AIでプレゼン資料作成を効率化!メリットやおすすめの無料ツールを紹介

プレゼン資料の作成に多くの時間を費やし、デザインに悩む方は少なくありません。
資料作りに時間を取られることで、本来注力すべき業務が後回しになってしまい、結果とし生産性が落ちてしまうこともあります。
この記事では、AIを活用したプレゼン資料作成の具体的なメリットと、日本語で利用できる無料のAIツールを紹介します。
資料作成の効率化により、よりコアな業務に集中でき、質の高い提案を実現できるようになるでしょう。

監修者
SHIFT AI代表 木内翔大
時短の工夫を積み上げても、空いた時間はまた別の作業で埋まってしまうのはよくあることです。
作業を速くするだけでなく、目的を伝えて実行までAIに任せれば、自分は結果の確認に集中できます。
ただ、読んで分かったつもりのままでは、明日も自分で全部こなす状態は変わりません。
SHIFT AIの無料セミナーは週2回ほど開催しています。CodexかClaude Codeを自分のPCで動かすまで一緒に進めます。以下のボタンから、ご希望の日程を選んでください。
AIでプレゼン資料作成を効率化!メリットは?
プレゼン資料の作成は、ビジネスのみならず、学術発表や研究報告、セミナーなどさまざまな場面で求められます。
しかし、資料作成には多くの時間とデザインスキルが必要とされ、作成者にとって大きな負担となることが多いのが現状です。
そこで注目したいのが、AIを活用したプレゼン資料作成です。
- 作業時間の短縮
- デザインスキルが不要
- コアな業務へ集中できる
本章では、AIでプレゼン資料を作成する具体的なメリットを見ていきましょう。
生成AIの使い方や活用方法について、より詳しく知りたいという方は、以下の記事もご覧ください。
作業時間の短縮
AIで資料作りを効率化するには、伝える目的と元データを揃えて依頼することが大切です。下書きの作成に加え、確認と修正までを一組にしましょう。
以下は、練習用の架空データを使った依頼例です。人数・割合・次回の確認事項を分けた3枚を想定し、使うツールの資料作成機能に合わせて入力してみてください。
以下は練習用に作った架空の記録です。実在の団体の実績ではありません。
社内勉強会:申込20人、参加16人、アンケート回答12人。
目的:次回の開催方法を検討するため、状況をチームに共有する。
この記録から、次の3枚のスライド案を作ってください。
1枚目:申込・参加・回答の人数
2枚目:参加率と回答率
3枚目:次回に向けて確認すること
参加率は「参加人数÷申込人数」、回答率は「回答人数÷参加人数」で計算してください。
各スライドはタイトルと3行以内の本文にまとめてください。
欠席理由や満足度など、記録にない情報は推測せず「要確認」と記載してください。
生成後は、数字と根拠を元データと照合します。見た目が整っていても、次の条件を満たしているか確認してください。
- 申込20人・参加16人・回答12人が、入力した人数と一致している
- 参加率は80%、回答率は75%で、それぞれの分母が正しい
- 欠席理由・満足度・参加者の声など、渡していない情報を追加していない
見出しを「社内勉強会(練習用)」へ編集し、利用できる方法で保存します。保存した資料を開き直し、文字や図の欠けと編集内容の反映を確かめましょう。
作成時間だけでなく、確認と修正にかかった時間も振り返ります。仕事で使える形に整えるまでの手間が減れば、資料作りを効率化できたと判断できます。
デザインスキルが不要
AIツールを活用することで、専門的なスキルがなくても、デザイン性の高いプレゼン資料を作成できるようになります。
これは、AIツールが洗練されたテンプレートや自動デザイン機能を標準で搭載しているためです。
たとえば、内容に応じて最適な配色やフォントを自動提案したり、画像やテキストの配置バランスを整えたりする機能が備わっています。
また、直感的なインターフェースにより、ドラッグ&ドロップでデザイン要素を配置したり、ワンクリックでデザインを変更することもできます。
AIツールの活用により、デザインの専門知識がない方でも、簡単に視覚的な訴求力の高いプレゼン資料を作成できるようになるのです。
コアな業務へ集中できる
AIでプレゼン資料作成を効率化することで、注力すべき業務に集中することができます。
AIを活用し、資料作成に費やす時間を削減できれば、その分を企画内容の深掘りや提案内容の検討など、より本質的な準備に充てることができるからです。
たとえば、提案資料の作成であれば相手のニーズ分析や提案内容の検討に、セミナー資料であれば参加者の理解度を高めるための説明方法の工夫に、より多くの時間を確保することができます。
AIツールの活用により、プレゼン資料作成の効率化を実現し、自身の強みを活かせる業務により多くの時間を充てることで、生産性の向上につながることが期待できます。
生成AIの活用事例について、詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。
うまく使えるようになるほど、自分の手が空かないことが気になってきます。
SHIFT AIの無料オンラインセミナーでは、CodexかClaude Codeを自分のPCで動かすところまで一緒に進めます。以下のボタンから、ご希望の日程を選んでください。
スキルゼロから始められる!
AIエージェントセミナーの日程を選ぶ【日本語で利用可】プレゼン資料作成におすすめの無料AIツール5選
プレゼン資料作成を効率化できる、AIツールは数多く存在します。
そこで、日本語で快適に利用できる無料のAIツールを5つ厳選しました。
- イルシル
- Canva AI
- Beautiful.AI
- Gamma
- SlidesAI
本章では、それぞれのツールの特徴について詳しく見ていきます。
イルシル

イルシルは、日本語利用のユーザーに最適化された使いやすさと、高い機能性を兼ね備えたプレゼン資料作成AIツールです。
日本発のAIツールならではの直感的な日本語インターフェースと、豊富なテンプレートを活用した効率的な資料作成が可能な点が特徴です。
たとえば、テキストを入力するだけで、AIが自動的にスライドのレイアウトやデザインを提案してくれます。
また、1,000種類以上のテンプレートの中から、ビジネス向けや学術向けなど、用途に応じた最適なデザインを選択できる機能も搭載されています。
さらに、企業のロゴやブランドカラーを一括で適用できる機能により、オリジナリティのある資料作成も実現可能です。
無料プランでは3つまでのドキュメント作成が可能で、チーム内での共同編集機能も利用できます。
>イルシルの利用はこちらから
Canva AI

Canva AIとは、デザインツール「Canva」に搭載されたAI機能です。
Canva AIを活用することで、複雑な操作を必要とせず、テキスト入力だけで魅力的なスライドを自動生成することができます。
たとえば、「マジックデザイン機能」を使うことで、プレゼンのテーマや目的を入力するだけで、複数のデザイン案を自動で提案してくれるのです。
また、デザインの作成だけでなく、画像の生成や編集、テキストの校正まで、幅広い機能が1つのツールに統合されています。
さらに、作成した資料はPDFやPowerPoint形式での出力に対応しており、普段使用しているソフトでの編集も可能です。
日本語に対応しており、無料プランでは月10回までスライドの自動生成機能を利用でき、豊富なテンプレートや素材も活用できます。
>Canva AIの利用はこちらから
Beautiful.AI

Beautiful.AIは、独自の自動デザイン機能により、見やすく一貫性のあるスライド作成を実現するツールです。
テキストやデータを入力すると、スライドの配置やレイアウトが自動で最適化されます。
見出しや本文のバランス、図表の配置など、デザインの基本ルールに基づいた調整が自動で行われるため、誰でも質の高い資料を作ることができます。
また、Unsplashなどの高品質な画像素材を直接検索して挿入できる機能も搭載されており、視覚的な表現力を高めることも可能です。
14日間の無料トライアル期間中は、すべての機能を制限なく利用できます。
>Beautiful.AIの利用はこちらから
Gamma

Gammaは、シンプルな指示で効果的なプレゼン資料を作成できるAIツールです。
テーマやキーワードを入力すると、AIが自動的にデザイン性のあるスライドを生成します。
また、スライドには動画やグラフなどの動的な要素を追加でき、資料の訴求力を高めることができます。
さらに、生成されたスライドは30種類以上のテンプレートを活用して、目的に応じたデザインにカスタマイズすることも可能です。
無料プランでは400クレジットが付与され、1スライドの生成に40クレジット、追加スライドには10クレジットを使用します。
プレゼン資料作成の効果を実感しながら、必要に応じて有料プランへの移行を検討することができます。
>Gammaの利用はこちらから
SlidesAI

SlidesAIは、Googleスライドと連携してプレゼン資料作成を効率化できる機能です。
この機能の特徴は、使い慣れたGoogleスライド上で、AIによる自動生成機能を活用できる点にあります。
たとえば、入力したテキストやトピックから、数秒でスライド案を自動生成することが可能です。
また、生成されたスライドは、Googleスライドの編集機能をそのまま使ってカスタマイズできるため、普段の作業の延長線でAIを活用することができるのです。
さらに、100以上の言語に対応しており、日本語での入力から日本語のスライド生成まで、ストレスなく作業を進められます。
無料プランでは月3つまでのプレゼンテーション作成が可能で、1プレゼンあたり2,500文字までの入力に対応しています。
>SlidesAIの利用はこちらから
AIツールは工夫次第でいろいろと活用できて面白いです。AIを使った面白いアイデアの事例を紹介していますので、以下の記事もあわせてごらんください。
どのツールを選んでも、一つずつ指示を出して結果を確かめるだけでは、自分の作業は残ります。
SHIFT AIの無料オンラインセミナーでは、CodexかClaude Codeを自分のPCで動かすところまで一緒に進めます。以下のボタンから、ご希望の日程を選んでください。
スキルゼロから始められる!
AIエージェントセミナーの日程を選ぶAIを活用したプレゼン資料の作成で、生産性を向上しよう
プレゼン資料作成にAIツールを活用することで、作業時間の短縮やデザインの質の向上が期待できます。
無料で試せる範囲や保存形式はツールによって異なります。生成した資料を編集し、使いたい形で保存できるかも確認してください。
自身の用途や必要な機能に応じて最適なツールを選び、効率的な資料作成を実現することで、より本質的な業務に時間を充てることができるようになるでしょう。
AIの使いどころが見えても、工程を前に進めるのは自分という点は変わりません。
SHIFT AIの無料オンラインセミナーでは、CodexかClaude Codeを自分のPCで動かすところまで一緒に進めます。以下のボタンから、ご希望の日程を選んでください。
スキルゼロから始められる!
AIエージェントセミナーの日程を選ぶ目次
執筆者
Chie Suzuki
SEO・インタビューライター歴4年以上。
AIを活用し、情報収集やライティングの時間を半分以上削減。
最近は動画生成AIで遊ぶのが趣味です。





スキルゼロから始められる!
AIエージェントセミナーの日程を選ぶ