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  • AIキャリア・学習

AWSのAI資格はどれが最適?種類と難易度や勉強方法を解説

AWSのAI資格を調べると、複数の資格が出てきます。とくにAI PractitionerはFoundational(基礎レベル)カテゴリでも範囲が広く、どれから受けるべきか迷いやすい資格です。

本記事では、AWSのAI資格の種類、選び方、AI Practitionerの概要、難易度、勉強方法を解説します。最初に狙う資格と学習ロードマップを具体的に決められます。

資格選びで迷わないよう、種類・難易度・勉強法の順に確認していきましょう。

監修者

SHIFT AI代表 木内翔大

(株)SHIFT AI 代表取締役 / GMO AI & Web3株式会社AI活用顧問 / 生成AI活用普及協会(GUGA)協議員 / Microsoft Copilot+ PCのCMに出演 / AI活用コミュニティ SHIFT AI(会員40,000人超)を運営。
『日本をAI先進国に』実現のために活動中。Xアカウントのフォロワー数は15万人超え、SNS総フォロワー数:25万人超え(2026/06時点)。

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現在受験できるAWSのAI資格は主に3種類

2026年7月時点で受験できるAWSのAI資格は、初心者向けから実務者向けまで主に3種類です。

現在受験できるAWSのAI資格3種類の比較図解

以下の比較表で、資格ごとの位置づけを確認しましょう。

資格名カテゴリ主な対象者試験時間受験料
AWS Certified AI PractitionerFoundationalAIや生成AIの基礎を証明したい人90分100 USD
AWS Certified
Machine Learning Engineer – Associate
AssociateAWS上で機械学習ワークロードを扱う実務者130分150 USD
AWS Certified
Generative AI Developer – Professional
Professional生成AIアプリケーションを本番環境で構築する開発者180分300 USD

なお、AWS Certified Machine Learning – Specialtyは旧試験です。2026年3月31日に受験終了しています。ここでは新規受験の候補から外しています。

AWS公式ページでは、AI PractitionerはAI・機械学習・生成AIの知識を証明する資格と説明されています。
>公式ページはこちらから

AWS Certified AI Practitioner

AWS Certified AI Practitionerは、AWSのAI資格の中で最初に検討しやすい基礎資格です。AI、機械学習、生成AIの概念を広く理解しているかが問われます。

AWS公式ページでは、カテゴリはFoundational、試験時間は90分、問題数は65問、費用は100 USDです。営業やマーケティングなどの職種も想定されています。

AWSエンジニアだけの資格ではありません。生成AIの知識を体系的に学び、ビジネスや社内提案に活かしたい人にも向いています。生成AI関連の資格全体を比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事: 【2026年版】生成AI資格のおすすめ12種!試験難易度と選び方を解説

AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate

AWS Certified Machine Learning Engineer – Associateは、Associateカテゴリの資格です。機械学習ワークロードを実装・運用する技術力を証明します。

AWS公式ページでは、試験時間は130分、問題数は65問、費用は150 USDです。対象者は、MLエンジニアリング向けAWSサービス経験が1年以上ある人です。
>公式ページはこちらから

AI Practitionerよりも、MLOps(機械学習モデルの運用管理)など実務寄りの理解が求められます。基礎を固めた後に進むと、AWS上の機械学習領域を学ぶべきか判断しやすいです

関連記事: E資格とは?試験内容・費用・メリットを初心者向けにわかりやすく解説

AWS Certified Generative AI Developer – Professional

AWS Certified Generative AI Developer – Professionalは、Professionalカテゴリの資格です。本番環境で生成AIアプリケーションを構築する力を証明します。

AWS公式ページでは、試験時間は180分、問題数は75問、受験料は300 USDです。Amazon Bedrockなどを使った生成AI構築の専門性が問われます。
>公式ページはこちらから

対象者には、本番環境グレードのアプリ構築経験2年以上と、生成AIソリューション実装の実務経験1年が想定されています。経験が足りない場合は、下位資格から進めましょう。

AWSのAI資格の4つの選び方

AWSのAI資格は、現在の経験と学習目的で選ぶと失敗しにくく、主な選び方は4つです。

AWSのAI資格の4つの選び方

資格名の難しさだけで選ばず、自分が証明したいスキルから逆算しましょう。

【AI初心者】AI Practitioner

AI初心者がAWSのAI資格を選ぶなら、まずAWS Certified AI Practitionerが基本です。AIや生成AIの基礎とAWSサービスの関係を整理できるためです。

AI Practitionerでは、AIと機械学習の違い、生成AIの仕組み、基盤モデル、責任あるAI、セキュリティなどを幅広く学びます。AWSの深い構築経験より、AI活用の土台が重視されます。

社内で生成AI活用を提案したい人や、AIリテラシーを資格で示したい人に向いています。AWSサービス名やAI用語は別途学びましょう。AIを基礎から学びたい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事: 【AI初心者向け】勉強を始める6ステップや4つのつまずきポイントを解説

【AWS基礎重視】Cloud Practitioner優先

AWS基礎に不安がある人は、Cloud Practitionerを先に学ぶ選択肢があります。AI PractitionerはAIに重点を置きます。
>公式ページはこちらから

一方、Cloud PractitionerはAWSクラウド全体を広く扱います。EC2、S3、IAM、責任共有モデルなどが不安な場合は、Cloud Practitionerの学習が土台です

目的が生成AIやAI活用の理解であれば、AI Practitionerから始めても問題ありません。AI学習の全体像を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事: 【初心者・社会人も安心】おすすめのAI勉強法5つと独学の可否を解説!

【ML実務者】Machine Learning Engineer – Associateへのステップアップ

機械学習の実務経験がある人は、Machine Learning Engineer – Associateへのステップアップを検討できます。機械学習ワークロードの実装・運用力を示す資格です。

AWS公式ページでは、Amazon SageMakerなどを1年以上使った経験がある人を対象としています。MLOps、データパイプライン、モデル運用に近い内容が中心です。

データサイエンティストやMLOpsエンジニアなどの職種では、AI Practitionerより実務との接続が強いです。資格取得により、機械学習システムを扱える人材だと示しやすいでしょう。

【生成AI開発者】Generative AI Developer – Professionalへのステップアップ

生成AIアプリケーションを実務で開発している人は、Generative AI Developer – Professionalが上位候補です。本番環境で生成AIを構築する力が問われるためです。

公式ページでは、本番環境グレードのアプリケーション構築経験2年以上が想定されています。生成AIソリューション実装の実務経験1年も想定されています。

まずAI Practitionerで基礎を押さえましょう。その後、Bedrockを使った小さな開発や社内PoC(概念実証)を経験すると、学習内容を実務に結び付けやすいです。

AWS Certified AI Practitionerの試験概要

AWS Certified AI Practitionerを受ける前に、試験時間、問題数、費用、出題範囲を公式情報で確認しておきましょう。

AWS Certified AI Practitionerの試験概要
項目内容
カテゴリFoundational
試験時間90分
問題数65問
受験料100 USD
合格スコア700
受験方法Pearson VUEテストセンターまたはオンライン監督付き試験
対応言語日本語を含む複数言語

試験概要を押さえると、学習範囲と受験準備の優先順位を決めやすいです。

試験時間と問題数

AWS Certified AI Practitionerの試験時間は90分、問題数は65問です。公式試験ガイドでは、採点対象50問と採点対象外15問を含むと説明されています。

採点対象外の問題は、将来の試験で使うための統計情報を集める目的で含まれます。受験者には、どの問題が採点対象外かはわかりません

本番では全65問に同じ集中力で回答する必要があります。90分で65問を解くため、時間配分の練習まで済ませておきましょう。

受験料と受験方法

AWS Certified AI Practitionerの受験料は100 USDです。日本円の最終額は為替や税金によって変わるため、申し込み画面で確認してください。

受験方法は、Pearson VUEのテストセンター受験とオンライン監督付き試験から選べます。自宅で受けたい場合は、本人確認や通信環境の条件を事前に確認しましょう。

テストセンターは環境が整っているため、不安なく受けやすい形式です。オンライン受験は移動時間を減らせる一方、環境チェックに手間がかかります

出題範囲と配点

AWS Certified AI Practitionerの出題範囲は、AIと機械学習の基礎からセキュリティまで広がります。公式試験ガイドでは、5つのドメインと配点が示されています。

出題ドメイン配点
AIとMLの基礎20%
生成AIの基礎24%
基盤モデルの応用28%
責任あるAIに関するガイドライン14%
AIソリューションのセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス14%

最も比重が大きいのは、基盤モデルの応用です。RAG(検索拡張生成)、モデル選定、推論、プロンプト、Amazon Bedrock関連の理解が重要です。

配点を見ずに全範囲を同じ重さで学ぶと、時間配分を誤ります。まず公式試験ガイドでドメインを確認しましょう。
>試験ガイドはこちらから

対象者と前提知識

AWS Certified AI Practitionerは、AIや生成AIの基礎を理解したい人向けの資格です。深い開発経験は必須ではありません。

一方で、AI、機械学習、生成AIの用語をまったく知らない状態では難しく感じます。試験ガイドには、AI、ML(機械学習)、深層学習、大規模言語モデルなどの用語が含まれています。

AWSサービスでは、Amazon Bedrock、Amazon SageMaker、Amazon Qの役割を理解する必要があります。資格学習は、実務で使う言葉を増やす機会です。

AWS Certified AI Practitionerの難易度

AWS Certified AI PractitionerはFoundationalカテゴリです。暗記だけで簡単に合格できる資格ではなく、難しさの理由は3つあります。

AWS Certified AI Practitionerの難易度の図解

Foundationalという言葉だけで油断せず、AIとAWSの両方を学ぶ前提で準備しましょう。

AIとAWSの両方に広がる出題範囲

AWS Certified AI Practitionerの難しさは、AIとAWSの両方に出題範囲が広がる点です。AWSサービス一覧の暗記だけでは対応しにくい試験です。

AIと機械学習の基礎、生成AIの仕組み、責任あるAI、セキュリティまで扱われます。AWSのAI関連サービスがどの課題を解決するかも問われます。

たとえば、Amazon Bedrockは生成AIアプリ構築、Amazon SageMakerは機械学習モデルの構築や運用に関わります。用途の違いを押さえると、問題文を読み取りやすいです。

最重要分野の基盤モデルの応用

AI Practitionerでとくに重要なのが、基盤モデルの応用です。公式試験ガイドでは、基盤モデルの応用が28%で最も高い配点です。

この分野では、基盤モデルの選定、推論パラメータ、RAGなどが関係します。生成AIを使うだけでなく、どう設計し、どう評価するかも問われます。

ChatGPTを日常的に使っている人でも、RAGや推論パラメータの意味を説明できない場合はつまずきやすいでしょう。Amazon Bedrockで何ができるかまで確認すると、試験全体を見通しやすいです。

用語軽視と模試不足の不合格パターン

不合格につながりやすいのは、用語理解を軽視したまま模擬試験へ進むパターンです。AI Practitionerは入門資格でも、専門用語の数が多いためです。

AI、ML、深層学習、生成AI、基盤モデル、RAGなど、似た言葉が並びます。日本語訳の揺れもあるため、英語のサービス名にも慣れておきましょう。

模擬試験の正答率が安定しないまま本番に進むと、時間配分と問題文の読み取りで失点しやすいです。間違えた問題を分野ごとに分類すれば、学習時間を無駄にせず合格へ近づけます。

AWS Certified AI Practitionerの5ステップ勉強法

AWS Certified AI Practitionerは、教材を増やしすぎず公式情報を軸に進めると学習しやすく、おすすめの流れは5ステップです。

AWS Certified AI Practitionerの5ステップ勉強法

最初から問題集だけに頼らず、出題範囲を確認してから演習に入りましょう。

ステップ1 勉強時間の見積もり

最初に、現在の知識量から勉強時間を見積もりましょう。AWSやAIの基礎がある人と、どちらも初めての人では必要な準備量が大きく違います。

AWS経験者で生成AIにも触れている人なら、試験ガイドと模擬試験を中心に短期集中で進めやすいでしょう。未経験者は数週間単位で計画すると安全です。

計画を立てる段階では、受験日を先に決める方法も有効です。試験ガイドや公式教材で問題演習を繰り返す方が定着します。生成AIの勉強方法を広く知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事: 【目的別】生成AIの勉強法6選!初心者・社会人でも使えるようになろう!

ステップ2 公式試験ガイドでの範囲確認

次に、AIF-C01の公式試験ガイドで出題範囲を確認します。最初に試験ガイドを見ることで、学習の優先順位を判断しやすいです。

試験ガイドには、出題ドメイン、配点、タスクステートメント、範囲内外の知識が整理されています。教材を選ぶ前に読むべき基準資料です。

配点が高い基盤モデルの応用、生成AIの基礎、AIとMLの基礎は優先度を上げましょう。試験ガイドでわからない単語を学習リストにすると、後の問題演習がスムーズです。

ステップ3 AWS Skill Builderでの基礎固め

公式教材で基礎を固めるなら、AWS Skill Builderを活用しましょう。Exam Prep Planや公式練習問題も準備導線です。
>AWS Skill Builderはこちらから

AWS Skill Builderの利点は、試験範囲とのズレが少ないことです。外部教材だけに頼るより、AWSが重視する用語やサービスを把握しやすいです。

まずは試験準備講座で全体像をつかみ、公式練習問題で問題形式に慣れる流れがおすすめです。序盤は、試験ガイドのドメインごとに不安な点を分けるだけでも十分です。

ステップ4 問題集と模擬試験での弱点補強

基礎を学んだら、問題集と模擬試験で弱点を補強します。問題演習の目的は、似た用語やサービスを見分けられる状態にすることです。

間違えた問題は、なぜ間違えたかを分類しましょう。AI概念の理解不足、AWSサービスの混同、責任あるAIの判断ミスなど、原因を分けると復習しやすいです

模擬試験では、時間配分も確認してください。問題集を増やすより、間違えた問題を説明できるまで復習する方が効果的です。本番形式に慣れるほど、見直しの判断も安定します。

ステップ5 受験直前の重点分野総復習

受験直前は、出題配点が大きい分野を中心に総復習します。基盤モデルの応用、生成AIの基礎、AIとMLの基礎は優先して見直しましょう。

具体的には、RAG、プロンプトエンジニアリング、基盤モデルの選定を確認します。Amazon Bedrock、Amazon SageMaker、責任あるAIも見直しましょう。

直前期に新しい教材へ広げると、未消化の情報が増えます。試験ガイド、公式教材、模擬試験の誤答ノートに絞り、学んだ知識を社内提案や副業準備へ活かす意識を持ちましょう。

AWSのAI資格のキャリアや副業への活用

AWSのAI資格は、取得後のAI活用力を体系化する入口として使うと価値が高まり、活用先は主に3つです。

AWSのAI資格のキャリアや副業への活用

資格名だけでなく、学習内容をどのように行動へ変えるかが重要です。

社内提案

AWSのAI資格で学ぶ内容は、社内でAI活用を提案する際の共通言語です。AI、生成AI、責任あるAI、セキュリティの基本を説明しやすくなるためです。

たとえば、生成AIを業務に導入したい場面では、便利さだけでなく、情報管理、コスト、品質、ガバナンスも説明する必要があります。AI Practitionerの学習範囲は、その土台です。

資格を持っているだけでは、提案が通るとは限りません。学習した用語を使って改善案に落とし込むと、資格の価値を実務で示しやすいです。AIをキャリアに活かす考え方は、以下の記事でも解説しています。

関連記事: AI活用でキャリアアップする4つの方法!注目される背景や影響も解説

副業案件

副業では、資格そのものよりも、AIを使って相手の課題を解決できる実践力が重視されます。AWSのAI資格は、実践力を伸ばすための基礎固めとして活用できます。

たとえば、生成AIを使った業務効率化、コンテンツ制作、データ整理には、AI知識と実務理解の両方が必要です。資格学習で得た用語や考え方が役立ちます。

AWSのAI資格だけで案件が自動的に増えるわけではありません。小さな成果物と資格を組み合わせることで、相手に伝わる強みを作れます。AIを学ぶ環境を比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事: 【初心者向け】AIオンラインスクールおすすめ14選!失敗しない選び方を解説

転職準備

転職準備では、AWSのAI資格をAIや生成AIの基礎を学んだ証明として使えます。AI活用への関心を示す材料です。

ただし、資格は実務経験の代わりにはなりません。転職で評価されるには、学習記録や活用事例、業務改善の成果と組み合わせる必要があります。

AWSのAI資格で基礎を学んだ後は、実務や副業で使える形に変えることが重要です。SHIFT AIの無料セミナーでは、生成AIを仕事やキャリアに活かす具体的な考え方を学べます。

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AWSのAI資格に関するよくある質問

AWSのAI資格に関する質問は以下の5つです。

  • 日本語での受験可否
  • 合格点の基準
  • 合格率の公開有無
  • 過去問の有無
  • 資格の有効期限

質問に対する回答を確認して、受験前の不安解消と学習計画作成の参考にしてみてください。

日本語での受験可否

AWS Certified AI Practitionerは日本語で受験できます。AWS公式ページでは、提供されている言語の中に日本語が含まれています。

日本語で受験できるため、英語が苦手な人でも挑戦しやすい資格です。AWSサービス名やAI用語は英語表記のまま出ることがあります。

Amazon Bedrock、Amazon SageMaker、RAG、LLM(大規模言語モデル)などは、英語表記のまま理解する必要があります。日本語の意味と英語名をセットで覚えましょう。

合格点の基準

AWS Certified AI Practitionerの合格スコアは700です。公式試験ガイドでは、100から1,000までのスケールドスコアで判定されると説明されています。

問題数は65問ですが、そのうち採点対象は50問です。残り15問は採点対象外ですが、受験者には区別できません

単純に何問正解すれば合格と断定することはできません。配点の大きい基盤モデルの応用や生成AIの基礎で、安定して得点できる状態を目指しましょう。

合格率の公開有無

AWS Certified AI Practitionerの公式ページや試験ガイドでは、合格率ではなく試験範囲や合格スコアが示されています。ネット上の推定値は、公式な合格率として扱わないことが大切です。

合格率がわからない以上、自分の準備状況は試験ガイドと模擬試験で判断する必要があります。出題ドメインごとの理解度を確認しましょう。

Foundationalカテゴリだから簡単と考えるより、広い範囲が出る試験と捉える方が安全です。合格率の数字を探すより、模擬試験の誤答を減らす方が合格に直結します。

過去問の有無

AWS認定試験の正式な過去問は、一般公開されていません。学習では、公式練習問題、AWS Skill Builder、模擬試験などを使って準備します。

過去問とうたう非公式教材には注意が必要です。内容が古かったり、実際の試験問題を不適切に扱っていたりする可能性があります。

安全に学ぶなら、公式試験ガイドで範囲を確認し、信頼できる問題集で演習しましょう。過去問探しに時間を使いすぎず、公式範囲に沿った理解へ時間を使いましょう。

資格の有効期限

AWS Certified AI Practitionerの有効期間は3年間です。再認定は、期限前の最新試験合格で可能です。

3年の間に、生成AIやAWSサービスは大きく変わります。資格を一度取って終わりにせず、実務でAI活用を試しながら学び直す前提で考えることが大切です。

AWS公式ページでは、AWS Certified Machine Learning Engineer – Associateの取得でも再認定できます。

AWSのAI資格選びの最初の一歩

AWSのAI資格は、目的に合わせて選ぶことが重要です。初心者がAIや生成AIの基礎を証明したいなら、AWS Certified AI Practitionerから始めるのが基本です。

ML実務者はMachine Learning Engineer – Associate、生成AI開発者はProfessional資格を検討できます。まずは目的に合う資格を1つ選びましょう。

AWSのAI資格で基礎を押さえたら、次はAIを実務や副業で使う経験が必要です。SHIFT AIの無料セミナーでは、生成AIをキャリアに活かす学習ステップを確認できます。

SHIFT AIでは、生成AIやAIエージェントを活用して業務を効率化したい方に向けて、実務ですぐに使える資料を無料でプレゼントしています。

受け取れる資料には、たとえば以下のようなものがあります。

  • 『Claude Codeで始める業務自動化の教科書』:定型業務を自動化する実践パターン
  • 『Claude Code コマンド大全』:現場でよく使うコマンドを場面別に解説
  • 『AIエージェント用語集』:つまずきやすい重要用語をやさしく整理
  • 『Claude Code インストール&環境構築ガイド』:ゼロから始める初期設定の手順
  • 『AI社員の作り方(スキル集)』:AIに仕事を任せるためのスキルづくり
  • 『Claude Code × Codex 使い分けガイド』:目的に合わせた賢い使い分け

いずれも、生成AI・AIエージェントをこれから業務に取り入れたい初心者〜中級者の方に向けた内容です。

「AIを使ってみたいけれど何から始めればいいか分からない」「独学で進めるのに限界を感じてきた」という方にとくにおすすめです。

すべて無料で受け取れますので、気になる資料があれば、ぜひ以下のボタンから受け取ってみてください。

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目次

執筆者

宇津木隼人

複数のAI系SEOメディアでライターの経験。
専門・得意な領域はSEO/GEO/コンテンツマーケ/アプリケーション開発。