SHIFT AIのカリキュラムの全体像は?
SHIFT AIのカリキュラムは、3つの目的別カテゴリで構成されています。
110コース/教材1,100本以上の動画講座から、目的やスキルレベルに合わせて学んでいただけます。
講座コース一覧
「AIが急速に進化しているのはわかるけれど、最新情報を追いかけるのに疲れてきた…」という方は少なくないはずです。
Google I/O 2026では、物理法則を理解して動画を生成するAIや、睡眠中も自律稼働する個人専用AIエージェントが相次いで発表されました。
利用者数No.1*のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」では、最新のAI情報を追う時間がない多忙な会員様のために、重要トピックを60分で総ざらいするウェビナーを定期配信しています。
今回は、利用者数No.1*のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」で開催された会員向けオンラインウェビナー「おざけんのAIゼミ AIの最前線! 2026年5月20日」の内容の一部を特別公開します。
※ GMOリサーチ&AI株式会社調べ ■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数 ■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする
【※このウェビナーは終了しました。最新の参加案内はコミュニティ説明会でご案内しています。】
| ウェビナー名 | おざけんのAIゼミ AIの最前線! 2026年5月20日 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年5月20日(水) 19:00~20:00 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
このウェビナーの内容は以下のとおりです。
AIの最前線トピックと、ツールを超えた本質的な活用設計に興味がある方は、ぜひ本編をお読みください。
Google I/O 2026では、映像・音声・テキストを1つのAIで処理する「Gemini Omni」が発表され、現実世界の物理法則まで理解するAIの実用化にGoogleが踏み込んだことが明らかになりました。
従来とはまったく異なる次元の発表として、AI業界で大きな注目を集めています。

Gemini Omniは、テキスト・画像・音声・動画といった複数のデータ形式を、1つのAIモデルで一貫して処理できる仕組みです。
従来のAIは用途ごとに専用モデルが分かれており、たとえば音声処理では「音声→テキスト変換→テキスト処理→再び音声」という変換を経由する必要がありました。
Gemini Omniはその制約をなくし、あらゆる入出力形式を横断的に扱えるようになっています。
ウェビナーのデモでは、ある写真をアップロードして「ハイタッチするシーンに変換する」と指示するだけで動画が自動生成される様子が披露されました。
特に注目されたのは、生成された動画において室内のプロジェクターが反射する光と影の動きまで物理的に正確に再現されていた点です。
AIがプロジェクターという現実の物体の特性を理解した上で映像を処理していることが示されており、「現実世界の法則を学習している」という説明の実証例として印象的な場面となっています。

Gemini Omniの実用上の最大の変化は、チャット画面だけで動画の生成・編集・解析が完結する点にあります。
これまで映像制作には専門ツールや複数の工程が必要でしたが、テキストで指示を出すだけである程度完成度の高い動画が自動生成できるようになっています。
ウェビナーのデモでは、企業サービスのスクリーンショット1枚から15秒のCM動画を生成する例も紹介されました。
人物の口元の動きやリップシンクまで自然に再現されており、映像制作に関わる業務への影響は特に大きいと言えます。
なお、Gemini Omniの動画生成機能はGoogleのウルトラプランユーザーが対象で、1日の利用上限が設けられている点には注意が必要です。
Google I/O 2026で発表された「Gemini Spark」は、ユーザーが画面を閉じていても24時間365日バックグラウンドで自律的に動き続ける個人専用AIエージェントです。
メールの監視から資料作成の下書きまで、ユーザーが都度指示しなくても自動実行するという点で、従来の生成AIとは性質が大きく異なります。

Gemini SparkはGmailやGoogleドキュメント、スプレッドシートなどのGoogleサービスを自律的にスキャンして情報を整理し、ユーザーが求めるアウトプットを先回りして準備します。
ウェビナーで紹介されたユースケースとしては、上司への週次ステータスメールの下書き自動生成や、学校からの通知を24時間監視して重要イベントをパートナーと共有できる日次レポートの生成などがあります。
「眠っていても画面を閉じていてもAIが裏で動き続ける」というコンセプトが、このGemini Sparkの核心です。
ウェビナーでは「事務職の仕事は大きく変わる」という言及もあり、定型的な情報整理・連絡調整業務への影響が特に大きいと見られています。
なお、エンジンにはGemini 3.5 Flashが採用されており、他社のフロンティアモデルに匹敵する性能を持ちながら処理速度は同水準の競合モデルの4倍とされています。

Gemini Sparkでは、繰り返し行う業務のルールを「スキル」として登録することで、AIが自律的に実行してくれる仕組みが備わっています。
たとえば「毎週月曜朝9時に先週分のメールを確認して優先タスクリストを提案する」「自分のメール文体をもとにスタイルガイドを作成してスキルに登録する」といった形での設定が可能です。
さらに「写真撮影サービスへのお問い合わせメールを受け取ったらクライアント名と希望日を抽出してトラッカーシートに自動記録する」といった、複数のツールをまたいだ自動化フローも実現できます。
なお、現時点ではアメリカ在住18歳以上のGoogle AI Ultraユーザーから順次提供が開始されており、日本での提供開始は2026年6月以降の予定とされています。
Gemini Sparkのような強力なAIエージェントを組織で活用するには、接続・制御・観測の設計が不可欠です。
ウェビナーではこの設計力を「ハーネスエンジニアリング」と呼び、AIツールそのものの性能より活用成果を左右すると繰り返し強調されていました。

「ハーネスエンジニアリング」とは、AIエージェントを組織に導入する際に必要な基盤設計の考え方です。
具体的には
という4つの要素を設計することを指します。
たとえばSlackとAIを連携する場合、「チャンネルの読み取りは許可するか」「キャンバスへの書き込みは常時許可か、承認制か、完全NGか」「プロフィール情報は参照してよいか」といった細かい権限設計が必要になります。
この設計なしにGemini SparkのようなAIエージェントを導入しても、機能を十分に引き出すことはできないとウェビナーでは明確に解説されています。
ハーネスエンジニアリングは、組織の「上流」と「現場」で役割が分かれます。上流(経営・IT部門)は、AIエージェントの接続権限の管理・自動化ルール・セキュリティガバナンスの策定を担います。
一方、現場は共有フォルダの整備、プロンプトやナレッジの蓄積、業界固有の文脈をAIに渡せる形に変換する作業を担います。
この両者の連携が機能した時に、個人のAI活用が企業の競争力へと転化するというのが、ウェビナーを通じて一貫して語られた視点です。
ツールを導入するだけでは不十分で、組織としてどうナレッジを蓄積・共有するかの設計こそが、AIエージェント活用の本質だと位置づけられています。
ウェビナーでは、コンテキスト管理フォルダーの設計例や、CopilotとOneDriveを連携させた組織実装の仕組みなど、より応用的・実践的な内容も詳しく扱われています。

本ウェビナーで紹介された内容は、最新AIツールの紹介にとどまらず、これからのAI活用の本質的な考え方まで網羅しています。
ツールの選択肢が急速に増える今、重要なのは「どのAIを使うか」ではなく、「AIエージェントを組織の中でどう機能させる設計をするか」という問いに向き合えるかどうかです。
SHIFT AIでは、AIの最前線情報から実践的な活用設計まで、会員向けウェビナーを通じて継続的に学べる環境を提供しています。
SHIFT AIの最先端AI活用×マネタイズが
学べる限定特典付き
これらの特典は、SHIFT AIがこれまで20,000人以上に届けてきた
「実務直結のAIスキル」のノウハウを、
国内外の先端事例と組み合わせ、誰もが再現できる形に体系化したものです。
検討にあたって気になることや、
受講に関するご不安など、多くの方から寄せられる
ご質問に詳しくお答えします。
SHIFT AIのカリキュラムは、3つの目的別カテゴリで構成されています。
110コース/教材1,100本以上の動画講座から、目的やスキルレベルに合わせて学んでいただけます。
SHIFT AIには100名超の認定講師が在籍しており、東北大学大学院講師や企業のCAIO(最高AI責任者)、AIディレクターなど、多様な分野の専門家が指導にあたっています。 講師陣のプロフィールや実績はSHIFT AI公式サイト内の認定講師名鑑で公開しております。
SHIFT AIでは業務効率化を目指す方向けの業務改善コース、AI副業を目指す方向けのビジネス基礎&副業コース、ChatGPTや画像生成AIなど特定ツールを学ぶAIツールコースなど、目的・職種に合わせたコースを提供しています。
SHIFT AIでは本業の業務効率化から副業・フリーランスの案件獲得まで、学んだ内容を実践に活かすためのカリキュラムとサポート体制を整えています。 なんでも相談室やDiscordコミュニティで、本業・副業を問わず悩みもご相談いただけます。
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