動画生成AI「Kling(クリング)」とは?始め方や使い方、活用事例を紹介
Kling(クリング)は、中国のKling(クリング)は、中国の快手(クアイショウ)が開発した動画生成AIです。
もともと中国の携帯番号がなければ使用できなかったAIですが、2024年7月24日からメールアドレスのみでアカウントを作成でいるようになり、SNSやネットで話題になりました。
とはいえ「これまでの動画生成AIと何が違うの?」や「実際に使うにはどうしたらいい?」といった感想を抱く方は多いでしょう。
本記事では、Klingについて、基本情報や始め方・使い方、理想の動画を生成するためのコツを解説します。
本記事を読めばKlingの基本を理解できるだけでなく、ビジネスでも活用できるレベルの動画を量産できるようになるでしょう。快手(クアイショウ)が開発した動画生成AIです。
もともと中国の携帯番号がなければ使用できなかったAIですが、2024年7月24日からメールアドレスのみでアカウントを作成でいるようになり、SNSやネットで話題になりました。
とはいえ「これまでの動画生成AIと何が違うの?」や「実際に使うにはどうしたらいい?」といった感想を抱く方は多いでしょう。
本記事では、Klingについて、基本情報や始め方・使い方、理想の動画を生成するためのコツを解説します。
本記事を読めばKlingの基本を理解できるだけでなく、ビジネスでも活用できるレベルの動画を量産できるようになるでしょう。
監修者
SHIFT AI代表 木内翔大
(株)SHIFT AI 代表取締役 / GMO他複数社AI顧問 / 生成AI活用普及協会理事 / Microsoft Copilot+ PCのCMに出演 / 国内最大級AI活用コミュニティ(会員5,000人超)を運営。
『日本をAI先進国に』実現の為に活動中。Xアカウントのフォロワー数は9万人超え(2024年9月現在)
また、弊社SHIFT AIでは、動画生成AIを含むAI活用方法や、AI時代に必要とされるスキルセットなどのセミナーを無料で開催しています。
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目次
Kling(クリング)とは?
本章では、Kling(クリング)について以下の4点を解説します。
- 5秒の高品質動画を生成できる
- 画像からも動画を生成できる
- 静止画も生成できる
- 無料で使用できる
Kling(クリング)を使用する前に、基本的な機能について理解しておきましょう。
5秒の高品質動画を生成できる
Klingは、高品質な5秒間の動画を生成できる動画生成AIです。開発元は快手(クアイショウ)で、中国で人気の高いショート動画共有アプリおよびソーシャルメディアプラットフォームを提供する企業です。
2024年7月25日時点では5秒間の動画生成のみですが、今後、10秒間の動画も生成できるようになると公式発表がされています。
以下に、筆者がKlingで生成した動画を表示します。
Klingでは、1080pの高解像度と30fpsのなめらかなフレームレートを実現し、鮮明でリアルな動画を生成できます。この機能により、クリエイターやマーケターは、短時間で印象的な動画コンテンツを作成できるようになるでしょう。
画像からも動画を生成できる
Klingは、テキストプロンプトだけでなく、静止画像からも動画を生成できるため、自分好みの動画を再現しやすい点も特徴です。
たとえば、以下の柴犬の画像を動かしてみましょう。
上記のように、静止画の特徴をそのまま残した動画を生成できます。
静止画では表現しきれなかった雰囲気や感情を、動画化することでより豊かに伝えられる点がKlingの魅力といえるでしょう。
静止画も生成できる
Klingは動画だけでなく、Stable DiffusionやMidjourneyのように、高品質な静止画像も生成できます。
たとえば、以下のようなリアルな画像を生成できます。
上記のように、質感や光の反射、影の付き方など、リアルな表現を実現できます。また、生成した画像をKlingで動画にする、といった応用も可能です。
製品デザインの試作やコンセプトアートの制作など、クリエイティブな分野での活用が期待されています。
無料で使用できる
Klingの魅力の一つは、基本機能が無料で利用できることです。そのため、個人クリエイターや小規模ビジネスでも、高品質な動画や画像を手軽に作成できます。
無料版では、1日あたり66ポイントのクレジットが付与されます。動画生成には10ポイントを消費するため、1日に6回以上の動画生成が可能です。まお、画像生成の場合は1回1.8ポイント消費します。
2024年7月25日時点では、有料プランは発表されておらず、無料での利用のみが可能です。今後、有料プランでは、さらに長時間の動画を生成できたり、動画のクオリティを上げられたりする機能が追加されることが期待されます。
なお、Klingには中国版と国際版があり、本記事では国際版について解説している点にご注意ください。
※中国版には有料プランがありますが、登録には中国の携帯番号が必要です。
【アジア系の顔の再現性高!】他の動画生成AIとの比較
本記事では、以下4つの動画生成AIで同じプロンプトを使用し、出力された動画を比較してみました。
- (快手)Kling
- (Runway)Gen-3 Alpha
- (Luma AI)Dream Machine
- (Pika)Pika
上記を見てわかるとおり、Klingが生成した動画のクオリティは、他の生成AIと比べて同様、もしくは高いことがわかります。
また、筆者がKlingを何度か試した結果、アジア系の顔の再現度が高いこともわかりました。日本で動画生成AIを利用する際は日本人を登場させる場面が多いため、Klingは使いやすい動画生成AIといえるでしょう。
【メアドだけでOK】Klingの登録方法
Klingは中国語・英語のサービスですが、登録方法は簡単で、メールアドレスだけでアカウントを作成できます。
本章では、Klingの登録方法を詳しく解説します。
STEP1:公式サイトにアクセス
まずは公式サイトにアクセスして、「Sign In」をクリックします。
そして、表示された画面の「Sign uo for free」をクリックしてアカウント作成画面に移動しましょう。
STEP2:メールアドレスとパスワードを設定
次に、以下の画面に移動したら、メールアドレスとパスワードを設定しましょう。
入力が完了したら「Next」を押しましょう。
すると、以下のように、登録したメールアドレスに届く認証コードを入力しましょう。
認証コードを入力して「Sign In」を押すとアカウント作成が完了です。
Klingで動画を生成するステップ
Klingで動画を生成するステップは以下のとおりです。
STEP1:「AI Videos」を選択する
まずは、Klingトップページで「AI Videos」をクリックして、動画生成画面に移動しましょう。
STEP2:プロンプトを入力する
動画生成画面に移動したら、まずはプロンプトを入力しましょう。
なお、画像から動画を生成する「Image to Video」を選択すると、任意の画像をアップロードして、その画像をもとに動画を生成できます。
プロンプトのコツは後述しているため、参考にしてみてください。
Image to Videoも、基本的な操作は変わりないため、このまま次のステップに進みましょう。
STEP3:詳細設定を行う
プロンプトを入力した後は、動画の詳細設定を4つ設定しましょう。
項目 | 説明 |
---|---|
プロンプトへの忠実度 | Creativity:数値が低いほど予想外の動画を生成する Relevance:数値が高いほどプロンプトに忠実になる |
Mode | High Performance:早く動画を生成できる High Quarity:動画生成速度は遅いが高画質の動画を生成できる※1 |
Length | 動画の時間を決める※2 |
Frame Ratio | 動画のサイズを選択できる |
※2:2024年7月25日時点では10秒の動画は生成不可
上記の設定を調整して、理想の動画に近づけましょう。
STEP4:カメラワークを設定する
詳細設定「Setting」の下にある「Camera Movement」で、カメラの動きを設定しましょう。
カメラの動きを設定することで、より望んだ動画を生成しやすくなる点がKlingの特徴です。
なお、カメラの動きの種類の違いについては後述しています。
STEP5:ネガティブプロンプトを設定する
生成される動画や画像から望ましくない要素を除外するのに役立つ、ネガティブプロンプトを設定しましょう。
ネガティブプロンプトは入力しなくても動画を生成できます。必要な場合に入力しましょう。
ネガティブプロンプトの例を以下に示します。
カテゴリ | 説明 |
---|---|
画質に関するもの | |
low quality | 低品質 |
worst quality | 最悪の品質 |
blurry | ぼやけた |
grainy | 粒子の荒い |
構図の問題を避けるもの | |
cropped | 切り取られた |
out of frame | フレームアウト |
out of focus | 焦点が合っていない |
アート的な問題を避けるもの | |
bad anatomy | 不自然な解剖学 |
bad proportions | 不自然な比率 |
deformed | 変形した |
extra limbs | 余分な手足 |
STEP6:「Generate」をクリックする
最後に、「Generate」を入力すると、数分後に動画が生成されます。生成された動画は、ダウンロードしたり、お気に入り保存できたりします。
これで、動画生成は完了です。
なお、静止画を生成する場合は、トップページで「AI Images」を選択して、動画生成とほぼ同じ手順を踏みます。
以下の画像を参考に、静止画も生成してみてください。
Klingを実際に使ってみた
筆者がKlingを実際に使ってみた動画を紹介します。
- ゴールデンレトリバーと優しいスタッフ
- 早朝の富士山から太陽が昇る
- 湖畔の女性が息づく瞬間
プロンプトも掲載しているので、自身で動画を生成する際の参考にしてみてください。
1. ゴールデンレトリバーと優しいスタッフ
Klingにプロンプトを入力したところ、生き生きとしたゴールデンレトリバーと、優しく世話をするスタッフの姿を見事に描き出してくれました。
犬が首を動かす様子やスタッフの目線の動きは驚くほど自然です。明るく清潔な動物保護施設の環境も、ゆっくりと動くカメラワークによって見事に捉えられています。
2. 早朝の富士山から太陽が昇る
筆者が撮影した早朝の富士山の画像をもとに、日が昇る動画を生成しました。
静寂な富士山から、ダイナミックに太陽が昇ってきている様子を、簡単なプロンプトから生成できています。
風景・人物の写真などを、Klingで動かしてみると思い出を鮮明に思い出せるかもしれません。
3. スキー場の女性が息づく瞬間
上記の動画は、紹介しているプロンプトに加え、カメラの動きを「Horizon+3.7」にしています。
横の動きを加えることで、ハンディカメラで撮影しているような動画を生成できました。
ただし、カメラワークを追加したことで、女性の顔が少し破綻しています。筆者が検証した結果、カメラワークを追加すると破綻が起きやすくなることがわかりました。
カメラワークを追加する際は、破綻の確率が高くなることに注意して、ネガティブプロンプトを入力することが有効でしょう。
Klingで理想の動画を生成するコツ
Klingは簡単なプロンプトだけで高品質の動画を生成できますが、以下のコツを押さえることで、より理想に近い動画を作れるようになります。
- 英語で詳細なプロンプトを入力する
- 画像生成AIで出力した画像から動画を作る
- カメラの動きを細かく調節する
とくに、ビジネスで動画を使いたい方は、上記のコツを意識して細部にこだわった動画を生成してみるとよいでしょう。
英語で詳細なプロンプトを入力する
Klingは英語でプロンプトを入力した方が、ユーザーの意図に沿った動画を生成してくれます。
Klingは海外製であり、動画とテキストの関係性を主に英語で学習しているため、日本語よりも英語の方がプロンプトを理解しやすいのです。もしくは、中国語でも日本語より精度高く動画を生成できます。
英語が苦手な方は、ChatGPTやClaudeなどの文章生成AI、もしくはGoogle翻訳やDeepLなどの翻訳ソフトを活用して、自作した日本語プロンプトを英語に変換することをおすすめします。
画像生成AIで出力した画像から動画を作る
Klingは、MidjourneyやStable Diffusionなどの画像生成AIで作成した画像をもとに、動きのある動画を作れます。
動画にしたい場面の画像を用意し、どのように動かしたいかをプロンプトで具体的に指示することが重要です。
たとえば、動画にしたい犬の画像を用意し、Klingで「The dog in the image runs around」といった指示を入力します。
生成された動画をチェックし、不自然な点があればプロンプトを調整して再度生成することで、より自然な動画を作れます。
生成した画像から一瞬で動画が作れるので、クリエイターの可能性も大きく広がるでしょう。
カメラの動きを細かく調節する
Klingは、カメラワークをプロンプトで指示するのではなく「Camera Movement」という設定から指示することで理想の動画を生成しやすくなります。
思い描いている動画のカメラワークを想定して、以下の表を参考にカメラワークを設定してみましょう。
カメラの動き (Camera Movement) | 説明 |
---|---|
Horizontal (水平) | カメラが左右に水平に移動する動き。被写体の周りを回り込むようなショットや、風景をパノラマで撮影する際によく使用 |
Vertical (垂直) | カメラが上下に垂直に移動する動き。ビルの高さを強調したり、被写体の全体像を捉える際に使用 |
Zoom (ズーム) | カメラのレンズを使って被写体に近づいたり遠ざかったりする動き。被写体に焦点を当てたり、シーン全体を見せる際に使用 |
Pan (パン) | カメラを固定したまま、水平方向に回転させる動き。シーンの全体を見渡すためや、複数の被写体を一度に捉える際に使用 |
Tilt (チルト) | カメラを固定したまま、垂直方向に回転させる動き。建物の高さを見せたり、視点を上下に移動させる際に使用 |
Roll (ロール) | カメラを横方向に回転させる動き。シーンに動きや緊張感を加えるため、特にアクションシーンでよく使用 |
なお、スクロールバーを操作することで、カメラワークの度合いも決められます。
カメラワークの設定をうまく調整して、理想の動画を生成できるようになりましょう。
Klingを利用する際の注意点
Klingを利用する際は、以下3点に注意する必要があります。
- 商用利用可能かどうか不明
- ウォーターマークが外せない
- 有料プランが解禁されていない
Klingを使う前に、それぞれの注意点を確認しておきましょう。
有料プランが解禁されていない
Klingは2024年7月25日現在、有料プランが解禁されていないため、無料版の機能のみを利用できる状況です。
現時点では、生成可能な動画の長さは5秒に制限されており、高品質モードも利用できない状態です。また、1日に使用できるクレジットが66ポイントに限定されているため、生成できる動画の数も限られています。
ただし、Kling公式から、今後有料プランの情報を公開される可能性が高いです。有料プランは他の動画生成AI同様、サブスクリプションになることが予想されます。
有料プランが解禁されれば、これらの制限が緩和され、より自由度の高い動画生成が可能になると期待されています。長時間の動画生成、高品質モードの使用、クレジットの追加購入などが可能になれば、Klingの活用範囲が大きく広がるでしょう。
商用利用可能かどうか不明
Klingの商用利用に関しては、現時点で明確な情報が公開されておらず、利用条件が不明確な状況です。
たとえば、生成した動画を商業的なコンテンツや広告に使用する場合、法的リスクや著作権の問題が生じる可能性があります。
ただし将来的には、Klingの有料プランが解禁されて、商用利用が可能になることが予想されます。
Klingの商用利用を検討している方は、公式SNSを定期的にチェックし、最新の情報を入手することをおすすめします。
ウォーターマークが外せない
Klingで生成された動画には、現在のところウォーターマークが付与され、これを外せないといった制限があります。
ウォーターマークは、動画の隅に小さく表示される「Kling」のロゴや文字であり、動画の出所を示すものです。とくに、商業目的での利用を考えている場合、ウォーターマークの存在は大きな障壁となる可能性があります。
現時点では、ウォーターマークの存在を前提として、Klingを使用する必要があります。たとえば、コンセプト確認や企画段階での使用、個人的な創作活動などに限定して利用するのが賢明でしょう。
ただし、有料プランがリリースされると、ウォーターマークの制限がなくなる可能性があります。公式SNSをチェックしておくと、早めに情報が手に入るでしょう。
Klingに期待される活用方法
最後に、Klingをビジネスで活用する方法を紹介します。
- コンテンツクリエイター
- 映画制作者やアニメーター
- 教育者
- マーケター
本章を読むことで、自分のビジネスでKlingを活用するヒントを得られるでしょう。
コンテンツクリエイター
Klingは、テキストや画像から高品質な動画をすぐに作成できるため、MVやショート動画などのコンテンツ制作を加速させます。
また、映画のワンシーンのような動画も簡単に作れるので、予告編の制作にも活用できるでしょう。さらに、プロモーション用の動画広告や、ブログ記事に添える動画コンテンツなど、さまざまな用途に利用できるのが魅力です。
Klingを使えば、時間とコストを気にせずに手軽に動画コンテンツを作成できるのです。
映画制作者やアニメーター
映画制作の企画段階では、Klingを活用して試作映像を作成できるため、監督のビジョンを表現する映像を短時間で作れるようになります。
アニメーションの制作においては、キャラクターデザインの画像を元に動画を作れるので、制作工程の効率化が期待できます。また、背景やアクションシーンの参考としても利用できるでしょう。
制作の最終段階でも、予告編や話題集めのショート動画を作るときに、Klingが活躍します。実写とCGを 組み合わせた映像をテキストから一瞬で動画を作り出せるのが強みだと言えるでしょう。
このようにKlingは、映像やアニメーション制作の工程全体に影響を及ぼすツールとなる可能性を秘めているのです。
教育者
教育者にとってKlingは、授業の質を高め、生徒の学習意欲を引き出すのに役立つツールとなるでしょう。
たとえば、歴史の授業では過去の出来事を再現した動画を活用し、地理では世界各地の風景を臨場感あふれる映像で紹介できます。
文学の授業では名作の一場面を動画で見せることで生徒の想像力を刺激し、理数系では複雑な概念を視覚的に説明する動画で理解を深めてもらえるでしょう。
Klingを活用することで、教育者はかつてない方法で教育できるのです。
マーケター
Klingを使って、マーケターは効果的なプロモーション動画の制作を加速できます。
商品やサービスの魅力を伝えるショート動画を、テキストや画像から簡単に生成できます。ソーシャルメディア向けの動画広告や、ウェブサイトに埋め込むプロモーション動画を短時間で量産できるようになるのです。
また、ターゲット像に合わせて動画の内容を変更したり、A/Bテストで効果の高いパターンを探ったりと、最適な動画制作を繰り返し行えます。アイデア出しにも活用でき、Klingが作成した動画をベースに、より創造的な動画を制作できます。
Klingは、マーケターの動画制作のプロセスを変え、プロモーションの可能性を広げてくれるでしょう。
Klingを使って手軽に高品質動画を作成しよう
Klingによって動画制作のハードルは下がり、テキストから驚くほど簡単にプロ並みの動画を生成できるようになりました。
クリエイターやアニメーターなどコンテンツを制作する方にとっては、業務効率化やコストカットが期待できます。また、プライベートで高品質動画を活用することで、より思い出に残るイベントを開催できるようになるでしょう。
「動画制作は難しくて時間がかかる」そのような固定概念を覆すのがKlingです。
本記事を参考に、Klingで気軽にプロ級の動画を作ってみてください。
弊社SHIFT AIでは、KlingをはじめとしたAIを活用したビジネスを効率よく進める方法、または副業を行う方法をセミナーで発信しています。
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記事を書いた人
SEOメディア責任者
大城一輝
フリーランスとしてライター、ディレクター、生成AIコンサルタントとして活動している。AI活用の講師も多数経験。
SHIFT AIではSEOメディア運用を担当。
また、SHIFT AIのモデレーターとしてコミュニティ運営や講師にも携わっている。
G検定・生成AIパスポート・Generative AI Test合格
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