ChatGPTに法人プランはある?料金は?他プランとの違いも解説

「ChatGPTに法人プランはあるのか」「料金はどれくらいか知りたい」と気になっていませんか。
個人でChatGPTを利用して業務効率アップを実感している方は、「社内全体に導入していきたい」と余計に感じていることでしょう。
ただし、社内の業務に対して適切なプランを使わなければ、余計なコストがかかったり、ルールやリテラシーを統一できなかったりします。
本記事では、ChatGPTの法人プラン「ChatGPT Business」と「ChatGPT Enterprise」を紹介し、他プランとの違いや法人プランを利用する以外の方法を解説します。
ぜひ最後まで読んで、自社でChatGPTを使う適切な方法を知り、社全体の業務効率や生産性の向上を図ってください。
※本記事は、最新モデルの「GPT-5」に対応しています

監修者
SHIFT AI代表 木内翔大
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目次
ChatGPTに法人プランはある?料金は?

2025年9月8日現在、ChatGPTには「Business※」と「Enterprise」の2種類の法人プランがあります。
※「ChatGPT Team」から名称変更
有料プランで利用できる機能はもちろん使えるので、さまざまな業務を効率化してくれます。
これらの法人プランの大きな特徴は、個人向けプランよりも強いセキュリティです。
通常ChatGPTは、チャット内容を学習して回答を生成します。そのため、チャットに記載した重要な情報が流出するおそれがあります。
法人プランの場合、ChatGPTがデータを学習しないよう設定されているので、情報漏えいのリスクを最小限に抑えられるのです。
「Business」と「Enterprise」の特徴や機能、料金を詳しく解説します。
ChatGPT Business
「Business」は中小企業や組織向けの法人プランです。2名以上から利用でき、料金はユーザーの人数ごとに加算されます。
利用できる機能や特徴は、以下表のとおりです。
項目 | 詳細 |
---|---|
価格 | 月額プラン:30ドル/ユーザー 年額プラン:25ドル/ユーザー |
対象 | 中小企業・組織 |
利用可能モデル | GPT-5(無制限) GPT-5 Thinking GPT-5 Pro GPT-4o GPT-4.1 OpenAI o3 OpenAI o4-mini |
インターネット検索 | ◯ |
データの分析・チャート作成 | ◯ |
画像認識機能 | ◯ |
ファイルのアップロード | ◯ |
メモリ機能 | ◯ |
GPTストアの利用 (他人のGPTsを使える) | ◯ |
GPTsの作成 | ◯ |
画像生成 | ◯ |
音声会話 | ◯ |
Deep Research | ◯ |
エージェント機能 | ◯ |
Canvas機能 | ◯ |
プロジェクト作成 | ◯ |
学習モード | ◯ |
メンバーの権限管理 | ◯ |
アナリティクス(使用状況確認) | × |
機能更新・混雑時 | 優先的なアクセス |
データの学習 | されない |
専用サポート | × |
個人向け有料プランの「ChatGPT Plus」では、GPT-5のチャット利用回数は「3時間で最大160回」です。対する「Business」は無制限とされています。
料金も1ユーザーあたりで決まっていて、月払い・年払いも選択できるので、予算が立てやすく導入しやすいプランといえます。
ChatGPT Enterprise
「Enterprise」は大企業の法人プランです。機能や制限などの面から、「Business」の上位互換といえます。
利用できる機能や特徴は、以下表のとおりです。
項目 | 詳細 |
---|---|
価格 | 要問い合わせ |
対象 | 大企業 |
利用可能モデル | GPT-5(無制限) GPT-5 Thinking GPT-5 Pro GPT-4o GPT-4.1 GPT-4.5 OpenAI o3 OpenAI o3-pro OpenAI o4-mini |
インターネット検索 | ◯ |
データの分析・チャート作成 | ◯ |
画像認識機能 | ◯ |
ファイルのアップロード | ◯ |
メモリ機能 | ◯ |
GPTストアの利用 (他人のGPTsを使える) | ◯ |
GPTsの作成 | ◯ |
画像生成 | ◯ |
音声会話 | ◯ |
Deep Research | ◯ |
エージェント機能 | ◯ |
Canvas機能 | ◯ |
プロジェクト作成 | ◯ |
学習モード | ◯ |
メンバーの権限管理 | ◯ |
アナリティクス(使用状況確認) | ◯ |
機能更新・混雑時 | 優先的なアクセス |
データの学習 | されない |
専用サポート | ◯ |
「Enterprise」は、「Business」では使えないアナリティクス(メンバーの使用状況を確認できる)も利用できます。アナリティクス機能は、多くのメンバーを抱える企業にとって嬉しい機能です。
さらに、利用できるレガシーモデルが増え(GPT-4.5、o3-pro)、専用サポートも付随します。
アナリティクス機能は、多くのメンバーを抱える企業にとって嬉しい機能です。
利用料金は公表されておらず、OpenAIに直接問い合わせたうえで決定します。
問い合わせページにある企業規模や業界などからの算出と考えられるので、予算として考えにくいのがデメリットといえるでしょう。
ChatGPTの法人プランと他プランの違い
ChatGPTには、法人プラン以外にも、以下の個人向けプランがあります。個人向けプランとどのような点が異なるのか解説します。
- 無料プランとの違い
- ChatGPT Plusとの違い
それぞれ詳しく解説します。
無料プランとの違い
無料プランと法人プランの違いは、以下表のとおりです。
項目 | 無料プラン | ChatGPT Business | ChatGPT Enterprise |
---|---|---|---|
価格 | 無料 | 月額プラン:30ドル/ユーザー 年額プラン:25ドル/ユーザー | 要問い合わせ |
対象 | 個人 | 中小企業・組織 | 大企業 |
利用可能モデル | GPT-5 GPT-5 Thinking ※制限到達時はminiに移行 | GPT-5(無制限) GPT-5 Thinking GPT-5 Pro GPT-4o GPT-4.1 OpenAI o3 OpenAI o4-mini | GPT-5(無制限) GPT-5 Thinking GPT-5 Pro GPT-4o GPT-4.1 GPT-4.5 OpenAI o3 OpenAI o3-pro OpenAI o4-mini |
インターネット検索 | ◯ | ◯ | ◯ |
データの分析・チャート作成 | ◯ | ◯ | ◯ |
画像認識機能 | ◯ | ◯ | ◯ |
ファイルのアップロード | ◯ | ◯ | ◯ |
メモリ機能 | ◯ | ◯ | ◯ |
GPTストアの利用 (他人のGPTsを使える) | ◯ | ◯ | ◯ |
GPTsの作成 | × | ◯ | ◯ |
画像生成 | ◯ | ◯ | ◯ |
音声会話 | ◯ | ◯ | ◯ |
Deep Research | ◯ | ◯ | ◯ |
エージェント機能 | × | ◯ | ◯ |
Canvas機能 | ◯ | ◯ | ◯ |
プロジェクト作成 | ◯ | ◯ | ◯ |
学習モード | ◯ | ◯ | ◯ |
メンバーの権限管理 | × | ◯ | ◯ |
アナリティクス (使用状況確認) | × | × | ◯ |
機能更新・混雑時 | 遅延あり | 優先的なアクセス | 優先的なアクセス |
データの学習 | される ※学習しない設定が可能 | されない | されない |
専用サポート | × | × | ◯ |
無料プランは、法人プランに比べて使える機能やモデルに大きな差があります。
2025年9月8日現在、無料プランでのGPT-5利用回数は「5時間で最大10回」、深く思考するThinkingモードは「1日最大1回」です。画像生成やDeep Researchなどの機能にも制限があり、業務の途中で機能を使えなくなってしまうでしょう。
この機能面に加え、ChatGPT利用時のサポートも受けられないので、企業への導入に無料プランは不向きといえます。
ChatGPT Plusとの違い
「ChatGPT Plus」と法人プランの違いは、以下表のとおりです。
項目 | ChatGPT Plus | ChatGPT Business | ChatGPT Enterprise |
---|---|---|---|
価格 | 月額20ドル | 月額プラン:30ドル/ユーザー 年額プラン:25ドル/ユーザー | 要問い合わせ |
対象 | 個人 | 中小企業・組織 | 大企業 |
利用可能モデル | GPT-5(無制限) GPT-5 Thinking ※制限到達時はminiに移行 GPT-4o GPT-4.1 OpenAI o3 OpenAI o4-mini | GPT-5(無制限) GPT-5 Thinking GPT-5 Pro GPT-4o GPT-4.1 OpenAI o3 OpenAI o4-mini | GPT-5(無制限) GPT-5 Thinking GPT-5 Pro GPT-4o GPT-4.1 GPT-4.5 OpenAI o3 OpenAI o3-pro OpenAI o4-mini |
インターネット検索 | ◯ | ◯ | ◯ |
データの分析・チャート作成 | ◯ | ◯ | ◯ |
画像認識機能 | ◯ | ◯ | ◯ |
ファイルのアップロード | ◯ | ◯ | ◯ |
メモリ機能 | ◯ | ◯ | ◯ |
GPTストアの利用 (他人のGPTsを使える) | ◯ | ◯ | ◯ |
GPTsの作成 | ◯ | ◯ | ◯ |
画像生成 | ◯ | ◯ | ◯ |
音声会話 | ◯ | ◯ | ◯ |
Deep Research | ◯ | ◯ | ◯ |
エージェント機能 | ◯ | ◯ | ◯ |
Canvas機能 | ◯ | ◯ | ◯ |
プロジェクト作成 | ◯ | ◯ | ◯ |
学習モード | ◯ | ◯ | ◯ |
メンバーの権限管理 | × | ◯ | ◯ |
アナリティクス (使用状況確認) | × | × | ◯ |
機能更新・混雑時 | 遅延あり | 優先的なアクセス | 優先的なアクセス |
データの学習 | される ※学習しない設定が可能 | されない | されない |
専用サポート | × | × | ◯ |
金額だけで見ると、法人プランより「ChatGPT Plus」のほうが、1ユーザーあたり5ドル以上安く利用できます。
しかし、無料プランと同様にサポートが受けられず、機能更新や混雑時には遅延が生じます。
期限の迫ったタスクをこなしているときに生じると、会社にとってダメージになるので、優先的なアクセスのある法人プランのほうが安心できるでしょう。
また、同じ有料でも、法人プランにはメンバーの権限管理やアナリティクスがあります。
「チームや組織の管理」という用途があるのであれば、法人プランの導入が適切です。
法人プランを利用する以外の方法
ChatGPTを法人で利用したい場合、法人プラン以外にも以下のような選択肢があります。
- 企業のChatGPTの法人向けサービス
- ChatGPTのAPI
- 社員個人で契約
それぞれ詳しく解説します。
企業のChatGPTの法人向けサービス
ChatGPTの技術を基盤とした、企業の法人向けサービスを利用する方法があります。
これらのサービスは、特定の業界や業務に特化するよう、ChatGPTの機能をカスタマイズしたものです。
企業向けChatGPTサービスの最大の利点は、導入の容易さとカスタマイズ性です。
たとえば、カスタマーサポート向けのAIチャットボットや、営業支援のためのAIアシスタントなど、目的に応じたサービスを提供しています。
さらに、データの暗号化やアクセス制御、コンプライアンス対応などが標準で提供されることが多く、セキュリティ面での懸念を軽減できます。
ChatGPTのAPI
ChatGPTのAPI(エーピーアイ)※を利用して、組織独自のアプリケーションやシステムにAI機能を統合できます。
※他のアプリケーションやサービスと連携する仕組み
APIを利用する最大の利点はカスタマイズ性です。企業のニーズに合わせて、ChatGPTの機能を既存のシステムやワークフローに組み込めます。
たとえば、社内の文書管理システムにAI検索機能を追加したり、顧客管理システムにAIによる応対機能を統合したりできるのです。
さらに、データの管理やセキュリティも自社でコントロールできます。
ただし、APIの利用には技術的な課題もあります。APIを効果的に活用するには、高度な開発スキルと十分なIT資源が必要です。
APIの料金は従課金制で、使用量に応じて決まります。たとえばGPT-4oモデルを使った場合、入力は1,000トークン※あたり0.005ドル、出力は1,000トークンあたり0.015ドルです。
※英語の1単語=1トークン、日本語の1単語=1〜2トークン
出典:Pricing(OpenAI)
利用の度合いや量によっては法人プランのほうが安価になる場合があるので、ChatGPTを利用する目的や頻度の考慮が必要です。
社員個人で契約
社員個人でChatGPTを契約し、会社の経費で落とす方法もあります。
利点は、導入の容易さとコストの柔軟性です。
組織全体での一括契約や複雑な導入を経ずに、必要な社員のみがサービスを利用できます。利用状況に応じた契約数の調整もできるため、初期段階での過剰な投資を避けられます。
ただし、社員個人で契約した場合、セキュリティやデータ管理の面でリスクがあります。
設定ミスや利用者のリテラシー不足により、会社の重要な情報が流出するおそれがあるので、ChatGPT利用の社員教育を徹底しなければなりません。
少人数のチームだけで利用するのであれば比較的管理しやすいですが、社全体や大規模な企業で利用する場合は、このリスクを重大に考える必要があります。
以下の記事では、ChatGPTの企業導入のメリットやアイデアを解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。

ChatGPTは企業でどう活用できる?日本企業の導入事例や社内ですぐに試せる活用アイデアも
自社の業務効率化や生産性向上を目指す中で、ChatGPTのようなAIツールに興味を持ちながらも、「AIを取り入れたことがないけど、自社でうまく活用できるかな…」 といった不安を感じている方も多いのではないでしょうか。本記事では、ChatGPTを企業でどのように活用できるのか、導入に伴うメリットを具体的に解説します。
法人での利用にはガイドラインが必須
ChatGPTを利用する場合、情報漏えいや著作権侵害のリスクがあります。このリスクは、企業やチームにとって大きな問題です。
さらに、利用者によって出力結果のクオリティに差が出て、修正や編集に手間がかかり、結果的に業務効率を下げる可能性もあります。
ですから、法人プランの利用はもちろん、個人向けプランでもガイドライン(社内ルール)を設けましょう。
使用権限や禁止事項を定めたり、的確なプロンプト(指示文)を共有したりするのが必須です。
ガイドライン(社内ルール)には、以下のような要項を含めましょう。
- 利用目的の明確化:ChatGPTを使用できる業務範囲や具体的な用途
- セキュリティポリシー:機密情報や個人情報の取り扱い・データの暗号化・アクセス制御などのセキュリティ対策
- 利用者の責任:ChatGPTの出力結果の確認義務・不適切な使用に対する罰則
- トレーニング要件:ChatGPTを使用する従業員に必要なトレーニングの内容と頻度
- モニタリングと監査:ChatGPTの利用状況を定期的に監視してガイドライン遵守を確認する手順
- 倫理的配慮:AI利用の倫理的問題・著作権などの法的問題への対応方針
- 更新プロセス:技術の進化や法規制の変更に応じたガイドラインの見直し・更新の手順
ChatGPTの法人プランの始め方
ChatGPTの法人プランの始め方を、以下それぞれのプランに分けて説明します。
- ChatGPT Business
- ChatGPT Enterprise
それぞれ詳しく解説します。
※ChatGPTのアップデートにより、実際の操作画面や順序と異なる場合があります
ChatGPT Business
「Business」の利用を開始する手順は、以下のとおりです。
- ChatGPTの画面上部をクリック
- アップグレード画面で「Business」を選択
- 支払い方法(月額・年額)を選択
- メンバーの人数を入力
- 支払い画面に必要事項を入力し申し込む
- 「ワークスペースの名前」を入力
- 招待するメンバーのメールアドレスを入力
- 招待するメンバーの権限(Role)を選択
- 「ChatGPTに進む」をクリック
※個人でChatGPT Plusを利用している場合は、チームプランの請求と重複するため、チームプランの登録完了時点での解約を推奨します。
まずはChatGPTの画面上部、「Plusにアップグレードする」をクリックします。
ポップアップが表示されるので「Business」を選び、「Businessプランを入手する」をクリックします。

「Businessプランを入手する」をクリックすると、プラン選択と人数の入力に移ります。月額・年額プランのどちらかを選択し、メンバーの人数を入力します。

「支払いに進む」をクリックすると、OpenAIの支払い画面に移動します。
メールアドレスや決済方法を入力し、下側の緑のボタンをクリックしましょう。

支払いが完了したら、ワークスペースの作成に移ります。チーム名や企業名などのワークスペース名を入力しましょう。

次に、メンバーの登録に移ります。ワークスペースに招待するメンバーのメールアドレスを入力してください。

また、上記画像にもあるとおり、メンバーの追加はCSVファイルのアップロードでも行えます。
CSVファイルで登録する場合は、メールアドレスと権限(Role)を記載しましょう。

メンバーのメールアドレスを登録したら、各メンバーの権限選択を行います。「Owner・Admin・Menbar(所有者・管理者・メンバー)」を選択しましょう。

「Send invites」をクリックしたら登録完了です。以下の画面「ChatGPTに進む」をクリックすると、ChatGPTの画面に移動します。

招待を受けた側は、登録したメールアドレスに以下のメールが届きます。
メール内の「ワークスペースに参加する」をクリックしないと参加が完了しないので注意してください。
ChatGPT Enterprise
「Enterprise」の利用を開始する手順は、以下のとおりです。
- OpenAI「ChatGPT Enterprise」にアクセス
- 「Contact Sales」をクリック
- 氏名やメールアドレスなどを入力
- 「送信」をクリック
OpenAI「ChatGPT Enterprise」にアクセスすると、以下の画面になります。画面中央の「Talk with our team(私たちのチームと話す)」をクリックしましょう。

「Contact Sales」をクリックすると、問い合わせフォームに移動します。
従業員数、会社名、名前などを入力し、提出したら完了です。

提出完了後には、OpenAIから申請を受けた旨のメールが届きます。
法人プランを利用して安全に業務効率化を図ろう
ChatGPTの法人プラン「ChatGPT Business」「ChatGPT Enterprise」は、組織や企業での利用を前提としたプランです。個人プランにはない利用サポートやセキュリティの高さが特徴です。
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記事を書いた人

木村凛日
フリーランスのSEOライター・ディレクター。
AIツールを活用したリサーチ・画像生成を日々行っています。
200名以上のWebライターの育成経験あり。
メディア分析・リライトも担当しています(他メディア)。
パンダが好きです。
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