Gensparkにアプリはある?ダウンロード方法から使い方まで解説

AI検索エンジンのGenspark(ジェンスパーク)を知って、「アプリはあるの?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。
生成AIをパソコンで使用する場合、「移動中に使用できない」「使用するたびにタブを開くのは面倒」といった悩みがつきものです。
Gensparkにアプリが存在していれば、通勤途中の電車の中でも気軽に使用でき、外出先でも豊富な機能を利用できます。
本記事では、Gensparkのアプリの特徴や主な機能について、実際に使用した例を交えて解説します。
具体的な活用場面にも触れるので、Gensparkアプリを使いこなしたい方は最後までご覧ください。

監修者
SHIFT AI代表 木内翔大
使い方がわかっても、作業のたびに自分で指示を出し直しているという方は少なくありません。
指示を出し、返ってきた内容を確認して、また次を頼む。この繰り返しは自分の時間を使い続けます。
いま変わりつつあるのは、作業そのものをAIに渡してしまえる範囲です。目的を伝えれば、AIが手順を組み立てて実行まで進めます。
記事を読んで手順を理解した状態と、自分のPCで一度動かした状態は別物です。読んだだけでは、明日も同じやり方に戻ります。
SHIFT AIの無料オンラインセミナーでは、CodexやClaude Codeへの任せ方を回ごとに実演します。参加者自身がその場でPCを操作するハンズオン形式です。
その場で手を動かすので、動いたところまで確かめて帰れます。直近は9月13日(日)のClaude Code回で、予約はLINEから受け付けています。
【結論】Gensparkにはアプリがある

結論から申し上げると、Gensparkにはアプリがあります。同じアカウントで使用すれば、ブラウザ版と同期可能です。
ここでは、Gensparkアプリについて、以下の2つの観点で説明します。
- 公式アプリはiPhone・Android
- アプリも無料で使える
順番に見ていきましょう。
公式アプリはiPhone・Android
GensparkアプリはiOSとAndroidの両プラットフォームで公式に提供されています。
iPhoneユーザーの場合、App Storeで「Genspark」を検索し、アプリをダウンロードできます。
iOS 15.6以降が必要となるため、古いiPhoneをお使いの方は事前にOSのアップデートが必要です。
>iOSアプリのダウンロードはこちらから
Androidユーザーは、Google Playストアから簡単にインストール可能です。
>Androidアプリのダウンロードはこちらから
また、非公式ながら「WebCatalog」のようなサイトを利用すれば、PCでもアプリが利用できます。セキュリティ面に注意してご利用ください。
>PCユーザーはこちらから
なお、Gensparkの使い方や料金などについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
アプリも無料で使える
Gensparkアプリは基本的に無料で利用できます。アプリのダウンロード自体に料金はかかりません。
ただし、無料版には1日100クレジットの利用制限があります。Gensparkは、各機能を利用する際に、クレジットを消費する仕組みです。
頻繁にGensparkを使用したい場合は有料プランへの切り替えを検討しましょう。
なお、Gensparkの料金については、以下の記事で詳しく説明しているのでご覧ください。
Gensparkアプリの使い方
Gensparkアプリの使い方について、順を追って説明します。
- アプリをダウンロードする
- アプリにログインする
- 入力欄から指示を行う
アプリをダウンロードする
App Storeもしくは、Google Playストアからアプリをダウンロードします(画像はApp Storeの場合)。

アプリにログインする
ダウンロードを終えたらアプリを起動しログインしましょう。

GoogleアカウントやMicrosoftアカウントなどでのサインインに対応しているため、既存アカウントが活用できます。

所有しているアカウントを選び、指示に従って認証を終えます。
入力欄から指示を行う
ログインが完了したら、画面下部にある「何でも聞いて、何でも作ろう」の欄に、指示を入力して実行します。

なお、Gensparkの使い方について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
手順どおりに動かすとき、操作しているのは結局いつも自分です。
一方で、やってほしいことを一度伝えるだけで、手順の組み立てから実行までをAIに任せる進め方も出てきています。
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Claude Codeセミナーを予約するGensparkアプリの主な機能
Gensparkアプリでも、さまざまな機能が利用できます。ここでは、代表的な以下の機能について解説します。
- AI会議メモ
- AIスライド
- AIシート
- AIドキュメント
- AIデザイナー
- AI画像
各機能について順番に説明するので、業務や副業にご活用ください。
AI会議メモ
AI会議メモは、Apple Watchに対応した会議メモツールです。
Apple Watchを使用するか、なければスマホで直接録音を行い、即座にプロフェッショナルな議事録が作成できます。
使用法は簡単です。画面右下にある「+新規」ボタンをタップすれば、自動で録音が始まり、「終了」ボタンを押せば自動でノートが生成されます。

なお、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携させれば、予定されている会議をタップするだけで録音可能です。
AIスライド
AIスライドは、プロンプトひとつでさまざまなドキュメントから高品質なスライドを作成します。
実際に、以下の指示を実行してみました。
秋の京都を楽しむツアーのプレゼン資料を作ってください。
数分で以下のスライドが生成されました。

WordやExcel、PDFなどのファイルをインポートし、内容を反映させたスライドの作成も可能です。従来なら数時間かかっていた資料作成が、わずか数分で完了します。
なお、AIスライドについては、以下の記事で詳しく説明しているのでご覧ください。
AIシート
AIシートは、自動でデータを収集して表やグラフにまとめる機能です。
以下の指示を実行してみました。
東京の直近3か月の最高気温を表形式でまとめてください。
得られた結果は以下のとおりです。

市場調査や競合分析など、データドリブンな意思決定が求められる場面で威力を発揮するでしょう。
AIドキュメント
AIドキュメントは、レポートや提案書の作成を支援する機能です。
入力したキーワードや概要から、構造化された文書を自動生成し、必要に応じて加筆修正できます。
実際に、以下の指示を行いました。
フリーランスのライターと業務委託契約を交わすための契約書を作成してください
得られた結果は以下のとおりです。

ビジネス文書のテンプレートも豊富に用意されているため、契約書や企画書など、用途に応じた文書を効率的に作成できます。
AIデザイナー
AIデザイナーは、ビジュアルコンテンツの作成をサポートする機能で、高品質なデザインを簡単に作成できます。
実際に以下の指示を行ってみました。
猫をイメージしたロゴを作成してください。
現在のトレンドや事例を調べたうえで、以下のロゴが作成されました。

ロゴデザインやバナー広告、SNS投稿用の画像など、さまざまなデザインニーズに対応しています。
デザインの専門知識がなくても、用途や雰囲気を伝えるだけで、複数のデザイン案を提案してくれるため、ビジュアル要素が重要な場面で活躍する機能です。
AI画像
AI画像は、簡単なプロンプトで、美しい画像や動画、音声を生成する機能です。以下の画像に示す、さまざまな画像生成モデルが使用できます。

実際に以下の指示を実行しました。
富士山の後ろから初日の出があがる画像を生成してください
得られた結果は以下のとおりです。

生成される画像の品質も高く、そのまま商用利用できるレベルのクオリティを実現しています。
うまく使えるようになるほど、自分の手が空かないことが気になってきます。
自分が結果を受け取って次を頼むのか、目的を伝えるだけで任せきるのかで、手元に残る時間が変わります。
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Claude Codeセミナーを予約するGensparkアプリの利用がおすすめな活用場面
Gensparkアプリを活用すれば、さまざまな場面で業務の効率化を実現できます。ここでは、とくに効果的な活用場面を以下の3つに絞って説明します。
- 会議やセミナーの要約作成
- プレゼン資料の作成
- オリジナルデザインの作成
各場面について、詳しく見ていきましょう。
会議やセミナーの要約作成
会議やセミナーの要約を作成する場合には、AI会議メモの利用がおすすめです。
長時間の会議やオンラインセミナーでは、すべての内容を正確には記憶できません。
GensparkアプリのAI会議メモ機能を使えば、重要なポイントを漏らさずに、後から振り返れます。
たとえば、2時間の会議があった場合、AI会議メモを使用すると、以下のような要約が自動で生成されます。
- 議題と決定事項
- アクションアイテムと担当者
- 次回までの課題
- 重要な発言の要点
人の手と比べて、格段に短い時間で議事録が作成できるでしょう。
プレゼン資料の作成
プレゼン資料を作成するのであれば、AIスライド機能が便利です。
営業提案やプロジェクト報告、新商品企画など、さまざまな場面で必要となるプレゼン資料を、AIが最適な構成で作成してくれます。
データの可視化も自動で行われるため、説得力のある資料が短時間で完成します。生成されたプレゼン資料をダウンロードして、後から編集も可能です。
急な資料作成依頼があった場合でも、基となるデータさえあれば、30分程度で品質の高いプレゼンテーションを準備できます。
オリジナルデザインの作成
AIデザイナー機能を活用すれば、デザイナーに依頼せずとも社内で必要なビジュアル素材を作成できます。
たとえば、以下のようなデザインが作成可能です。
- 社内イベントのポスター
- 製品紹介のチラシ
- SNS投稿用のバナー画像
- プレゼン用のインフォグラフィック
専門知識なしで高品質のデザインが作成できるため、外注コストの削減と納期の短縮を同時に実現できます。
Gensparkアプリを活用して業務効率を向上させよう
本記事では、Gensparkアプリの機能と活用方法について、ビジネスシーンでの実践的な視点から解説しました。
紹介した各機能を参考にして、簡単な情報収集や日常的なタスクでは基本的なAIチャット機能を、重要なプレゼン作成や詳細なデータ分析が必要な場面ではAI会議メモやAIスライドなどの適切な機能を選びましょう。
慣れないうちは、無料版の基本機能から始めて、より高度な分析や自動化が必要だと感じたら有料プランにアップグレードして、各種AI機能を活用するという使い方が効率的です。
まずは自分の業務でどの機能が最も役立つか、実際にアプリをダウンロードして試してください。
AIの使いどころが見えても、工程を前に進めるのは自分という点は変わりません。
変わるのは、工程ごと引き渡してしまったときです。目的を一度伝えれば、あとは確認だけが自分の役目になります。
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Claude Codeセミナーを予約する目次
執筆者
中島正雄
Webライター、ITコンサルタント、パーソナルトレーナーとして大阪を拠点に活動中。
自身はAIを活用して執筆時間をおよそ半分に削減。またコンサル先からもAIで業務改善につながったと喜ばれている。
SHIFT AIではSEOメディアにライターとして関わる。趣味はプロレス観戦。





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