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  • 生成AIを学ぶ

AIが役に立たない!5つの理由や役に立たせる方法・コツを解説

「生成AIがすごい」と聞いて使い始めたものの、「全然役に立たない…期待外れだった…」と感じていませんか。

AIの活用を始めた方の中には、実際には明確な成果につながらず、手間だけが増えたという方もいます。

しかし「役に立たないな」と感じる理由や解消法を知らないまま放っておくと、AIの活用が広まっている今日では、他者や同僚から後れをとってしまうでしょう。

今回は、生成AIが役に立たないと感じる理由や解消法、AIを使いこなす人材になるためのコツを解説します。

ぜひ最後まで読み進めて、AIが役に立たず手間だけかかる現状から抜け出してください。

監修者

SHIFT AI代表 木内翔大

(株)SHIFT AI 代表取締役 / GMO AI & Web3株式会社AI活用顧問 / 生成AI活用普及協会(GUGA)協議員 / Microsoft Copilot+ PCのCMに出演 / 国内最大級AI活用コミュニティ SHIFT AI(会員20,000人超)を運営。
『日本をAI先進国に』実現のために活動中。Xアカウントのフォロワー数は12万人超え(2025年6月現在)

弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、副業で収入を得たり、昇進・転職などに役立つスキルを学んだりするためのセミナーを開催しています。

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多くの業界で「AIは役に立たない・いらない」と思われている!?

AIの話題が加熱する今日、「AIを活用したい」と考えていながらも、「思ったより役に立たない」と感じる声もあります。

役に立たない現状から抜け出すために、まずは多くの業界での導入や活用、「役に立たない」と感じられる背景を知っておきましょう。

多くの業界で「AIは役に立たない・いらない」と思われている背景(まだまだ普及は進んでいない/従業員の生産性が低下している事実も/人間がやらざるを得ない範囲が多くある)

各業界での実情を知れば、あなたが現状から抜け出すためのヒントを見つけられます。

まだまだ普及は進んでいない

ニュースやSNSでAIの活用が盛んに話題となる一方、現実の企業での導入には温度差があります。

職場での活用は限定的で、いまだ普及が進んでいるとは言えません。この理由は、企業や社員単位で「結局役に立たない」と感じられている点にあるでしょう。

日本企業における生成AIの導入率は17.3%にとどまります。未導入企業の過半数は「活用しておらず予定もない」と回答しました。
参照:生成AIの活用状況調査(帝国データバンク)

しかし海外では約9割の企業が導入済みで、4割が活用中、5割が推進中としています。
参照: 生成AIに関する実態調査2024 春 米国との比較, PwC

導入の遅れに過剰な不安を抱かず、現状を客観的に理解しなければなりません。

従業員の生産性が低下している事実も

生成AIにより業務効率化が期待されたにもかかわらず、現場では逆の結果を招いています。

米国のフリーランスプラットフォーム「Upwork」の調査によると、約8割の労働者がAI導入後に業務量の増加を実感したと回答しています。

当該調査では、主な要因として以下のように挙げられています。

  • AI生成コンテンツのレビューやモデレーションに費やす時間が増えた(39%)
  • ツールの使い方を学ぶ時間が増えた(23%)
  • 求められる仕事が増えた(21%)
引用:From Burnout to Balance: AI-Enhanced Work Models, Upwork

経営層の期待と現場の実感が一致しておらず、活用効果も十分に共有されていないのが現状です。

上層部はAIの活用を進めたくても、従業員の教育や学習の進みにギャップが生じ、「仕事が増えた」と感じられています。

また、筆者も実際に、AIを活用による業務量の増加を感じています。1タスクあたりの手間や労力が減った結果、他の業務に着手する余白が生じたからです。

AIの導入による従業員の生産性低下は、結果的に全体の業務効率を下げてしまいます。ゆえに「結局AIは役に立たない」と感じる場面が増えているのでしょう。

人間がやらざるを得ない範囲が多くある

AIは情報の正確性や信頼性の面で限界があります。情報漏えいや著作権などの運用リスクも見過ごせません。

契約形態や収益構造への影響が出る場合もあり、人間の判断や手直しが前提となる業務は依然として多く存在します。

そのため、たとえば「AIはなんでもできる」「AIに任せれば安心」のように考えている方の場合、「役に立たない」と感じてしまうでしょう。

この点は、生成AIの限界を理解すれば解決できます。AIに任せられる範囲を知れば、役割分担の見直しが進めやすくなるのです。

弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、副業で収入を得たり、キャリアアップで年収を高めたりするノウハウをお伝えする無料セミナーを開催しています。

セミナーでは、主に以下の内容を学習できます。

  • AIを使った副業の始め方・収入を得るまでのロードマップ
  • おすすめの副業案件と獲得方法
  • AIスキルを高めて昇進・転職などに役立てる方法
  • 実際に成果を出しているロールモデルの紹介
  • これから使うべきおすすめのAIツール

無料セミナーは、AI初心者〜中級者の方を対象としています。

「これからAIを学習したいけど、何から始めていいのか分からない」「AIの独学に限界を感じてきた」という方にとくにおすすめです。

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完全無料で参加できるため、「AIの役割や活用範囲を学んで活用したい」という方は、ぜひセミナーに申し込んでみてください。

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「AIは役に立たない」と思われている5つの具体的な理由

AIに期待していたにもかかわらず、現場で「役に立たない」と判断される背景には明確な原因があります。

ここでは、「AIは役に立たない」と思われている以下5つの理由を解説します。

「AIは役に立たない」と思われている5つの具体的な理由(得手不得手があるから/導入へのハードルが高いから/利用目的の誤り・不明瞭さがあるから/ブラックボックス問題で信頼しきれないから/期待と実際にギャップがあるから)

AIが役に立たない根本的な理由を理解すれば、業務への導入や活用方針を見直せるようになります。

得手不得手があるから

AIは万能ではなく、分野ごとに得意・不得意がはっきりしています。AIが不得意な分野でばかり活用しようとした結果、「AIは役に立たない」と感じられてしまうのです。

とくに検索や事実確認など正確さが求められる場面では誤りが目立つ傾向です。構造化されていない情報を扱う性質上、安定した正答を導くのが困難な側面もあります。

一方、アイデア出しや視点の拡大など、創造的な作業では優れた成果を出せます。

生成AIの特性さえ理解すれば、適した用途を見極めて効率的な運用が可能です。

AIの得意・不得意は以下のとおりです。AIツールやモデルによって異なる部分はありますが、ぜひ参考にしてください。

「AIが役に立たない」と感じる原因には、AIの得手不得手がある

導入へのハードルが高いから

多くの企業が生成AI導入に慎重な理由は、コストやリスクに見合う効果を実感できていないためです。

初期費用の高さや運用時のセキュリティ・著作権リスクへの対応が課題となります。

ディープフェイクや情報漏えいの懸念も払拭されておらず、経営判断が保守的になりがちです。

こういった課題を把握すれば、必要な対策や段階的導入が進めやすくなります。

利用目的の誤り・不明瞭さがあるから

AIが役に立たないと感じる理由の多くは、利用目的が誤っていたり不明瞭だったりして、適切でない場面にAIを使用しているためです。

目的や課題が明瞭でないまま導入されると、「何にどう活用するのか」が曖昧になって適切なAIツールを選択できず、効果も実感しにくくなります。

たとえば「コラムの文章作成に活用したい」と考えている場合、文章作成が得意でないAIツールを使うと、おのずと「役に立たない」と感じてしまいます。

AIの特性と目的がずれていれば効果も発揮しにくくなるでしょう。業務との適合性を見直せば、無駄なコストがかからないようにできます。

ブラックボックス問題で信頼しきれないから

AIは思考過程が外部から見えにくく、判断根拠が不透明な構造です。同じ質問でも異なる答えが返ってくるケースもあります。

出力の正確性を確かめるには人間のチェックが欠かせず、確認作業の負担が増えてしまい、結果「信頼できない」「役に立たない」と感じてしまうのです。

AIの思考過程が不透明である性質を理解すれば、人間のチェックを前提とした運用がしやすくなります。

期待と実際にギャップがあるから

AI導入前の期待が過大になり、「役に立たない」と感じてしまいます。

経営層の多くは生産性の飛躍的向上や人員削減を想定していますが、実際には作業工程の増加が報告されています。

導入したい側が、たとえば「導入するだけで簡単に業務効率化やコスト削減につながる」と簡単に考えていても、「活用」に至るには以下のような大きな課題や問題があるのです。

  • AIツールの操作方法や活用方法を学ぶ必要がある
  • 組織内でAI活用の情報共有が不十分
  • データ整備がされていない
  • 専任の担当者やチームがいない

検索や業務自動化に対する過剰な広告も、期待とのギャップを広げる要因といえます。

ニュースやSNSを見ると、いとも簡単に業務効率化を図れるように思えるでしょう。しかし実際は、少なくともAI活用への基礎知識が必要です。

「どの業務のどの範囲に活用できるのか」を知っておかなければ、期待と実際にギャップが生じてしまいます。

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当セミナーに参加すれば、自分の業務とAIの活用範囲を照らし合わせて、期待と実際のギャップを小さくできます。ぜひご参加ください。

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AIが役に立たない状況から脱却する4つの方法

生成AIを導入しても「役に立たない」と感じる場合は、失敗の原因を見極めたうえでの改善が重要です。活用範囲や運用体制を見直せば、成果につながる使い方へと転換できます。

ここでは、AIが役に立たない状況を脱却する以下4つの方法を紹介します。

AIが役に立たない状況から脱却する4つの方法(AIの得意分野に特化する/導入目的を明確にする/人材育成を行う/人間の判断や監視の必要性を前提として持つ)

ここで紹介する内容を実践すれば、業務改善や生産性向上につながる実用的なAI活用が可能になるでしょう。

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AIの得意分野に特化する

生成AIは万能ではないため、成果が出やすい業務に活用を絞ることが効果的です。以下のような作業では高い効果が期待できるので、積極的に活用しましょう。

  • アイデア出し
  • 言い換え
  • 社内FAQの応答

また、ブログ記事のキーワードの絞り込みや文章の下書き作成においても、処理速度と柔軟性が大きな強みになります。

筆者はコード作成が得意なclaudeを、ブログメディアのHTMLやCSSの編集に活用しました。

用途を限定すればAIの出力の品質が安定し、使いやすさも向上するでしょう。

AIごとの得意分野については、以下の記事も参考になります。16種類のAIから業務内容やニーズにマッチしたものを選ぶため、ぜひ参考にしてください。
関連記事:【徹底比較】生成AIサービス16選!特徴と失敗しない選び方まで完全網羅

導入目的を明確にする

目的が曖昧なままAIを導入すると、効果が不明瞭でコストも無駄になります。ゴールを明確に設定すればAIの選定や運用方針が定まるでしょう。

AI導入の目的には、たとえば以下のようなものがあります。ぜひ参考にして、どの目的で導入するか熟考してみてください。

  • 業務効率化:定型業務を自動化したい
  • コスト削減:人件費や運用コストを削減したい
  • 品質向上:ヒューマンエラーの減少や一貫性のある対応を叶えたい
  • 意思決定の支援:データをもとに適切な立案や決定をしたい
  • 顧客体験の向上:顧客データをもとに満足度を向上させたい
  • 新規ビジネスの開始:市場分析を細かく行って新しいマーケットを見つけたい

考えた目的は明文化するのがおすすめです。社内での説明や共有がしやすくなり、全体への導入もスムーズに進みます。

人材育成を行う

AIの運用効果は、使用者のスキルによって大きく変わります。AIを活用し、適切にチェックできる人材を育成しましょう。

現場での活用が進まない背景には、操作やAIの出力内容に自信を持てない人材の存在があります。

ただし独学に頼るケースが多くあるため、社内研修やワークショップの実施が必要です。学習機会を整えれば、従業員の自発的な活用も期待できます。

人間の判断や監視の必要性を前提として持つ

AIを活用するうえでは、完全に任せるのではなく、人間による監視と修正を前提としましょう。

AIの出力は常に正確とは限らず、誤情報や文脈がずれる場合もあります。思考経路が見えないAIツールも存在するため、出力に根拠がなく見えるケースもあるのです。

会社やチーム内で「AIの出力チェック係」を設ければ、信頼性の担保と誤用の回避が可能です。

ただし、いくら担当者を設けても、AIごとの特性や出力形式を知らなければ人間によるチェックは進みません。

以下の記事では、生成AIサービスごとの特性を解説しています。ぜひ、AIの使いやすさや目的への合致度の比較に活用してください。

AIを使いこなす人材になるための5つのコツ

AIを効果的に活用できるかどうかは、ツールの性能ではなく「使い手の理解度」に左右されます。

ここでは、AIを使いこなす人材になるために覚えておきたい、以下5つのコツを解説します。

AIを使いこなす人材になるための5つのコツ(AIの基本的な仕組みを理解する/プロンプトへの理解を深める/明確かつ具体的に質問をする/ハルシネーションを認識する/対話を重ねる)

基本を押さえたうえで運用に臨めば、AIを業務の即戦力として使いこなせるでしょう。

AIの基本的な仕組みを理解する

AIの出力は、大量のテキストを学習した統計的予測にもとづいて構成されています。

思考しているように見えても、実際には確率的にもっともらしい言葉を選んでいる仕組みです。

たとえば、過去の文脈に沿った回答を提示したとしても、意味の整合性が保証されているとは限りません

仕組みを理解すれば過信を避け、補助ツールとして的確に使う視点が持てます。

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プロンプトへの理解を深める

AIを活用できる人材になるためには、プロンプトへの理解が欠かせません。

プロンプトとは、AIに意図を伝える命令文です。命令文ですから、質問や指示が曖昧だと、出力も当然不安定になります。

たとえば「○○の手順を5つに分けて教えてください」など明確な指示があれば、精度の高い回答が得られます。

プロンプトの工夫によって結果の質をコントロールでき、生成AIの応用力が高まるでしょう。

明確かつ具体的に質問をする

AIから望む回答を得るには、質問の明確さが不可欠です。質問内容が不明瞭だと、欲しい回答と異なる意図で出力される場合があります。

AIに質問するときは、以下のような要素を明確に指定すると内容の精度が高まります。

要素
対象者・初心者向け
・経験者向け
・中学生でもわかるように
出力形式・箇条書き
・表形式
・ステップバイステップ
回答の長さ・200文字以内
・詳細に
・簡潔に
役割設定・あなたは経験豊富なキャリアカウンセラーです
・あなたはECサイトの動向分析の専門家です
禁止事項や制約・専門用語を使わないで
・冗長な説明は避けて
・◯年以降の情報に基づいて
思考法の指定・MECE思考で
・STP分析をして
・4P分析をして
・5W2Hで
・批判的思考も交えて

筆者は実際に、情報の網羅性が低い出力だったとき、「MECE思考で分析して」と指示を加えて幅広い情報を出力するようにしました。

質問の質を高めれば、業務に直結する出力が得られる確率も高まるでしょう。

ハルシネーションを認識する

AIは、もっともらしく見えたとしても誤っている情報を出力する(ハルシネーション)場合がある点を認識しましょう。

ユーザー側の専門知識が乏しい場合は、ハルシネーションが生じているかどうか見抜くのが困難です。

たとえば筆者の場合、確定申告や税に関する知識が少ないため、AIでリサーチをしても本当に正しい情報なのかどうかを見分けられませんでした。

見抜けないままAIの回答を使用すると、世に誤情報を提供してしまうリスクが高まります。

ハルシネーションの存在を理解していれば、常に出力を検証する意識が生まれ、正確性を保てるでしょう。

対話を重ねる

AIは、一度の質問だけで、すべての質問へ正確に答えられるわけではありません。意図を伝えて望ましい回答を得るには、段階的なやりとりが必要です。

最初の質問や指示だけでは完全な回答を得られない事実を認識し、対話を重ねるようにしましょう。

初回の出力に補足や条件変更を加えれば、回答が望んだものや目的に近づいていきます。

今日のAIでは、以前のやりとりを記憶する精度も向上しており、よりユーザーの意図や背景を汲んだ回答が可能になりました。

対話を重ねれば、やりとりの精度も向上し、納得のいく結果を得やすくなるでしょう。

コツを知るだけでAIは役に立つ!

生成AIが「役に立たない」と感じられる背景にあるのは、導入時の期待とのズレやスキル不足などです。

活用領域を見極めたうえで運用目的を明確にし、正しい使い方を身につければ、AIは十分に役立つツールへと変化します。

「AIが得意な作業に特化して使う」「適切なプロンプトを設計する」といった工夫だけでも、業務効率やアウトプットの質が大きく改善されます。

特性と使い方のコツを理解すれば、AIを実践的に活用できるでしょう。

弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、副業で収入を得たり、キャリアアップで年収を高めたりするノウハウをお伝えする無料セミナーを開催しています。

セミナーでは、主に以下の内容を学習できます。

  • AIを使った副業の始め方・収入を得るまでのロードマップ
  • おすすめの副業案件と獲得方法
  • AIスキルを高めて昇進・転職などに役立てる方法
  • 実際に成果を出しているロールモデルの紹介
  • これから使うべきおすすめのAIツール

無料セミナーは、AI初心者〜中級者の方を対象としています。

「これからAIを学習したいけど、何から始めていいのか分からない」「AIの独学に限界を感じてきた」という方にとくにおすすめです。

また、参加者限定で、「初心者が使うべきAIツール20選」や「AI副業案件集」「ChatGPTの教科書」など全12個の資料を無料で配布しています。

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記事を書いた人

木村竜太朗

Webライターの木村竜太朗です。
2017年よりライター活動を開始し、現在はプレイヤーとしてライティングをしながら、AIライティング領域における講師業も行っております。