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Sora2の著作権問題とは?回避方法や実際の事例まで解説

OpenAIの「Sora2」は、テキストから実写と見分けがつかないほどリアルな動画を生成できる動画生成AIです。

誰もが手軽に高品質な映像を制作できるようになった一方で、「商用利用できるのか?」「有名キャラクターを使っても問題ないのか?」といった著作権に関する懸念も高まっています。

本記事では、Sora2における著作権問題の基本から、OpenAIの公式見解や著作権侵害を回避するための具体的な5つの方法について解説します。

安全に商用利用するためのポイントも実例を交えながら紹介するので、Sora2の著作権問題が気になる方は最後までご覧ください。

監修者

SHIFT AI代表 木内翔大

(株)SHIFT AI 代表取締役 / GMO AI & Web3株式会社AI活用顧問 / 生成AI活用普及協会(GUGA)協議員 / Microsoft Copilot+ PCのCMに出演 / AI活用コミュニティ SHIFT AI(会員20,000人超)を運営。
『日本をAI先進国に』実現のために活動中。Xアカウントのフォロワー数は13万人超え(2025年10月現在)

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Sora2の著作権問題とは?

Sora2の著作権問題とは、意図せず既存の作品に似た動画を生成してしまい、ユーザーが著作権侵害の責任を問われるリスクがある、という点にあります。

インターネット上の膨大なデータを学習しているSora2は、アニメや映画、ブランドロゴといった著作権で保護されたコンテンツも学習の対象にしています。

ユーザーが入力する指示(プロンプト)によっては、AIが学習データをもとに、特定のキャラクターやデザインによく似た動画を意図せず生成してしまいかねません

実際にSora2のリリース直後、人気ゲーム「ポケモン」に酷似したキャラクターが登場する動画がSNSで拡散され、物議を醸しました。

OpenAIはポリシーで、他者の知的財産権を侵害するコンテンツの作成を禁止しており、生成された動画の責任は最終的にユーザー自身にあると定めています。

Sora2は便利なツールである一方、生成物には著作権侵害のリスクが伴う点を理解しておきましょう。

なお、Sora2について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

Sora2の著作権侵害の実例

Sora2はその革新性から注目を集める一方で、すでに著作権や商標権をめぐる複数の問題が指摘されています。実際に問題となったのは、主に以下の3つのケースです。

Sora2の著作権侵害の実例(AI生成の著名人・キャラクター映像がSNSで拡散され炎上/既存アニメを模倣した映像に対し、制作会社が抗議声明/商用利用でブランドロゴを含んだ動画が問題視)

それぞれのリスクと背景について、詳しく見ていきましょう。

AI生成の著名人・キャラクター映像がSNSで拡散され炎上

まず、Sora2で生成された著名人や人気キャラクターの動画が、SNSで拡散され大きな問題となった事例です。

象徴的だったのが、OpenAIのサム・アルトマンCEOに酷似した人物が、人気ゲーム「ポケモン」のキャラクターに囲まれている動画です。

アルトマン氏が「任天堂に訴えられないことを願う」と発言したため、AIによる著作権侵害のリスクを示唆する内容として拡散し、炎上状態となりました。

この事態を重く見たOpenAIは、「権利者が明示的に許可した場合にのみ利用を認める(オプトイン方式)」へとポリシーを更新しています。

本件は、とくに日本のゲームやアニメといった豊富な知的財産が、いかにAIによる著作権侵害の対象となりやすいかを浮き彫りにしました。

既存アニメを模倣した映像に対し、制作会社が抗議声明

次に、特定の作品のキャラクターだけでなく、絵柄や作風を模倣したアニメ風動画がSora2で生成され、問題となっています。

SNS上では、「ドラゴンボール」や「ONE PIECE」といった日本を代表するアニメのキャラクターを掛け合わせた動画などが投稿され、大きな反響を呼びました。

一方で、複数のアニメ制作会社や業界団体が「著作権侵害の疑いがある」として、OpenAIに対しコンテンツの利用制限を求める交渉を行っていると報じられています。

法律の専門家は、個人が楽しむ範囲であれば問題ないとしています。

一方で、生成した動画をSNSなどにアップロードした場合、「著作権で保護されたキャラクターを無断で公に発信した」と見なされ、著作権法に抵触する可能性があると警告しているのも事実です。

たとえ悪意がなくても、安易な投稿が法的なトラブルに発展しかねない現状があります。

商用利用でブランドロゴを含んだ動画が問題視

最後に、企業のプロモーションなど商用目的で生成した動画に、既存のブランドロゴや商標デザインが含まれてしまうケースです。

AIは学習データをもとに映像を生成するため、ユーザーが意図しなくても、有名なブランドロゴや酷似したデザインを動画内に含んでしまう場合があります。

ロゴやデザインを含んだ動画を商用目的で公開すると、商標権の侵害にあたる可能性が高くなります

著作権が「表現」を保護するのに対し、商標権は「ブランドの識別標識(ロゴや名称)」を保護する権利です。

たとえSora2の利用規約上は問題なくても、各国の商標法によって差し止め請求や損害賠償請求を受けるリスクがあります。

商用利用を検討する際は、生成された動画に他社の権利を侵害する要素が含まれていないか入念にチェックしましょう。

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Sora2の著作権侵害に対するOpenAIの見解

Sora2で生成した動画の著作権問題について、OpenAIのポリシーや発表から読み取れる4つの重要なポイントを解説します。

Sora2の著作権侵害に対するOpenAIの見解(学習データは「公正利用(Fair Use)」の範囲を主張/出力物の権利はユーザーに帰属するとの立場/不正利用・権利侵害にはアカウント停止を含む措置を明言/著作権保護素材の利用をオプトイン方式で制御)

公式見解を理解して、Sora2を安全に利用しましょう。

学習データは「公正利用(Fair Use)」の範囲を主張

OpenAIはSora2が学習した内容について公表していないものの、正当性について米国の著作権法における「公正利用(Fair Use)」の範囲内であると主張しています。

批評やコメント、ニュース報道、教育、研究などの目的であれば、著作権で保護された素材を限定的に利用できるという考え方です。

ただし、OpenAIのポリシーでは、以下の通りユーザーによる著作権侵害を明確に禁止しています。

OpenAI’s Terms of Use prohibit any content that may violate the law—including using the intellectual property of others in ways that violate their rights.

(訳:OpenAI の利用規約では、他者の権利を侵害する方法で他者の知的財産を使用するなど、法律に違反する可能性のあるコンテンツを禁止しています。)

引用:Creating images and videos in line with our policies

学習プロセスの合法性を主張する一方で、ユーザーがSora2を使った意図的な著作権の侵害は許容しないというスタンスです。

出力物の権利はユーザーに帰属するとの立場

生成された動画の権利についてOpenAIの利用規約では、Sora2を含むAIによって生成された出力物の所有権は、原則としてそれを作成したユーザーに帰属すると定められています。

お客様とOpenAIの間において、適用法令で認められる範囲で、お客様は、(a)インプットの所有権限は保持し、(b)アウトプットについての権利を有するものとします。当社はアウトプットに関する権利、権原、及び利益がある場合、これらすべての権限をお客様に譲渡します。

引用:利用規約(OpenAI)

ユーザーは生成した動画を商用利用したり、自由に公開したりできる一方で、動画に含まれる内容の責任もすべてユーザーが負わなければなりません。

生成された動画が第三者の著作権を侵害していた場合、法的責任を問われるのはOpenAIではなくユーザー自身となるのです。

 不正利用・権利侵害にはアカウント停止を含む措置を明言

OpenAIは、ユーザーによる不正利用や権利侵害に対して、厳しい姿勢で臨むと明記しています。

当社は、次の一の事項に該当すると判断した場合、お客様の本サービスへのアクセスを一時停止若しくは終了させ、又はお客様のアカウントを削除する権利を留保します。

・お客様が本利用規約又は当社の使用に関するポリシー⁠に違反したとき
・法律遵守のため必要あるとき
・お客様による本サービスの利用が、OpenAI、当社のユーザー、又はその他の者にリスク若しくは損害を与える可能性があるとき

引用:利用規約(OpenAI)

また、権利者からの申し立てを受け付けるための「著作権紛争フォーム」も設置しており、権利侵害が起きた際の対応フローを整備しています。

単にルールを設けるだけでなく、実効性を担保するための具体的な罰則も用意しているのです。

著作権保護素材の利用をオプトイン方式で制御

Sora2のリリース直後にキャラクター模倣動画が問題となったことを受け、OpenAIは著作権保護をより強化する方針を打ち出しました。

2025年10月3日に更新されたサム・アルトマンCEOの公式ブログでは、以下の発表がなされました。

First, we will give rightsholders more granular control over generation of characters, similar to the opt-in model for likeness but with additional controls.

(訳:まず、キャラクター生成において、権利保有者によりきめ細かな制御権を与えます。これは、肖像権のオプトインモデルに似ていますが、追加の制御機能も備えています。)

引用:Sam Altman

また、アルトマン氏は、権利者側がAIによるキャラクター生成をより細かく制御できる仕組みや、特定の用途での利用を制限する機能の導入も進めていると説明しています。

プラットフォーム全体で著作権侵害を防ぐための技術的な対策を強化していく姿勢を示しています。

Sora2の著作権侵害を回避するための5つの方法

Sora2の著作権に関するリスクを理解したうえで、次はクリエイターとして具体的に何をすべきかを以下の5つの観点で解説します。

Sora2の著作権侵害を回避するための5つの方法(参照素材を明示し、AI生成であることを表記する/公開・商用前に権利チェックを行う/Sora2の利用規約と出力ポリシーを遵守する/著名人・キャラクター・実在ブランドを題材にしない/オリジナルの世界観・プロンプトを作る)

これらの対策を習慣づけて、著作権侵害のリスクを低減しましょう。

参照素材を明示し、AI生成であることを表記する

生成した動画がAIによるものであるとの明示は基本です。

Sora2で生成した動画には電子透かし(ウォーターマーク)が含まれるものの、編集過程で消えてしまう可能性もあるため、概要欄や投稿文に自ら記載しましょう。表記例は、以下のとおりです。

  • この動画はOpenAIのSora2を使用して生成されました。
  • AI-Generated Video by Sora2

また、特定の作品やアーティストから着想を得た場合は、その旨を併記すれば、盗用や模倣であるとの誤解を避け、創作における透明性を高められます。

公開・商用前に権利チェックを行う

動画が完成したら、公開または商用利用する前に、必ず人間の目で権利侵害の要素が含まれていないかチェックしましょう。

以下のチェックリストを参考に、客観的な視点で確認してください。

チェック項目確認する内容
キャラクター既存のアニメ、漫画、ゲームのキャラクターに酷似していないか?
ロゴ・商標実在する企業のロゴやブランドのデザインが含まれていないか?
背景・建物著作権で保護されている有名な建築物や特定の風景がそのまま再現されていないか?
デザイン衣装や小道具のデザインが、特定の作品のオリジナル要素と酷似していないか?

少しでも類似性が高いと感じた場合は、安易に公開せず、プロンプトを修正して再生成するなどの対応が求められます。

Sora2の利用規約と出力ポリシーを遵守する

OpenAIは、Sora2を含むすべてのサービスにおいて、他者の権利を侵害するコンテンツの作成を明確に禁止しています。

利用規約やポリシーに違反した場合、悪質なユーザーと判断されればアカウント停止などの厳しい措置が取られかねません。とくに、以下のポリシーは必ず遵守する必要があります。

  • 他者の著作権や商標を侵害する行為の禁止
  • 実在の人物(とくに著名人)のリアルな画像を、本人の許可なく生成することの禁止
  • ヘイトスピーチ、暴力的、性的なコンテンツの生成禁止

ルールは随時更新される可能性があるため、定期的にOpenAIの公式サイトで最新の規約を確認する習慣をつけましょう。

著名人・キャラクター・実在ブランドを題材にしない

著作権侵害のリスクを根本から断つための効果的な方法は、権利侵害の可能性が高い題材をプロンプトに含めない点にあります。

具体的には、以下のような固有名詞の使用は徹底して避けるべきです。

  • 特定のキャラクター名: 「ピカチュウ」「孫悟空」など
  • 著名人の氏名: 「トム・クルーズに似た男性」など
  • 実在のブランド名: 「コカ・コーラのボトルのある風景」など
  • 作品タイトル: 「『君の名は。』風の背景」など

「〜〜風」「〜〜スタイルで」といった指示も、絵柄や作風の模倣と見なされ、著作権侵害につながるおそれがあります。

トラブルを確実に避けるためには、既存のキャラクターやブランドに頼らない創作を心がけましょう。

オリジナルの世界観・プロンプトを作る

最も安全かつ創造的な方法は、既存の作品を参考にせず、あなた自身のオリジナルの世界観やストーリーに基づいたプロンプト作成です。

他者の作品を模倣するのではなく、表現したいイメージを構成要素に分解し、自分の言葉でAIに指示を出しましょう。

  • 悪い例: 「ジブリ映画に出てくるような、ノスタルジックな田舎の風景」
  • 良い例: 「夏の入道雲が浮かぶ青空の下、緑豊かな水田が広がり、古びた木造のバス停がひとつだけある、水彩画のようなタッチの風景」

具体的な作品名に頼らず、独自のアイデアを練り上げれば、著作権侵害のリスクを最小限に抑えられます。

さらに、あなた自身の「創作」となり、作品としての価値も高まるでしょう。

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Sora2を安全に使うためのポイント

最後に、Sora2を安全に利用し続けるための最も重要な心構えとなる2つのポイントを解説します。

  • 商用利用・収益化時は必ず利用規約と各国の著作権法を確認する
  • 「AI生成物でも責任は投稿者にある」ことを理解して扱う

上記のポイントを常に念頭において、安全にSora2を活用しましょう。

商用利用・収益化時は必ず利用規約と各国の著作権法を確認する

まず、OpenAIの利用規約で商用利用が許可されているからといって、それが世界中のどこでも法的に安全であるとは限らない、という点を理解しなければなりません。

OpenAIの利用規約は、あくまでユーザーとOpenAIとの間の契約ルールです。実際に動画を公開し、商用利用する際には、その国や地域の法律が適用されます。

以下に確認すべき内容についてまとめました。

確認すべき項目内容
OpenAI利用規約・Sora2で生成したコンテンツの商用利用が許可されているか
・禁止事項に抵触していないか
各国の著作権法生成物が既存の著作物と酷似していないか(依拠性と類似性)
各国の商標法他社のロゴやブランド名を無断で使用していないか
肖像権・パブリシティ権特定の個人の容姿を無断で利用していないか

企業の広告や商品プロモーションなど、ビジネス目的での利用を考えている場合は、万が一のリスクに備え、事前に弁護士などの法律専門家に相談しましょう。

「AI生成物でも責任は投稿者にある」ことを理解して扱う

最も大切な心構えとして、Sora2で生成した動画に関する最終的な法的責任は、利用したユーザー自身にあるという点を認識しておかなければなりません。

もし、あなたが公開した動画が原因で著作権侵害の訴訟や削除要請が起きた場合、対応を迫られるのはOpenAIではなく、動画を投稿したあなた自身です。

「AIが自動で生成したものだから自分に責任はない」という主張は、法的には通用しないでしょう。

Sora2はあくまで強力な「道具」です。道具を使って何を生み出し、どのように利用するかの判断は、すべてユーザーに委ねられています。

当事者意識を持ち、Sora2を安全かつ倫理的に活用してください。

著作権を守り、Sora2で安全に創作を楽しもう!

本記事では、Sora2が抱える著作権の問題点から、OpenAIの公式見解や具体的な回避策までを解説しました。

Sora2の登場は、誰もが頭の中のイメージを高品質な映像として具現化できる、動画制作における革命の始まりと言えるでしょう。個人のクリエイターから企業活動に至るまで、映像表現の可能性を無限に広げてくれます。

一方で、意図しない著作権侵害のリスクは常に存在します。「AIが生成したものでも、その責任はすべて公開したユーザーにある」という原則を正しく理解しなければなりません。

今回ご紹介した以下5つの回避策を実践し、各国の著作権法を尊重する姿勢が大切です。

  • AI生成の明記
  • 権利チェック
  • 規約遵守
  • 題材の選定
  • オリジナリティの追求

Sora2は、ルールを守って正しく使えば、あなたの創造性を最大限に引き出してくれる強力なパートナーです。

著作権の知識とクリエイターとしての倫理観を武器に、この新しい時代の映像制作を安全に楽しんでいきましょう。

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執筆者

中島正雄

Webライター、ITコンサルタント、パーソナルトレーナーとして大阪を拠点に活動中。
自身はAIを活用して執筆時間をおよそ半分に削減。またコンサル先からもAIで業務改善につながったと喜ばれている。
SHIFT AIではSEOメディアにライターとして関わる。趣味はプロレス観戦。