【スマホアプリ・PC】Google Gemini(ジェミニ)の使い方完全ガイド!無料でできることから料金プランまで

Gemini(ジェミニ)はGoogleが開発した生成AIで、性能の高さと豊富な機能が人気となり、多くの方に使われています。
しかし、「Geminiは使ったことがあるけど、業務に活用しきれていない」や「具体的にどんな機能があるのか知らない」などの悩みをもっている方も多いでしょう。
本記事では、Geminiの無料版と有料版の違い、テキスト生成や画像認識などの主要機能の活用法、スマートフォンでの利用方法まで網羅的に解説しています。
この記事を読むことで、日常生活からビジネスにいたるまで、Geminiの力をフル活用できるようになるでしょう。

監修者
SHIFT AI代表 木内翔大
「Geminiでもっと仕事を効率化させたい」「Geminiで具体的にどんなことができるのか知りたい」という方に向けて、この記事では「【2025年最新版】Gemini大全」を用意しています。
この資料では、Geminiの基本的な使い方や今話題のNano Bananaの使い方、Geminiで使える便利機能などを徹底解説しています。
無料で受け取れますが、期間限定で予告なく配布を終了することがありますので、今のうちに受け取ってGeminiをマスターしましょう!
目次
Geminiとは?基本情報をまずは紹介!
まずはGeminiの基本情報を解説します。
Geminiは無料・日本語で使える生成AI
Gemini(ジェミニ)は、テキスト生成や画像・動画生成、データ分析などの機能を備えているGoogleが開発した生成AIです。
Geminiは基本的な機能を無料で利用できます。Geminiの無料版では以下のような機能を利用可能です。
- テキストの生成
- 簡単な質問への回答
- 画像の認識・生成
- GoogleマップやGmailなどの各種サービスとの連携
また、Geminiは日本語でも使用できるため、英語が苦手な方でも安心して利用できます。
ただし、基本的な機能は無料で使えるものの、より高度な機能や高性能モデルを回数制限なしで使いたい場合は、有料プランの利用を検討する必要があります。
Google AIの有料プランについては、記事後半で詳しく解説しています。
なお、今日ではGeminiの基本情報から活用事例まで、さまざまなニーズにあわせたセミナーが全国で開催されています。
以下の記事では、Geminiについて学べるセミナーを紹介していますので、「より知識を深めて日常的に活用できるようになりたい」という方はぜひチェックしてみてください。
GeminiはBardとは違う?
Geminiは、Googleが以前公開していたBard(バード)という生成AIの後継モデルです。
現在Bardは一般的に使用されておらず、Geminiのみが利用可能です。
Geminiの料金プランと使えるモデル
Geminiには3つのプランがあります。具体的な料金や使える機能・モデルは以下のとおりです。
| 項目 | 無料版Gemini | Google AI Plus | Google AI Pro | Google AI Ultra |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 1,200円/月(最初の2か月は600円/月) | 2,900円/月(初月無料) | 36,400円/月(最初の3か月は18,000円/月) |
| モデル:Gemini 3 Pro | 1日数回のプロンプト | 1日最大30件のプロンプト | 1日最大100件のプロンプト | 1日最大500件のプロンプト |
| モデル:思考モード(Gemini 3 Flash) | 1日数回のプロンプト | 1日最大90件のプロンプト | 1日最大300件のプロンプト | 1日最大1,500件のプロンプト |
| モデル:高速モード(Gemini 3 Flash) | 一般的なアクセス | 一般的なアクセス | 一般的なアクセス | 一般的なアクセス |
| 機能:Deep Research | 月最大5件のレポート(Gemini 3 Flashを利用可能) | 制限付きアクセス(Gemini 3 Proを利用可能) | 1日あたり最大20件のレポート(Gemini 3 Proを利用可能) | 1日あたり最大200件のレポート(Gemini 3 Proを利用可能) |
| 機能:Deep Think | – | – | – | 1日最大10回 |
| 機能:動画生成 | – | 制限付きアクセス(Veo 3.1 Fast(プレビュー)を利用可能) | 1日最大3本(Veo 3.1 Fast(プレビュー)を利用可能) | 1日最大5本(Veo 3.1(プレビュー)を利用可能) |
| 機能:画像生成 | ・1日最大3枚(Nano Banana Pro) ・1日最大100枚(Nano Banana) | ・1日最大3枚(Nano Banana Pro) ・1日最大100枚(Nano Banana) | ・1日最大100枚(Nano Banana Pro) ・1日最大1,000枚(Nano Banana) | ・1日最大1,000枚(Nano Banana Pro) ・1日最大1,000枚(Nano Banana) |
| 機能:音声概要 | 1日あたり最大20件の音声概要 | |||
| 性能:コンテキストウィンドウ※1 | 32,000トークン | 128,000トークン | 100万トークン | 100万トークン |
| 機能への早期アクセス | – | 一部の新機能への優先アクセス | 一部の新機能への優先アクセス | 一部の新機能への優先アクセス |
※1:ひとつのチャットで読み込めるデータ量。1トークンは日本語で0.6〜0.7文字程度
上記のように、プランによって使える機能や回数に差があります。
また、どれだけ多くの情報を読み込めるかを示す「コンテキストウィンドウ」も異なるため、一度に大量のテキストやデータを処理したい場合にも、有料プランが推奨されます。
なお、Geminiのモデルの特徴は以下のとおりです。
- 高速モード(Gemini 3 Flash):日常的なタスクに最適なスピード重視の主力モデル
- 思考モード(Gemini 3 Flash):複雑な問題を素早く解決する思考モデル
- Pro(Gemini 3 Pro):推論機能やマルチモーダル機能が強化された最高性能モデル
Geminiの料金プランについては、以下の記事で詳しく解説しているため参考にしてみてください。
【スマホアプリ・PC】Geminiの始め方
Geminiはスマホアプリ版(iOSとAndroid)とPC版(ブラウザ)で使えます。それぞれの始め方を解説します。
スマホで始める方法【Android・iOS】
Geminiは、スマートフォンでも簡単に利用できるように設計されています。Android端末とiOS端末で、それぞれ異なる方法でGeminiにアクセスできます。
| デバイス | ダウンロード手順 | アプリ名 | 利用方法 |
|---|---|---|---|
| Android | Google Playストアからダウンロード | Gemini | メインのモバイルアシスタントに設定可能。「OK Google」で起動 |
| iOS(iPhone) | App Storeからダウンロード | チャット欄からチャット開始 |
AndroidとiOS版のGeminiは両方とも直感的で使いやすく設計されており、テキスト入力だけでなく、音声入力や画像のアップロードも簡単に行えます。
外出先でも素早くGeminiの機能を活用できるため、たとえば旅行中に現地の言語で書かれた看板の写真を撮影し、Geminiに翻訳を依頼するといった使い方ができます。
スマートフォンでGeminiを利用れば、移動中の作業効率が向上し、いつでもどこでもAIのサポートを受けられるようになるのです。
以下の記事では、デバイス別にGeminiを呼び出す方法について詳しく解説しています。
PC(ブラウザ)で始める方法
Geminiを始めるために必要なのは、Googleアカウントのみです。Googleアカウントを持った状態で、Geminiの公式サイトにアクセスしましょう。
公式サイトにアクセスしたら、自身のアカウントを選択してください。
※Geminiのアップデートにより操作が異なる場合あり

はじめてGeminiを使う場合は、利用規約とプライバシーを確認するページに移動します。
下までスクロールして問題なければ、同意ボタンをクリックしましょう。これで、Geminiのアカウント作成は完了です。
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無料で今すぐもらう【機能別に解説】Geminiの使い方を機能別に解説
本章では、Geminiがもつ多数の機能別に使い方を解説します。
- テキスト生成
- 画像・音声認識
- 音声会話
- 動画読み込み
- ファイル読み込み・データ分析
- アプリとの連携
- Gem
- 画像生成(Nano Banana(Pro))
- 動画生成(Veo)
- Canvas
- Deep Research
- パーソナライズ設定
- 出力の共有
- ダブルチェック
それぞれの機能の使い方をマスターして、Geminiを使いこなしましょう。
以下の記事では、Geminiでできることや“すごいところ”を解説しています。Geminiの活用の幅を広げたい方はぜひご覧ください。
テキスト生成
Geminiは膨大なデータを学習しているため、プロンプト入力フォームにテキストを入力するだけで多様なトピックでテキストを生成できます。以下のように幅広い用途に活用可能です。
- ブログ記事の執筆
- メールの作成
- レポートの要約
生成された文章は、必要に応じて編集や調整が可能です。また、文体や形式を指定することで、より目的に合った文章を生成できます。
Geminiのテキスト生成機能を活用すれば、文章を作成する時間の大幅な短縮だけでなく、アイデアの整理や表現する幅の拡大にもつなげられるでしょう。
以下に、スマホとPCでテキストを生成する手順を示します。
スマホアプリでテキスト生成をする方法
スマホアプリでテキスト生成をする手順は以下のとおりです。
- アプリを起動する
- プロンプトを入力する
- 実行結果を確認する
アプリを起動する
まずは、スマホからGeminiのアプリを起動しましょう。

プロンプトを入力する
画面下部の「Geminiに相談」と書かれているテキストボックスに、実行したいプロンプトを入力します。

実行結果を確認する
入力したプロンプトを実行して、出力内容を確認しましょう。
試しに、「iPhoneに関するブログ記事を2000文字程度で執筆してください。」と入力すると、以下の結果が得られました。

PCでテキスト生成をする方法
PCでテキスト生成をする手順は以下のとおりです。
- ブラウザからGeminiにアクセスする
- プロンプトを入力する
- 実行結果を確認する
プロンプトを入力する
画面下部の「Geminiに相談」と書かれているテキストボックスに、実行したいプロンプトを入力します。
今回は「iPhoneに関するブログ記事を2000文字程度で執筆してください。」と入力しました。

実行結果を確認する
入力したプロンプトを実行して、出力内容を確認しましょう。以下の結果が得られました。

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無料で今すぐもらう画像・音声認識
Geminiは、視覚的・聴覚的情報を理解し、その情報にもとづいて適切な応答を生成する「マルチモーダル※」です。
※テキスト・画像・音声など複数の形式の情報を同時に処理できる能力
2026年1月27日にAgentic Vision機能がリリースされました。視覚的な推論とコード実行を活用することで、画像認識の品質が向上しています。
現在はGemini 3 Flash(Geminiアプリの思考モードとGemini API)で利用可能です。
以下に、スマホとPCで画像・音声認識機能を利用する手順を示します。
スマホアプリで画像・音声認識をする方法
スマホアプリで画像・音声認識をする手順は以下のとおりです。
- アプリを起動し、画像を選択する
- プロンプトを入力する
アプリを起動し、画像を選択する
画面下にある「+」ボタンから「写真」を選択して画像を選択します。

プロンプトを入力する
画像を選択したら、テキストボックス内に画像が表示されるので、必要に応じて質問や指示を入力します。
「この料理のレシピを教えて」と実行した結果は以下のとおりです。

また、プロンプト入力フォームのマイクアイコンを押して声でプロンプトを入力することもできます。
タイピングでプロンプトを入力する手間を省けるため、音声入力もぜひ使ってみてください。音声入力については以下の記事で詳しく解説しています。
PCでスマホアプリで画像・音声認識をする方法
PCで画像・音声認識をする手順は以下のとおりです。
- ブラウザからGeminiにアクセスし、画像を選択する
- プロンプトを入力する
ブラウザからGeminiにアクセスし、画像を選択する
まずはGeminiの公式サイトにアクセスして、Geminiの画面を表示しましょう。
表示できたら、プロンプト入力欄左の「+」から「ファイルをアップロード」を選び、対象となるファイルを選択します。

プロンプトを入力する
画像を選択したら、テキストボックス内に画像が表示されるので、必要に応じて質問や指示を入力します。

「この料理のレシピを教えて」と実行した結果は以下のとおりです。

また、スマホアプリ同様に、プロンプト入力フォームのマイクアイコンを押せば、声でプロンプトの入力も可能です。
音声会話
スマホアプリのGeminiを利用すれば、まるで実際の人物が対応しているような音声会話ができます。手順は以下のとおりです。
- Gemini Liveのアイコンをタップする
- 音声で問いかける
まずはテキストボックスのマイクアイコンの隣にある「Gemini Liveのアイコン」をタップします。
※音声を変更する場合は、変更上部の「プロフィール写真」または「イニシャル」をタップし、設定から「Geminiの音声」を選択します。

選択すると」「Live」に切り替わるので、話しかけてみましょう。
実際に「今日の天気を教えてください。」と声をかけると、自然な声で返答がありました。
「×」をタップを押すと、音声会話が終了し、内容が文字で表示されます。
動画読み込み
Geminiは動画の読み込みも可能で、動画内の音声だけでなく、動画の内容そのものも読み込めます。
「どんな動画なのか」「どの場面で誰がどんな行動をしているのか」なども把握できるので、動画の文字起こしや動画構成のレビューなど、さまざまな業務を効率化できます。
スマホとPCで使用する手順を解説します。
スマホアプリで動画読み込みをする方法
スマホアプリで動画読み込みする方法は、画像認識の方法と同じです。
「写真」または「ファイル」から動画を選択して、質問や指示を入力します。

実際に「この動画の内容を教えてください。」と実行した結果は以下のとおりです。

PCで動画読み込みをする方法
PCで動画読み込みをする方法も、画像認識の場合と同じです。
「ファイルをアップロード」から動画を選択して、質問や指示を入力します。

「この動画の内容を教えてください。」と実行した結果は以下のとおりです。

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無料で今すぐもらうファイル読み込み・データ分析
Geminiは、PDFやtxt、CSVファイルなど多様な形式のファイルを読み込み、その内容にもとづいて応答を生成できます。
2025年12月20日より、NotebookLMで作成したノートブックの読み込みも可能になりました。
ノートブックに蓄積したデータの拡大調査も行えるため、今まで以上にデータ収集や分析が効率的に行えます。
今回は、スマホとPCにPDFファイルをアップロードした例を以下に示します。
スマホアプリでファイル読み込み・データ分析をする方法
画像認識の際と同様に、「+」をタップした後、「ファイル」から対象のファイルを選択します。
選択後に「このファイルの内容を読み込んで、AIの利用者数について分析してください」と指示した結果は以下のとおりです。

PCでファイル読み込み・データ分析をする方法
「ファイルをアップロード」から対象のファイルを選択して、質問や指示を入力します。
「このファイルの内容を読み込んで、AIの利用傾向を分析してください」と実行した結果は以下のとおりです。

アプリとの連携
Geminiは、Google Workspaceを含むさまざまなアプリと連携できます。以下が連携できるGoogle Workspaceです。
- Gmail
- Google Calendar
- Google Keep
- Google ToDo リスト
- Google ドキュメント
- Google ドライブ
その他アプリの情報を使用した対話も可能です。
※アクティビティの保存がオンになっている場合のみ使用
※連携できるアプリは地域や言語・デバイスによって異なります
- Google検索
- Googleマップ
- Youtube
上記「Google検索」に関して、より手間なく使うなら「Google AIモード」の活用もおすすめです。Geminiと連携をしなくても、Googleの検索画面でAIを活用できます。
Google AIモードの活用や使い方については、以下の記事をぜひチェックしてみてください。
では、スマホとPCとで、アプリを連携する方法について見ていきましょう。
スマホアプリでアプリ連携する方法
右上のアイコンまたはイニシャルから「アプリ連携」を選択します。

「Google Workspace」をオンに切り替えてGoogle Workspaceと連携します。

スマホアプリでは以下のアプリとも連携が可能です。
- Google Home
- Spotify
- YouTube Music

たとえば、Geminiに「東京駅から横浜駅までの経路をGoogleマップで教えて」と尋ねると、Googleマップと連携して最適な経路を提案します。

PCでアプリと連携する方法
PCもスマホ同様、アプリとの連携が可能です。サイドバー「設定とヘルプ」からアプリ連携をクリックします。

「Google Workspace」をオンに切り替えてGoogle Workspaceと連携します。

PCでは「GitHub(有料プランのみ)」、「YouTube Music」などのアプリとも連携が可能です。

スマホアプリではGoogleマップとの連携を例に示したので、Gmailとの連携を試してみます。
「最近の未読メールを要約して」と指示すれば、Gmailと連携して未読メールの内容を分析し、簡潔な要約を提供します。

Gem
Gem(ジェム)は、Geminiをカスタマイズして特定のタスクに特化したAIチャットボットを作成できる機能です。
さらにノーコードAIアプリ構築ツールOpalも統合され、ミニアプリも作成できます(2025年12月20現在、英語表記での実験的な機能です)。
この機能により、自分のニーズに合わせた専用のAIチャットボットを作り出せ、繰り返し行うタスクの効率を大幅に向上できます。
Gemの具体的な作り方や活用例などについては、以下の記事で詳しく解説しているため、参考にしてみてください。
Gemの使用方法をスマホアプリとPCにわけて説明します。
スマホアプリでGemを使用する方法
アプリを起動し、左上の三本線から「Gemを表示」を選択します。
次に、使用できるGemが表示されるので、試したいGemを選択しましょう。

選択したGemに対して、プロンプトを実行すれば事前に準備された内容にしたがい返答が得られます。

PCでGemを使用する方法
スマホアプリと同様で、画面左側のメニューから「Gem」を選択します。
Gemマネージャーが表示されるので、使用したいGemを選択します。

Gemを選択したら、指示や質問を行いましょう。

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無料で今すぐもらう画像生成(Nano Banana (Pro))
Geminiでは画像生成AI「Nano Banana(Pro)」を全ユーザーが無料で使用でき、プロンプトによる指示から、高品質で多様な画像を生成できます。
Geminiでできる画像の生成や編集について、より詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。
画像生成の各デバイスごとの手順は以下のとおりです。
スマホアプリで画像生成を行う方法
アプリを起動したら、「画像の作成」をタップします。
生成したい画像のイメージを伝えれば、鮮やかな色彩と多様なスタイルを駆使した画像が生成されます。
「美しい海岸を犬を連れて散歩する日本人女性」と指示すると、以下の画像が得られました。

マークアップで範囲を指定した画像の編集も可能です。「+」から追加した画像をタップすると、マークアップ画面に遷移します。

「Skech」で範囲や動きを指定したり「Text」で追加情報を加えてからプロンプトで指示をします。
たとえば犬を囲んだ状態で「猫にして」と指示した結果が以下です。

視覚的な指示を加えることで、より簡単に正確な指示を出すことができます。
PCで画像生成を行う方法
PCでも同様に「画像の作成」を押したのちに、プロンプトを入力します。
「野山を駆け巡る動物の群れ」と指示した結果は、以下のとおりです。

PCでも以下のようにマークアップでの指示が可能です。

「Nano Bananaは難しそうだけど使ってみたい」「Nano Bananaで思い通りの画像を作りたい」という方に向けて、この記事では「Nano Banana Pro大全」を用意しています。
この資料では、Nano Banana Proの基本的な使い方や、本記事では触れられていないプロンプトのコツなどを徹底解説しています。
無料で受け取れますが、期間限定で予告なく配布を終了することがありますので、今のうちに受け取ってNano Bananaをマスターしてみましょう!
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無料で今すぐもらう動画生成(Veo)
Geminiでは、Googleの動画生成AI「Veo 3.1」を用いた動画の生成も可能です。Veo 3.1は高精度なだけでなく、音声やBGM付きの動画を生成できる点が特徴です。
2026年1月13日には、以下のアップデートがありました。
- キャラクターや背景の一貫性の向上
- 縦型動画(9:16)のネイティブ対応
- FlowやAPIでの高画質化(1080pおよび4K)対応
動画の生成は、2026年1月時点では、個人アカウントの有料プランおよび法人向けプランで利用可能です。動画生成をしてみたい方は有料プランへの加入を検討してみてください。
Geminiを用いた動画生成について詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。商用利用の可否や動画作成の方法、プロンプトのコツまで解説しています。
スマホ、PCそれぞれの使い方について見ていきましょう。
スマホアプリで動画生成を行う方法
プロンプト入力画面の「動画の作成」をタップして、プロンプトを入力すれば動画が生成されます。
今回は、「優勝が決まった野球チームが胴上げをしている」を実行して、動画を生成してみました。
PCで動画生成を行う方法
PCでも同様です。プロンプト入力画面の「動画の作成」をクリックしてから、プロンプトを入力します。
今回は、「お化け屋敷を怖がりながら進んでいく日本人のカップル」と入力してみました。生成された動画は以下のとおりです。
Canvas
Canvas(キャンバス)は、Geminiから生成された回答の編集と確認を、同じ画面内で行える機能です。無料版でも利用可能できます。
Canvasを使えば、テキストの一部だけを編集したり、その場でアプリの見た目や機能などを確認したりできます。
さらにアプリの作成も可能です。以下のようにクイズアプリを作成して、URLを発行し、他の人と共有することもできます。
では、スマホとPCでの使い方について見ていきましょう。
Canvasの特徴や使い方に関しては、以下の記事で詳しく解説しているため、参考にしてみてください。
スマホアプリでCanvasを使用する方法
Canvasを使用する場合、チャット欄のツールアイコンから「Canvas」を選択した状態で、プロンプトを入力します。
例として、Geminiに「2025年の生成AI業界の動向に関するレポートを作成してください。」と入力します。
Canvasで生成されたテキストは、「開く」をタップすると表示されるエディタ画面で、見出しや太字などをブログ記事のように直接編集できます。

さらに、画面下のチャット欄で、Geminiに追加で質問することも可能です。
PCでCanvasを使用する方法
PCの場合も同様の手順で使用できます。チャット欄のツールから「Canvas」を選択した状態で、プロンプトを入力します。
同様のプロンプトを実行したところ、以下の結果が得られました。

PC版では、画像右のエディタ画面で、見出しや太字などをブログ記事のように直接編集できます。
さらに、画面左下のチャット欄で、Geminiに追加で質問することも可能です。完成したら、ワンクリックでGoogleドキュメントに保存できます。
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無料で今すぐもらうDeep Research
GeminiのDeep Research(ディープリサーチ)機能では、通常のGeminiよりも深いリサーチと推論によって、数千〜1万文字以上の超詳細なレポートを仕上げられます。
GeminiのDeep Researchについては、以下の記事で詳しい使い方を確認できます。ぜひ参考にしてみてください。
スマホアプリとPCでの使用方法について見ていきましょう。
スマホアプリでDeep Researchを行う方法
Deep Researchを使用する場合、チャット欄のツールアイコンから「Deep Research」を選択した状態で、プロンプトを入力します。

プロンプトを入力すると、レポートの進め方をGeminiから確認されます。問題なければ「リサーチを開始」、修正点があれば「計画を編集」をクリックしましょう。

このままリサーチを開始して、出力された結果は以下のとおりです。

PCでDeep Researchを行う方法
PCでDeep Researchを行う場合も同様に、チャット欄のツールから「Deep Research」を選択した状態で、プロンプトを入力します。

PCの場合は、調査対象のソースを以下の4つからの複数選択、もしくはファイルのアップロードが可能です。
- Google検索
- Gmail※
- Googleドライブ※
- チャット
※GoogleWorkspaceアプリが接続されている場合のみ選択可能
今回は「2025年における自動車業界の動向をまとめてください。」というプロンプトでDeep Researchを使ってみます。
プロンプトを入力すると、レポートの進め方をGeminiから確認されます。問題なければ「リサーチを開始」、修正点があれば「計画を編集」をクリックしましょう。

このままリサーチを開始して、出力された結果は以下のとおりです。今回は1万文字超えの詳細なレポートを作成してくれました。通常のGeminiではここまで詳細なレポートは作成できません。

パーソナライズ設定
Geminiでは、過去のチャット参照※やカスタム指示でのパーソナライズ設定が可能です。
※2026年1月時点ではGemini 3 Proで利用可能
スマホアプリでパーソナライズ設定をする方法
右上のアイコンまたはイニシャルから「Geminiへのカスタム指示」を選択します。

「Geminiとの過去のチャット」と「カスタム指示の」オンオフが切り替えられます。

カスタム指示は「+追加」ボタンから追加します。

今回は過去のチャットをオンにして「回答は短く簡潔にしてほしい」とカスタム指示を追加してみます。

カスタム指示を追加することで回答が短く簡潔になりました。また過去のチャットから参考事例も調べてくれました。
PCでパーソナライズ設定をする方法
サイドバー「設定とヘルプ」から「パーソナライズ設定」を選択します。

スマホアプリと同様に「Geminiとの過去のチャット」と「カスタム指示」の設定が可能です。

カスタム指示は「+追加」ボタンから追加します。

たとえば、過去のチャットをオンにして「常に箇条書きで記述して」とカスタム指示を追加すると、過去のチャットを参照して箇条書きで回答してくれました。

出力の共有
Geminiでは、生成したコンテンツをGoogleドキュメントやGmailに転送したり、URLで共有できたりします。
スマホ、PCそれぞれの方法は以下のとおりです。
スマホアプリで出力の共有をする方法
回答結果の下に表示される3点丸をタップし、希望の出力方法を選択します。

PCで出力の共有をする方法
回答結果の下に表示されている3点リーダーから、希望の内容を選択します。

ダブルチェック
Geminiのダブルチェック機能を使用すれば、回答内容をGoogle検索結果と照らし合わせ、情報の信頼性を確認できます。
「この回答は嘘っぽいな」と感じた場合でも、再度チェックができるので、出力内容を確認する手間を省けます。
以下の記事では、Geminiが嘘をついてしまう理由やダブルチェック機能をより詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
スマホ、PCそれぞれの使用方法は以下のとおりです。
スマホアプリでダブルチェックを行う方法
ダブルチェック機能は、回答下部の「回答を再確認」アイコンをタップするだけで使用できます。

PCでダブルチェックを行う方法
PCの場合は、回答直下の3点丸から「回答を再確認」をクリックするだけで使用できます。

ダブルチェック機能を実行すると、信頼性の高い回答は緑色、Google上で信頼性を確認できなかった回答はオレンジ色で着色されます。

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無料で今すぐもらうGeminiを上手に使うコツ
本章では、Geminiをより便利に使う方法を紹介します。
- Googleが公表しているプロンプトガイドに従う
- Google AIの有料プランを利用する
- Google AI Studioを利用する
それぞれの内容を把握して、Geminiを使いこなせるようになりましょう。
Googleが公表しているプロンプトガイドに従う
Googleが公開しているプロンプトガイドには、Geminiを効果的に使用するためのコツが記載されています。
プロンプトの作成スキルを磨くことで、Geminiとのコミュニケーションがより円滑になり、複雑なタスクでも効果的に活用できるようになるでしょう。
プロンプトガイドラインは、以下のリンクから確認できます。英語で書かれているため、Geminiで翻訳しながら読み進めることをおすすめします。
>Geminiのプロンプトガイドラインはこちらから
以下の記事ではGeminiで有効なプロンプトを作るコツを紹介しているので、参考にしてみてください。
Google AIの有料プランを利用する
無料プランで頻繁に上限に達してしまう場合や最新機能を早く利用したい場合には、Google AIの有料プランをおすすめします。
有料プランでは、モデルの利用回数やNano Bananaによる画像生成数、Deep Research回数などの制限が緩和されるため、快適にGeminiを利用できます。
2026年1月現在、Google AIには3つの有料プランがあります。
- Google AI Plus(月額1,200円)
- Google AI Pro(月額2,900円)
- Google AI Ultra(月額36,400円)
上位プランになるほど制限が緩和され、予約アクションやVeo 3.1(Fast)での動画生成などの有料プラン限定機能も利用可能です。Google AI Proは、1か月間の無料トライアルが設けられていますので、気軽に利用を始めてみましょう。
※Google AI Plusは2ヶ月間600円、Google AI Ultraは3ヶ月間18,000円のキャンペーン中です。
>Google AI 有料プランの利用はこちらから
Gemini AI Proについては以下の記事で解説しているので、有料プランを検討している方は参考にしてみてください。
Google AI Studioを利用する
Google AI Studioは、開発者向けのプラットフォームで、Geminiの機能をより柔軟に活用できる環境を提供しています。
開発者向けとはいえ、一般ユーザーもGoogleアカウントがあれば利用できます。
Google AI Studioで使用できるGeminiには、以下のような利点があります。
- 通常のGeminiではできない音声ファイルの読み込みが可能
- コーディング能力を活かしたアプリ開発が可能
- より高度なプロンプト設計が可能
- Gemini 2.5 Proや最新モデルGemini 3 Proを無料で利用可能
Google AI Studioを利用すれば、開発者はより複雑なAIモデルの実験や、プロダクトの作成が可能になるのです。
しかし、Googleサービスとの連携機能やGem、ダブルチェック機能などは使用できません。用途に応じて以下のように使い分けることをおすすめします。
- Google AI Studio:最新モデルのテストや高度なアプリ作成、無料でGeminiをほぼ制限なく使いたい方
- 通常のGemini:Googleサービスとの連携機能を使ったり使いやすいUIを求めている方
使い方に応じて、自分に適したプラットフォームを利用するようにしましょう。
Google AI Studioについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Geminiについてよくある質問
ここでは、Geminiについてよくある質問を2つ用意しました。
Geminiは情報漏えいしますか?
GeminiはGoogleのプライバシーポリシーに従って、チャット内容や端末情報を一時保存し、Google内部の人間が品質改善目的で閲覧する場合があります。
また、保存データは最長3年間保持されることもあるため、機密情報の直接入力は避けるべきです。
ただし、企業向け「Google Workspace with Gemini」では入力が学習に再利用されず外部共有もされません。
対策としてGeminiアクティビティの無効化や機密情報の伏せ字入力、人による二次確認を行えば漏えいリスクを低減できます。
参考:Gemini アプリのプライバシー ハブ(Google)
以下の記事では、Geminiの情報漏えいリスクや履歴の削除について詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
Geminiが使えないときの対処法は?
Geminiが起動しない、応答しない場合は以下の原因が考えられます。
- 日本未対応の機能を使おうとしている
- 【スマホアプリの場合】Geminiアプリのバージョンが古い
- GoogleアカウントのWorkspace設定や年齢制限に引っかかっている
- Googleのサーバーがダウンしている
- パソコンがネットにつながっていない・フリーズしている
上記が原因で動かない場合は、パソコンの再起動やアプリのアップデート、場合によっては数時間待機することが必要です。
Geminiが使えない場合の対処法は以下の記事でも詳しく解説しているので参考にしてみてください。
Geminiの使い方をマスターして業務効率化!
Geminiは、ChatGPTやClaudeなどの文章生成AIと並んで、よく利用される生成AIサービスです。
GeminiはGoogleサービスとの連携が可能であり、Deep ResearchやCanvasなどの便利機能を備えつつ、画像や動画まで生成できるオールインワンの生成AIサービスです。
Googleの膨大なデータと開発力をもとに、Geminiは日々進化を続けています。本記事を参考にして、Geminiをフル活用してみてください。
「Geminiでもっと仕事を効率化させたい」「Geminiで具体的にどんなことができるのか知りたい」という方に向けて、この記事では「【2025年最新版】Gemini大全」を用意しています。
この資料では、Geminiの基本的な使い方や今話題のNano Bananaの使い方、Geminiで使える便利機能などを徹底解説しています。
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SHIFT AI TIMES編集長/著者
大城一輝
SEO記事やAI関連書籍のライターやSEOマーケター、AIコンサルタントとして活動している。AI活用の講師やAIメディアの監修も多数経験。
SHIFT AIではオウンドメディア(SHIFT AI TIMES)の編集長を担当。また、SHIFT AIのモデレーターとしてAI系セミナー登壇経験多数。
著書は「はじめての生成AI Microsoft Copilot「超」活用術」。その他、AI系書籍の監修にも携わる。
G検定・生成AIパスポート・Generative AI Test合格(その他、簿記3級、FP3級など取得)・Google AI Essentials修了
ノーコード生成AIツール「Anything(旧Create)」公式アンバサダー
Xはこちら、LinkedInはこちら





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