share

更新日 

  • Gemini

Geminiの読み方はジェミニ?ジェミナイ?公式の見解と正しい呼び方を解説

最近、SNSやニュースで「Gemini」という名前を見かける機会が増えてきました。

生成AIの一つであると理解していても、「ジェミニとジェミナイのどちらの読み方なのか?」と疑問に感じた経験はありませんか

すでにGeminiを利用している方でも正しい発音や日本語表記を知らない人もいるでしょう。

実はGeminiの読み方には、地域や言語によって微妙な違いがあり、日本語では正式な読み方が定められています。

この記事では、Google公式の見解をもとに、Geminiの正しい読み方を解説しています。海外での発音の違いや、日本語表記の根拠まで紹介するので、ぜひ参考にしてください。

監修者

SHIFT AI代表 木内翔大

(株)SHIFT AI 代表取締役 / GMO AI & Crypto株式会社 顧問 / 生成AI活用普及協会(GUGA)協議員 / Microsoft Copilot+ PCのCMに出演 / AI活用コミュニティ SHIFT AI(会員40,000人超)を運営。
『日本をAI先進国に』実現のために活動中。Xアカウントのフォロワー数は15万人超え、SNS総フォロワー数:25万人超え(2026/06時点)。

使い方がわかっても、作業のたびに自分で指示を出し直しているという方は少なくありません。

指示を出し、返ってきた内容を確認して、また次を頼む。この繰り返しは自分の時間を使い続けます。

いま変わりつつあるのは、作業そのものをAIに渡してしまえる範囲です。目的を伝えれば、AIが手順を組み立てて実行まで進めます。

記事を読んで手順を理解した状態と、自分のPCで一度動かした状態は別物です。読んだだけでは、明日も同じやり方に戻ります。

SHIFT AIの無料オンラインセミナーでは、CodexやClaude Codeへの任せ方を回ごとに実演します。参加者自身がその場でPCを操作するハンズオン形式です。

その場で手を動かすので、動いたところまで確かめて帰れます。直近は9月16日(水)のCodex回で、予約はLINEから受け付けています。

スキルゼロから始められる!

Codexセミナーを予約する

そもそもGeminiとは

Geminiとは、テキスト生成や画像、動画生成にデータ分析まで複数の機能を備えているGoogleが開発した生成AIです。

元々は、「Google Bard(グーグルバード)」の名称で利用されていましたが、2024年2月に「Gemini」という新名称へ変更し、機能や性能もアップグレードしました。

従来のAIモデルと比べて、自然な会話や複雑な質問への対応が可能で、ビジネスシーンから日常生活まで幅広い用途で活用されています。

Google検索やGmailなど、普段利用しているGoogleサービスにも統合されており、身近な存在として活躍しているAIです。

実際にGeminiを利用してみたい方は、以下の記事も読み進めてみましょう。基本的な使い方から料金プランまで載っているため、参考にしてください。

Geminiの読み方はジェミニ?ジェミナイ?

結論から言うと、日本では「ジェミニ」と読むのが一般的です。

後ほど詳しく解説しますが、Google Japanの公式見解では「ジェミニ」という表記が採用されており、日本語でのコミュニケーションではジェミニを読むのが適切でしょう。

ただし、英語圏では「ジェミナイ」のように聞こえる発音が使われ、地域や文脈によって読み方が異なると考えられます。

今回、Geminiに対して呼び方を質問してみたところ、以下の回答が返ってきました。

上記のように、「ジェミニ」の呼び方を推奨しているため、日本国内では「ジェミナイ」ではなく「ジェミニ」を使用すれば問題ありません。

海外では地域により発音が「ジェミナイ」と聞こえる場合も

日本語では「ジェミニ」の呼び方を使用しますが、英語圏ではGeminiの発音が「ジェミナイ」と聞こえるケースがあります。

以下3つの場面でそれぞれどのように聞こえるのか確認してみましょう。

  • 海外発表のGoogle公式動画の発音
  • アメリカの発音
  • イギリスの発音

実際にGeminiを使用して発音させた動画も載せているので、参考にしてください。

海外発表のGoogle公式動画の発音

Googleが2023年12月に行った海外向けのGemini発表イベントでは、実際にどのように発音されていたのでしょうか。

公式動画を確認すると、英語圏のプレゼンターたちは「ジェミナイ」に近い発音を使用しています。

IT Mediaの報道記事でも発音の違いについて触れられており、一部のメーカーでは「ジェミナイ」の呼び方で通っているケースもあると記載されています。
参照:ITmedia NEWS(IT Media)

ただし、あくまでも英語圏での発音であり、日本語の環境では「ジェミニ」が推奨されているのです。

もしグローバルな環境でコミュニケーションを行う際は、相手の言語に合わせて発音を変えてみましょう。

アメリカの発音

実際にアメリカ英語ではどのように聞こえるのでしょうか。今回、「Geminiとアメリカ英語で発音してほしい」とプロンプトを送り、実際にGeminiの発音を聞いてみました。

たしかに「ジェミニ」ではなく「ジェミナイ」と聞こえる気がします。

それぞれの地域のイントネーションによって微妙な違いはあるかもしれませんが、アメリカでは「ジェミナイ」と発音するのだとわかりました。

イギリスの発音

次に、イギリス英語ではどのように聞こえるのでしょうか。今回も、「Geminiとイギリス英語で発音してほしい」とプロンプトを送り、実際にGeminiの発音を聞いてみました。

今回も、「ジェミニ」ではなく「ジェミナイ」と聞こえます。検証の結果、アメリカやイギリスなど、英語圏では「ジェミナイ」と発音するのだとわかりました。

Google Japanによると日本語表記は「ジェミニ」

日本では「ジェミニ」が正式な呼び方だと推奨されています。根拠となるのがGoogle Japanの公式Xアカウント(旧Twitter)の投稿です。

投稿では、Geminiに対して正しい読み方に関する質問を投げかけたところ、「日本語表記は、公式にはジェミニ」という回答がされています。
>Google Japanの公式Xアカウントの投稿はこちらから

そのため、日本国内でのビジネスシーンや記事執筆、プレゼンテーションなど表記や発音する場面では「ジェミニ」の呼び方になるのです。

日本語では「ジェミニ」が正しい読み方!

Geminiの日本語での正しい読み方は「ジェミニ」です。Google Japanの公式見解に基づき、日本国内でのコミュニケーションでは「ジェミニ」の読み方を使用しましょう。

海外では「ジェミナイ」のように聞こえる場面がありますが、英語圏特有の発音によるものなので、日本語の環境では「ジェミニ」を使えば問題ありません

会話やプレゼンテーションでGeminiの話題になる際は、「ジェミニ」の呼び方で統一すると良いでしょう。

Geminiには便利な機能面が搭載されているため、次は実際にGeminiを利用して、業務効率化を図ってみてください。

AIの使いどころが見えても、工程を前に進めるのは自分という点は変わりません。

変わるのは、工程ごと引き渡してしまったときです。目的を一度伝えれば、あとは確認だけが自分の役目になります。

SHIFT AIの無料オンラインセミナーでは、CodexやClaude Codeへの任せ方を回ごとに実演します。読むだけでは、明日も同じやり方に戻ります。

参加者自身がその場でPCを操作し、動いたところまで確かめて帰れます。直近は9月16日(水)のCodex回です。予約はLINEから。

スキルゼロから始められる!

Codexセミナーを予約する

目次

執筆者

だいぞう

Webライター歴3年/FP2級/日本化粧品検定3級

AIツールを活用して作業を効率化しながらも、一次情報に基づいた、わかりやすい記事を丁寧に執筆します。

読者の悩みを解決し、次の一歩を踏み出せる記事づくりを心がけています。