ChatGPTのEducationプランでは、高度な機能をEnterprise相当のセキュリティ付きで利用でき、GPT-6.1 Solも順次提供されています。主な用途は以下のとおりです。

  • 研究支援
  • 授業補助
  • キャンパス業務の効率化

料金は個別見積もりのため、学内で生成AIを本格導入したい場合はまず問い合わせてみるとよいでしょう。

プランが決まったら、次に効いてくるのはどのプランを選んだかより、何を任せるかです。

SHIFT AIでは、AIエージェント無料セミナーを週2回ほど開催しています。CodexかClaude Codeを自分のPCで動かすまで一緒に進めます。以下のボタンから、ご希望の日程を選んでください。

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【無料でもOK】ChatGPTの始め方と課金・支払い方法

ChatGPTは無料でアカウント登録でき、登録後すぐに利用できます。登録なしでも使えますが、一部機能が制限されるため登録をおすすめします。
>ChatGPT公式サイトはこちらから

ChatGPTを無料で始めるときの公式サイトの画面。右上に「ログイン」「無料で新規登録」ボタンが並ぶ

ChatGPTのスマホアプリは以下から入手できます。アプリストアには偽物も含まれるため、提供元がOpenAIであることを確認してからダウンロードしましょう。

ChatGPTの有料プランは、課金した経路によって請求元が変わります。

  • Web版の料金ページから課金:OpenAIから請求
  • iPhoneアプリから課金:App Storeから請求
  • Androidアプリから課金:Google Playから請求

課金した経路によって、支払い方法の変更や解約の手続きを行う場所も変わります。Web版とアプリで同じプランを重ねて契約しないよう、どこから課金したかを控えておきましょう。

EnterpriseやEducationプランは、OpenAIの営業窓口へ直接問い合わせます。
>お問い合わせ窓口はこちらから

「もっと使いたい」と感じる場面は、自分でやっていた作業をAIに渡せたときにやってきます。

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ChatGPTの解約・プラン変更の方法

ChatGPTの有料プランの解約やプラン変更は、課金したときと同じ経路で手続きする必要があります。

  • Web版で課金した場合:画面左下のアカウント名から「設定」を開いて手続きする
  • iPhoneアプリで課金した場合:App Storeのサブスクリプション管理から手続きする
  • Androidアプリで課金した場合:Google Playの定期購入から手続きする
Web版ChatGPTで画面左下のアカウント名を開いたメニュー。契約中のプラン名「無料版」と「設定」が表示されている

アプリから課金した場合も、アプリを削除しただけでは解約されません。解約しても、現在の請求期間が終わるまでは引き続き利用できます。

ChatGPTのプラン変更も、画面左下のアカウント名から開く「設定」のプラン管理で行い、Proの利用枠も3段階から選び直せます。
出典:About ChatGPT Pro tiers(OpenAI)

ChatGPTの主要モデルの種類!API料金も解説

2026年9月29日のOpenAI DevDay 2026以降、最新モデルはGPT-6 Astra・GPT-6.1 Sol・GPT-6 LunaのGPT-6系です。GPT-5.6シリーズは、順次提供の期間中は引き続き利用できます。

モデルAPI提供特徴
GPT-6 Astra○・OpenAIで最も高性能なモデル
・複雑な推論、コーディング、コンピュータ操作、調査向け
GPT-6.1 Sol○・GPT-6 Astraに近い性能をより低いコストで提供
・繰り返し行う長時間の作業向け
GPT-6 Luna○・GPT-6系で最も効率的なモデル
・要約、抽出、集中型コーディングなど大量処理向け
GPT-5.6 Sol○・複雑な専門業務、調査、コーディング向けの推論モデル
・GPT-5.6 Sol ProはAPI提供なし
GPT-5.6 Terra○性能、速度、コストのバランスを重視したモデル
GPT-5.6 Luna○GPT-5.6シリーズで最も高速かつ低コストなモデル
GPT-5.5 Instant○・2026年5月に登場したChatGPTのモデル
・ハルシネーションを抑え、明快で個人に合わせた回答を生成
GPT-5.5 Thinking×・実務向けに進化した高性能モデル
・ツールを横断しながら情報整理まで実行しやすい
GPT-5.5 Pro○・複雑な専門業務向けの推論モデル
・難しい専門業務、高精度な推論が必要なタスクに最適
GPT-5.4※○・GPT-5.2の後継フラッグシップモデル
・ネイティブコンピュータ操作機能、エージェントコーディング性能が大幅向上
GPT-5.4 Pro※○・GPT-5.4の最上位推論モデル
・長時間ワークフローや高難度タスクに最適
GPT-5.4 Thinking mini○・GPT-5.4シリーズの小型推論モデル
・コーディング、PC操作、サブエージェントに最適化。GPT-5 miniの2倍以上高速
GPT-5.4 nano※○・GPT-5.4の最軽量モデル(API専用)
・分類やデータ抽出など軽量タスク向け
GPT-5.3 Instant×(2026年8月10日に提供終了)・ChatGPTの旧フラッグシップモデル
・情報検索、解説、翻訳などの日常タスクに最適化
GPT-5.2※○・ChatGPTの旧フラッグシップモデル
・コーディングやエージェントタスク力が向上
GPT-5.2 Pro※○・GPT-5.2 Thinkingより推論力が高いモード
・正確な回答を重視
GPT-5.1※○・GPT-5の後継モデル
・ユーザーに寄り添った応答能力が向上
GPT-5※○・GPT-5.1の前身モデル
・GPT-4シリーズやoシリーズよりも性能が高い
GPT-4.5×(2025年7月14日に提供終了)創造的タスク・長文計画向けプレビューモデル(ChatGPTでも提供終了)
GPT-4o※○高速低コストで128K対応のマルチモーダルモデル
GPT-4.1※○コーディング性能に特化したモデルで、100万トークンのコンテキストウィンドウに対応
OpenAI o3※○コード生成・数学・画像認識において高性能推論モデル
OpenAI o4-mini※○高速数理視覚対応モデル
※APIのみ利用可能
・GPT-5.5は2026年10月14日にChatGPT・ChatGPT Work・Codexから提供終了予定(APIは対象外)

ここでは各モデルの特徴とあわせて、APIで利用する場合の料金も紹介します。APIの使い方は、以下の記事を参考にしてください。
※API料金はOpenAIの公式サイトに基づきます。

関連記事: ChatGPTのAPIの使い方を紹介!導入例も画像付きで徹底解説

GPT-6 Astra

GPT-6 Astraは、OpenAIで最も高性能なモデルで、複雑な推論やコーディングなど負荷の高い業務向けに設計されています。

ChatGPTでは、ProプランでGPT-6 AstraによるPro推論を利用でき、500ドル枠では高速生成のAstra Ultrafastにも対応しています。

APIでは最大1,050,000トークンの入力と最大128,000トークンの出力に対応しており、料金は以下のとおりです。

Model入力トークンキャッシュ済み入力トークン※1出力トークン
gpt-6-astra$10.00$1.00$50.00
※1:同一の入力が短時間内に再利用された場合に適用される割引価格
※すべて100万トークンあたりの料金
参考:Pricing(OpenAI)

処理時間やコストよりも、最終的な成果物の品質を優先したい業務に向いているモデルです。

GPT-6.1 Sol

GPT-6.1 Solは、GPT-6 Astraに近い性能をAstraより低いコストで使えるモデルです。コードやアプリ、ドキュメントにまたがる、繰り返し行う長時間の作業に向いています。

ChatGPTでは、Plus・Pro・Business・Enterprise・Educationの各プランに順次提供されており、無料・Goプランは対象外です。

GPT-6.1 SolのAPI料金は以下のとおりです。

Model入力トークンキャッシュ済み入力トークン※1出力トークン
gpt-6.1-sol$2.00$0.10$10.00
※1:同一の入力が短時間内に再利用された場合に適用される割引価格
※すべて100万トークンあたりの料金
参考:Pricing(OpenAI)

GPT-6 Astraほどの性能は不要でも、高度な推論を日常的に使いたい場合に費用を抑えられるでしょう。

GPT-6 Luna

GPT-6 Lunaは、GPT-6系で最も効率的なモデルで、要約や情報抽出、集中型のコーディングなど、大量の処理を素早くこなす用途に向いています。

API料金は入力100万トークンあたり0.10ドルと、GPT-6系の中で最も安く設定されています。大量のデータを処理するシステムに組み込む場合に適しています。

GPT-6 LunaのAPI料金は以下のとおりです。

Model入力トークンキャッシュ済み入力トークン※1出力トークン
gpt-6-luna$0.10$0.01$0.50
※1:同一の入力が短時間内に再利用された場合に適用される割引価格
※すべて100万トークンあたりの料金
参考:Pricing(OpenAI)

コストを抑えながら定型的な処理を自動化したい場合は、GPT-6 Lunaから試してみるとよいでしょう。

GPT-5.6 Sol

GPT-5.6 Solは、2026年7月に発表されたGPT-5.6シリーズの中核となる推論モデルで、GPT-6系の登場後も順次提供の期間中は利用できます。

GPT-5.6 Solは、コーディングや調査など複雑な業務向けに設計されています。

GPT-5.6 SolのAPI料金は以下のとおりです。
※最上位のGPT-5.6 Sol ProはAPI利用不可

Model入力トークンキャッシュ済み入力トークン※1出力トークン
gpt-5.6-sol$4.00$0.40$20.00
※1:同一の入力が短時間内に再利用された場合に適用される割引価格(Batchだとどのモデルもおおよそ半額になる)
※日本語0.7〜0.9文字=1トークン
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.6 Solは、以下のようなユースケースに向いています。

  • 複数の資料を横断した高度な調査
  • コンピュータ操作を伴うエージェントタスク
  • 高精度なドキュメントやスプレッドシートの作成
  • 大規模なコードベースの調査や設計
  • 長時間にわたる複雑なワークフロー

とくに、応答速度やコストとのバランスを重視する場合はGPT-5.6 Sol、処理時間よりも最終的な回答の品質や精度を優先する場合はGPT-5.6 Sol Proが適しています。

GPT-5.6 Terra

GPT-5.6 Terraは、能力、速度、コストを重視したバランス型のモデルで、ChatGPT Work、Codex、APIで利用できます。

GPT-5.6 Solほどの高度な能力を必要としない一方で、軽量モデルより高い推論能力が必要な業務に適しています。

GPT-5.6 TerraのAPI料金は以下のとおりです。

Model入力トークンキャッシュ済み入力トークン出力トークン
gpt-5.6-terra$2.00$0.20$12.00
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.6 Terraは、以下のようなユースケースに向いています。

  • コストと精度を両立した業務自動化
  • 複数のサブエージェントを使う処理
  • 資料作成やデータ分析
  • コストを抑えたいエージェント型ワークフロー

GPT-5.6 SolよりもAPI料金を抑えながら、高度なコーディングや業務処理を実行したい場合に適したモデルです。

GPT-5.6 Luna

GPT-5.6 Lunaは、GPT-5.6シリーズの中で最も高速かつ低コストなモデルで、大量処理や応答速度を優先する用途向けです。

ChatGPTでは、無料・Goプランのテキストチャットに使われているモデルです。ChatGPT WorkやCodex、APIからも利用できます。

GPT-5.6 LunaのAPI料金は以下のとおりです。

Model入力トークンキャッシュ済み入力トークン出力トークン
gpt-5.6-luna$0.20$0.02$1.20
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.6 Lunaは、以下のようなユースケースに向いています。

  • 大量のテキスト分類や情報抽出
  • コスト制約の厳しい業務システム
  • 大量のデータの前処理
  • ユーザーへの即時応答が必要なサービス

複雑な推論能力よりも、処理速度やAPI料金の安さを優先する場合に適しています。

GPT-5.5 Instant

GPT-5.5 Instantは、2026年5月にリリースされたChatGPTの高速応答モデルです。

GPT-5.3 Instantの後継として、日常的な質問、文章作成、技術文書の作成、翻訳などで回答の正確性と読みやすさが向上しています。

GPT-5.5 InstantからThinkingへの自動切り替えは、Plus・Proプランでは2026年9月14日に廃止されました。深い推論が必要な場合は、モデル選択で推論モードを指定します。

Model入力トークン入力トークン(Batch※1)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.5(<272K context length)$5.00$2.50$0.50$30.00$15.00
gpt-5.5(>272K context length)$10.00$5.00$1.00$45.00$22.50
※1:複数のリクエストをまとめて送信し、24時間以内に結果を受け取るサービス
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.5 Instantは、以下のようなユースケースに向いています。

  • 日常的な調査や質問への回答
  • メール、記事、説明文などの作成
  • 画像やファイルを含む内容の理解
  • 技術文書、手順書、翻訳の作成
  • 必要に応じたWeb検索を含む情報整理

日常的な作業を素早くこなしたい場面で活用できます。

GPT-5.5 Thinking

GPT-5.5 Thinkingは、2026年4月に公開された、実務タスクを自律的に完遂できるよう最適化された高性能モデルです。

複雑な目標を早い段階で把握し、必要なツールを選び途中で結果を確かめながら、複数ステップのタスクを最後まで進める力が強化されています。

GPT-5.5 Thinkingは、2026年10月14日にChatGPT・ChatGPT Work・Codexから提供終了予定です。以下のようなユースケースに向いています。

  • 複数のWebページや資料をまたいだ調査・整理・要約
  • スプレッドシート、レポート、スライドなど成果物まで含めた実務支援
  • 大規模コードベースの修正やマルチステップ作業

提供終了までの間に、GPT-6系への切り替えを進めておくと業務が止まりません。

GPT-5.5 Pro

GPT-5.5 Proは、GPT-5.5 Thinkingと同じく4月23日に公開されたGPT-5.5系の最上位モデルです。

難易度の高い質問や高精度が求められる業務向けに設計されており、通常のGPT-5.5より深く慎重に推論します。

ただし、GPT-5.5 ProではCanvasや画像生成などを利用できません。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.5-pro(<272K context length)$30.00$15.00–$180.00$90.00
gpt-5.5-pro(>272K context length)$60.00––$270.00–
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.5 Proは、2026年10月14日にChatGPT・ChatGPT Work・Codexから提供終了予定です(OpenAI APIは対象外)。

GPT-5.5 Proは、以下のようなユースケースに向いています。

  • 高い正確性と構造化が求められる調査レポートや提案書の作成
  • 専門知識を要する分析、研究支援、難易度の高い問題解決
  • 時間がかかっても最終品質を優先したいワークフロー

高精度な推論が必要な業務は、提供終了後はProプランのGPT-6 Astraへの移行を検討するとよいでしょう。

GPT-5.4 Thinking

GPT-5.4 Thinkingは、2026年3月5日にリリースされた高性能な推論モデルです。

GPT-5.2 Thinkingの後継として、情報検索性能や画像理解、コーディング能力が大幅に向上しています。

GPT-5.4のAPI料金は以下のとおりです。
※GPT-5.4 ThinkingはAPI料金なし

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.4(<272K context length)$2.50$1.25$0.25$15.00$7.50
gpt-5.4(>272K context length)$5.00$2.50$0.50$22.50$11.25
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.4は2026年7月23日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき、以下のようなユースケースに向いています。

  • Webでの複数ページにわたる調査
  • 画像やドキュメントの深い理解
  • PC操作を含むエージェントタスク

APIで安定した推論性能を使い続けたい開発者には、今でも有力な選択肢です。

GPT-5.4 Pro

GPT-5.4 Proは、GPT-5.4シリーズの最上位モデルで、最も難しいタスクや長時間のワークフローに向いています。

多くの計算リソースを使って深く思考するため、精度の高い応答を返す一方、応答速度はGPT-5.4 Thinkingより遅くなります。

また、アプリ・メモリ・Canvas・画像生成機能はGPT-5.4 Proでは利用できません。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.4-pro
(<272K context length)
$30.00$15.00–$180.00$90.00
gpt-5.4-pro
(>272K context length)
$60.00$30.00–$270.00$135.00
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.4 Proは2026年7月23日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき、以下のようなユースケースに向いています。

  • 最高精度が求められる研究・分析レポートの作成
  • 難易度の高いプログラミングやデバッグ
  • 長時間かかる自動ワークフロー(エージェントタスク)
  • 科学・数学などの高難度の問題解決

APIで高精度な推論を試したい場合に検討するとよいでしょう。

GPT-5.4 mini

GPT-5.4 miniは、2026年3月17日にリリースされたGPT-5.4シリーズの軽量モデルです。

コーディング、推論、コンピュータ操作、マルチモーダル理解の各分野でGPT-5 miniよりも性能が向上し、2倍以上高速に動作します。

GPT-5.4 miniは、APIでも利用でき、高頻度の推論タスクを低コストで処理したい場合に向いています。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.4-mini$0.75$0.375$0.075$4.50$2.25
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.4 miniは、以下のようなユースケースに向いています。

  • コスト効率を重視した大量処理
  • GPT-5.4 Thinkingの上限到達後も途切れない継続的な推論タスク
  • チャットボットやカスタマーサポートの自動応答

コストを抑えながら推論タスクを大量にこなしたい場合に適しています。

GPT-5.4 nano

GPT-5.4 nanoは、2026年3月17日にリリースされたGPT-5.4シリーズの最軽量モデルです。

GPT-5.4 nanoは、低コストで軽量な処理を実現するモデルとして、APIで利用可能です。
※ChatGPTでは利用できません

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.4-nano$0.20$0.10$0.02$1.25$0.625
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.4 nanoは、以下のようなユースケースに向いています。

  • 大量のテキスト分類
  • 低コストの埋め込み前処理
  • コスト制約の厳しい高頻度なAPI呼び出し

大量の軽い処理を低コストで自動化したい場合に役立ちます。

GPT-5.3 Instant

GPT-5.3 Instantは、2026年3月にリリースされた日常的な対話向けのモデルです。

情報検索や日常的な質問、テクニカルライティング、翻訳などで性能が向上しており、温かいトーンでの対話が可能です。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.3-chat-latest$1.75–$0.175$14.00–
※すべて100万トークンあたりの料金
※APIでは2026年8月10日に提供終了(提供時の料金)

GPT-5.3 Instantはレガシーモデルへ移行し、Plus・Pro・Business・Enterpriseプランで利用可能です。

GPT-5.3 Instantは、以下のようなユースケースに向いています。

  • 日常の情報検索
  • ブログ記事やメールの執筆
  • 簡単な手順説明

日常的なやり取りを素早くこなしたい場面で活用できます。

GPT-5.2

GPT-5.2は、GPT-5.1シリーズをアップグレードしたモデルで、コーディングやエージェントタスクに優れています。

長文コンテキスト理解、エージェント的なツール呼び出し、画像理解が改善し、複雑な実務を進めやすくなりました。

Model入力トークン入力トークン(Batch※1)キャッシュ済み入力トークン※2出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.2$1.75$0.875$0.175$14.00$7.00
※1:Batch APIで非同期処理した場合の料金
※2:同一の入力が短時間内に再利用された場合に適用される割引価格
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.2は2026年6月12日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき、以下のようなユースケースに向いています。

  • 日常の文章作成、要約、翻訳
  • リサーチ、計画、幅広い仕事の相談
  • コーディングやデータ分析

APIで既存のシステムを安定して動かしたい場合の選択肢になるでしょう。

GPT-5.2 Pro

GPT-5.2 Proは、難しいタスクでも「待つ価値のある高品質」を狙う、賢く信頼性の高いモデルです。

早期テストでは重大な誤りが少なく、プログラミングのような複雑領域でより強い性能が示されました。

ただし、Canvasと画像生成は利用できない点に注意してください。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.2 pro$21.00$10.50–$168.00$84.00
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.2 Proは2026年6月12日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき、以下のようなユースケースに向いています。

  • 難易度の高いプログラミングやデバッグの最終解
  • 重要な意思決定や分析
  • 科学・数学など高難度の研究支援

時間をかけても正確な回答がほしい業務で役立ちます。

GPT-5.1

GPT-5.1は、GPT-5シリーズをアップグレードした高性能モデルです。

従来よりも「賢さ」と「会話のしやすさ」の両方が強化されており、より自然で人間味のある回答が可能になりました。

指示の忠実度も向上し、パーソナライズ機能では「フレンドリー」「プロフェッショナル」「ユニーク」など、ユーザー好みの口調を一貫して維持しやすくなっています。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5.1$1.25$0.625$0.125$10.00$5.00
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5.1は2026年3月11日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき、以下のようなユースケースに向いています。

  • 複雑なコーディングやエージェントを伴う自動化ワークフローの設計
  • 日記の振り返りや、気分が沈んだときの相談相手
  • 文字数や話し方など、細かい指示を厳密に守った文章生成

自然な対話を重視するチャットボットの開発に向いています。

GPT-5

GPT-5は、GPT-5.1の前身モデルでエージェントタスク、コーディングに優れる高性能モデルです。

複数のモデル(思考用、高速応答用など)を内包した統合システムとして機能し、ユーザーの意図に応じて最適なモデルを自動で選択します。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-5$1.25$0.625$0.125$10.00$5.00
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-5は2026年2月13日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき、以下のようなユースケースに向いています。

  • 複雑なコーディングやデバッグ、コードベースに関する質問
  • 複数の資料(アップロードしたファイルや接続したアプリ)を統合した高度な分析・要約
  • 専門知識を要する分野(科学、金融、医療など)における正確で信頼性の高い応答の生成

APIで実績のあるモデルを使いたい場合の選択肢になります。

GPT-4.5

GPT-4.5は、大型のGPT系モデルで、創造的な文章生成や複雑な計画立案を得意とし、プレビュー版として提供されていました。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-4.5-preview-2025-02-27$75.00$37.50$37.50$150.00$75.00
※すべて100万トークンあたりの料金
※APIでは2025年7月14日に提供終了(提供時の料金)

GPT-4.5は2026年6月27日にChatGPTでの提供を終了し、APIでも2025年7月14日に提供を終えています。提供当時は、以下のようなユースケースに向いていました。

  • 高度なクリエイティブ生成(小説、脚本、広告コピーなど)
  • 研究開発で最先端の大規模モデルを試したい方
  • 複雑かつ長文の出力を必要とする領域(技術文書、戦略レポート等)

現在、同様の用途にはGPT-6系やGPT-5.6シリーズなど提供中のモデルを選びましょう。

GPT-4o

GPT-4oは、高速かつ低コストでありながら、強力なマルチモーダル※機能を備えたモデルです。
※複数の形式のデータ(テキスト・画像・音声など)を読み込める能力

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
gpt-4o$2.50$1.25$1.25$10.00$5.00
gpt-4o-2024-05-13$5.00$2.50–$15.00$7.50
※すべて100万トークンあたりの料金
※gpt-4o-2024-05-13は2026年10月23日に提供終了予定

GPT-4oは2026年2月13日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき、以下のようなユースケースに向いています。

  • 大規模コンテキストが必要な文書解析や長文チャット
  • ビジョン機能(画像・映像)の活用が必要なアプリケーション
  • 速度とコストのバランスを重視する大規模開発プロジェクト

低コストで画像や音声も扱いたい開発で役立ちます。

GPT-4.1

GPT-4.1は、OpenAIが2025年4月に発表したAIモデルで、とくにコーディング能力や長文コンテキスト処理に優れています。

GPT-4.1のAPI料金は以下のとおりです。

Model入力トークン出力トークンキャッシュ済み入力トークン
GPT-4.1$2.00$8.00$0.50
GPT-4.1 mini$0.40$1.60$0.10
GPT-4.1 nano$0.10$0.40$0.025
※すべて100万トークンあたりの料金

GPT-4.1は2026年2月13日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき、以下のようなユースケースに向いています。

  • 高精度なコードの自動生成や既存コードのバグ修正
  • 大量のテキストデータの処理
  • ユーザーの問い合わせに対して迅速かつ正確な応答を提供するチャットボット

GPT-4.1については以下の記事で詳しく解説しているため、比較のためにも参考にしてみてください。

関連記事: OpenAIが新モデル「GPT-4.1」をリリース!料金やGPT-4oとの違いは?

OpenAI o3

OpenAI o3は、コード生成・数学・科学・ビジョン解析まで幅広く高い性能を発揮します。

CodeforcesやSWE-benchなどの難関ベンチマークで新しいSOTA(当時の最高水準)を達成しており、画像や図表を含む複合的な課題にも深い論理思考で回答できます。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
o3$2.00$1.00$0.50$8.00$4.00
※すべて100万トークンあたりの料金

o3は2026年8月26日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき、推論能力を生かした開発に使えます(APIは2026年12月11日に提供終了予定)。

o3は、以下のようなユースケースに向いています。

  • 複雑な数式や長い論証を伴う研究レポート生成・レビュー
  • 画像を含むSTEM分野(理工・医療など)の深層解析、診断支援
  • エージェントの「頭脳」として使うマルチステップ計画やツール実行ワークフロー
  • 大規模コードベースのリファクタリング提案・自動修正

難易度の高い分析を任せたい場面で力を発揮します。

OpenAI o4-mini

OpenAI o4-miniは、o3の推論能力を小型化し、高速・低コストで数理・コーディング・視覚タスクに強いモデルです。

AIME 2024/2025などSTEM系ベンチマークでトップ水準を記録し、画像を交えた問題解決でも優れたコストパフォーマンスを発揮します。

Model入力トークン入力トークン(Batch)キャッシュ済み入力トークン出力トークン出力トークン(Batch)
o4-mini$1.10$0.55$0.275$4.40$2.20
※すべて100万トークンあたりの料金

o4-miniは2026年2月13日にChatGPTでの提供を終了しましたが、APIでは引き続き利用でき(2026年10月23日に提供終了予定)、以下のようなユースケースに向いています。

  • 対話型コーディングアシスタントや競技プログラミング学習ツール
  • 学習塾・EdTech向けの数学/物理チューター(図やグラフを扱う問題解説)
  • ビジョン機能を活かしたデータ可視化レポート生成・画像QAボット
  • コストを抑えて高頻度リクエストを捌くSaaS/スタートアップの推論APIバックエンド

o3とo4-miniについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事: OpenAIから最も賢く高性能な「o3」「o4-mini」が登場!特徴や使い方を解説

ChatGPTと他社生成AIサービスの違い

ChatGPTとその他の生成AIの特徴や料金を比較してみましょう。

  • Gemini
  • Claude

自分の用途に合うサービスを選ぶために、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

Gemini

Geminiのホーム画面のスクリーンショット
出典:Google公式

Gemini(ジェミニ)はGoogleが開発したAIモデルで、ChatGPTに引けを取らない性能をもつサービスとして人気です。

Geminiの特徴は、GmailやスプレッドシートなどのGoogleサービスとAIが連携している点です。

Gmail上でGeminiを呼び出して下書きを書いたり、ドキュメント上で文章を執筆したりでき、Googleサービスをよく使う方におすすめです。
>Geminiの公式サイトはこちらから

Claude

Claudeのホーム画面のスクリーンショット
出典:Anthropic公式

Anthropic社のClaude(クロード)は、「安全性と長大な文脈保持力」を重視した生成AIサービスです。

Claudeで使えるモデルはChatGPTやGeminiと遜色ない性能であり、とくにプログラミングの分野で高評価を得ています。

Claudeは無料でも試せますが、月20ドルの有料プランにアップグレードすると上位モデルも利用可能になり、対話回数や機能が大幅に増えます。
>Claudeの公式サイトはこちらから

ChatGPTを無料で使う方法

ChatGPTの無料版は画像生成やDeep Researchの回数制限が厳しいため、代わりに無料で生成AIを使える方法を2つ紹介します。

  • Copilot
  • 天秤AI

それぞれのサービスについて、詳しく解説します。

Copilot

Copilotのホーム画面のスクリーンショット
出典:Microsoft Copilot

CopilotはMicrosoftが提供する生成AIツールで、Think Deeperという推論モードも無料です。

Copilotにも回数制限はありますが、画像生成も無料で試せるため、クリエイティブな業務にも対応できます。

高性能の生成AIを無料で試したい方は、Copilotを利用してみてください。

天秤AI

天秤AIのホーム画面のスクリーンショット
出典:天秤AI

天秤AIは、さまざまなプロンプトやGPTsをまとめている、GMO運営のポータルサイトで使えるAIサービスです。

天秤AIでは最大6種類まで同時に生成AIを動かせ、複数のモデルの回答を見比べて好みの回答をピックアップできます。

ChatGPTやGemini、Claudeのどれを選べばいいか悩んでしまう方は、まずは天秤AIでさまざまなモデルを試してみるとよいでしょう。
>天秤AIの公式サイトはこちらから

ChatGPTの料金に関するよくある質問

ChatGPTの料金に関する質問は以下の5つです。

  • ChatGPT4(GPT-4)の料金
  • GPT-5.5の提供終了による料金への影響
  • ChatGPT Workの追加料金の有無
  • Codexの料金とプランの関係
  • チャッピーの料金

質問に対する回答を確認して、自分に合ったプラン選びの参考にしてみてください。

ChatGPT4(GPT-4)の料金はいくら?

ChatGPT4(GPT-4)という料金プランはなく、GPT-4oやGPT-4.1などのGPT-4系モデルは2026年2月13日にChatGPTでの提供を終えています。

かつてのGPT-4にあたる高性能なモデルを使いたいなら、現在は月3,000円のPlusプランが基準です。PlusではGPT-6系の高度なリーズニングモデルを利用できます。

GPT-4oやGPT-4.1はAPIでは引き続き利用でき、GPT-4oの料金は入力100万トークンあたり2.50ドル、出力100万トークンあたり10.00ドルです。
出典:Pricing(OpenAI)

GPT-5.5の提供終了で料金は変わる?

GPT-5.5は2026年10月14日にChatGPT・ChatGPT Work・Codexから提供終了予定ですが、モデルの提供終了であり、料金プラン自体の変更ではありません。

2026年10月1日時点の料金は、本記事の料金表のとおりです。なお、OpenAI APIでは提供終了後もGPT-5.5を引き続き利用できます。

GPT-5.5を指定しているGPTsやスケジュール済みタスクがある場合は、提供終了前に、利用中のプランで選べるGPT-6系などのモデルへ切り替えておきましょう。

ChatGPT Workは追加料金がかかる?

ChatGPT Workは、ChatGPTの各プランに利用枠が含まれています。プラン別の主な違いは以下のとおりです。

  • 無料・Go:デスクトップ版で制限付きのアクセス
  • Plus:デスクトップ・Web・モバイルで利用枠が拡大
  • Pro:ChatGPT Workのセッションをより長く利用可能
  • Business:ChatGPT Workのすべての機能を利用可能

ChatGPT Workでは、アプリやファイルを横断して資料や表などの成果物を作成できます。

業務で毎日使う予定があるなら、まずPlusで利用枠を確かめ、足りなければProを検討しましょう。

Codexの料金はChatGPTのプランに含まれる?

Codexは開発タスクを任せられるエージェント機能で、追加の契約なしでChatGPTの各プランの利用枠の範囲で使えます。

無料版はアクセスに上限があり、Plusでは利用上限が拡大、ProではCodexのセッションをより長く利用できます。Businessプランでも、Codexのすべての機能を利用できます。

なお、APIからCodexのモデルを利用する場合は、プランとは別に従量課金の料金がかかります。開発で大量に使う場合は、API料金も確認しておきましょう。

チャッピーの料金はいくら?

「チャッピー」はChatGPTの愛称で、料金はChatGPTと同じです。

無料版のほか、主に以下の個人向けプランがあります。

  • Go:月1,400円
  • Plus:月3,000円
  • Pro:月16,800円〜(3段階)

愛称で呼ばれていても別サービスではないため、本記事の料金表をそのまま参考にできます。

アプリストアには似た名前の非公式アプリもあります。課金する前に、提供元がOpenAIの公式アプリであることを確認しましょう。

ChatGPTの料金を知ってニーズに合った活用を

ChatGPTの料金プランは、個人向け4つと組織向け3つの計7つです。有料版は月1,400円のGoから選べ、毎日使うならPlus、推論やCodexを使い込むならProが目安です。

まずは無料版で使い勝手を確かめ、回数の上限や機能に物足りなさを感じたら、自分の利用頻度に合ったプランへ切り替えてみてください。

ただし、どのプランを選んでも、AIに任せる作業を決めて使い続けなければ月額の元は取れません。

AIの使いどころが見えても、工程を前に進めるのは自分という点は変わりません。

SHIFT AIの無料オンラインセミナーでは、CodexかClaude Codeを自分のPCで動かすところまで一緒に進めます。以下のボタンから、ご希望の日程を選んでください。

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目次

執筆者

SHIFT AI TIMES編集長/著者

大城一輝

SEO記事やAI関連書籍のライターやSEOマーケター、AIコンサルタントとして活動している。AI活用の講師やAIメディアの監修も多数経験。
SHIFT AIではオウンドメディア(SHIFT AI TIMES)の編集長を担当。また、SHIFT AIのモデレーターとしてAI系セミナー登壇経験多数。
著書は「はじめての生成AI Microsoft Copilot「超」活用術」と「はじめての生成AI NotebookLM「超」活用術」の2冊。その他、AI系書籍の監修にも携わる。
G検定・生成AIパスポート・Generative AI Test合格(その他、簿記3級、FP3級など取得)・Google AI Essentials修了
ノーコード生成AIツール「Anything(旧Create)」公式アンバサダー
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