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GPT-5はなぜ不評?5つの理由やChatGPTでGPT-4oを利用する方法まで解説

博士号レベルの知性を持つと言われるChatGPT-5ですが、一部のユーザーからは不評でマイナスの意見が出ています。

過去モデルより性能が向上しているにもかかわらず、「なぜGPT-5は不評なのか?」と疑問に感じる人もいるでしょう

本記事では、GPT-5が不評と言われている理由や過去モデルであるGPT-4oとの違いを解説しています。

GPT-5を上手に使うコツも紹介するので、あなたにGPT-5が必要かどうかを判断する意味で参考にしましょう。不評の意見だけを信じすぎずに最後までご覧ください。

監修者

SHIFT AI代表 木内翔大

(株)SHIFT AI 代表取締役 / GMO AI & Web3株式会社AI活用顧問 / 生成AI活用普及協会(GUGA)協議員 / Microsoft Copilot+ PCのCMに出演 / AI活用コミュニティ SHIFT AI(会員20,000人超)を運営。
『日本をAI先進国に』実現のために活動中。Xアカウントのフォロワー数は13万人超え(2025年10月現在)

SHIFT AIでは、ChatGPTの活用方法を学んでキャリアアップする方法や、効率よく副業を始めて収入を得るまでのロードマップを解説するセミナーを開催しています。

また、参加者限定で、「ChatGPTの教科書」や「ChatGPTプロンプト175選」、「ワンランク上のChatGPT活用法」など全12個の資料を無料で配布しています。

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GPT-5が不評な5つの理由

GPT-5は、過去モデルと比較するとあらゆる面で性能が向上しています。

しかし、なぜ不評なのか以下5つの観点から解説します。

  • 人間味が薄くなった
  • 期待とのギャップが起きた
  • 誤情報や出力ミスが多い
  • 速度・レスポンスの低下している
  • 旧モデル(GPT-4o)の選択肢縮小した

今後、GPT-5を利用するかどうかの参考にしてください。

そもそもGPT-5について詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしましょう。

人間味が薄くなった

GPT-5は、精度や論理性を重視する設計となった結果、以前のGPT-4oで感じられた「人間らしさ」や柔らかい表現が減少しています。機械的で事務的な印象が増え、不評の声につながっているのです。

とくに、日常会話や創作分野において、人間味が減少しています。

たとえば悩み相談をした際、GPT-4oでは自然な相槌や共感的な表現をしてくれていたのに対して、GPT-5はどこか事務的な印象を与えるようになりました。

実際に以下の悩み相談のプロンプトを入力し、双方の違いを確認してみましょう。

今日はちょっと気分が落ち込んでいるんだ。慰めの言葉をかけてくれる?

【GPT-5の回答の画像】

GPT-5が不評な5つの理由(人間味が薄くなった-ChatGPT-5)

【GPT-4oの回答の画像】

GPT-5が不評な5つの理由(人間味が薄くなった-GPT-4oの回答の画像)

どちらの回答も悩みに寄り添ってはくれているものの、GPT-4oのほうが口調の柔らかさを感じます。

GPT-5は論理的思考を重視する結果、悩みの解決策に注力する傾向があり、機械的な印象を与えてしまい不評という意見につながっているのです。

期待とのギャップが起きた

GPT-5はリリース前の段階から、ユーザーの間で「飛躍的な進化を遂げる」や「革新的な性能向上」など期待が高まっていました。

しかし、実際にGPT-5を使用してみると、「GPT-4oとの差がよくわからない」や「期待ほどではない」と感じる人も一定数いたのです。

たしかに推論能力や長文処理能力は向上していますが、日常的な用途では劇的な変化を実感しにくいのが現実です。

過度な期待があった分、期待と現実のギャップに失望してしまう人も一定数いたため、GPT-5の不評につながっています。

誤情報や出力ミスが多い

GPT-5は高度な推論能力を持つ一方で、誤情報や出力ミスが発生するというケースが報告されています。

たとえば、GPT-5のリリース初期段階では「blueberry(ブルーベリー)」の「b」の文字数を正しく数えられないという初歩的なミスがありました。

実際に誤情報や出力ミスが起こるのか、「SHIFT AIの代表の名前を教えて」と問いかけたところ、以下の回答が返ってきました。

GPT-5が不評な5つの理由(誤情報や出力ミスが多い-GPT5)

今回、質問をしたタイミングが別の話題でやり取りしているチャット内だったためか、個人情報を直接伝えることはできないとの回答が返ってきました。

再度、新しくチャット画面を立ち上げて同じ質問をしてみます。

GPT-5が不評な5つの理由(誤情報や出力ミスが多い-新規チャット画面)

今回は正しく回答してくれましたが、推論機能や検索能力が向上したとはいえ、必ずしも正しい情報を得られるわけではないと検証の結果わかりました

上記の検証のように誤情報が出たり、計算ミスが発生したりするため、GPT-5不評の一因となっているのです。

速度・レスポンスが低下している

GPT-5は、複雑なタスクにおいて最適なモデルを自動選択し、多段階の推論を行う仕様となっているため、過去のモデルと比較して処理時間が増加しています。

質問する内容にもよりますが、数十秒〜数分かかるので、処理速度が低下したという意見が出ているのです

今回も、実際に速度とレスポンスが低下したのか以下のプロンプトで検証してみました。なお、検証には推論を得意とする「GPT-5 Thinking」と「GPT-5 Pro」のモデルを使用しています。

地球温暖化の原因について考えられることを教えて

【GPT-5 Thinkingの回答】

【GPT-5 Proの回答の画像】

結果として、Thinkingは15秒の回答時間に対して、Proでは約3分半の処理時間を要しました。

今回は意図的に2つのモデルを選択して比較しましたが、通常GPT-5は質問内容に応じて最適なモデルを自動選択します。

そのため、ユーザーが予想していた以上に長い待機時間が発生する可能性があり、速度とレスポンスが低下したと感じるのです。

旧モデル(GPT-4o)の選択肢が縮小した

GPT-4oやGPT-4.1といった旧モデルへアクセスできなくなった点も、GPT-5が不評と言われている理由の一つです。GPT-5導入と同時にGPT-4oが選択できなくなり、強制的にGPT-5しか使えない状況になりました。

一部のユーザーは、GPT-4oの自然な会話スタイルや創作能力を愛用していたため、急に使えなくなった事態に不満の声が上がったのです

OpenAIは、後にPlusユーザー以上のみ過去モデルの再提供を発表しましたが、一度自由にモデルを選べない事態が起きたため、GPT5が不評と言われている一因となっているのです。

なお、有料ユーザーの方は、以下のようにモデル選択画面の「レガシーモデル」から旧モデルが使えるので試してみてください。

GPT-5が不評な5つの理由(旧モデル(GPT-4o)の選択肢が縮小した)

GPT-5とGPT-4oの違いは?

ここからは、GPT-5とGPT-4oの違いを解説します。

  • 機能面の違い
  • 応答スタイルの違い
  • 可用性と運用方針の違い

各項目について詳しく見ていきましょう。

機能面の違い

GPT-5とGPT-4oの違いは、処理能力と得意分野です。

GPT-5は、長文処理能力と推論において強化され、複雑な課題や論理的思考を要求されるタスクで性能を発揮します。GPT-4oは、日常的な質問や創作分野で実用的と言われています。

以下、長文処理においてGPT-5とGPT-4oでどのような違いが出るのか検証を行いました。

今回使用するプロンプトは以下の通りです。

3000文字ほどで論文を作成してください。テーマは「タバコが人体に及ぼす危険性」についてです。

【GPT-5の回答】

GPT-5とGPT-4oの違いは?(機能面の違い-GPT5)

【GPT-4oの回答】

GPT-5とGPT-4oの違いは?(機能面の違い-GPT4o)

どちらの論文もテーマごとに分かれ、見やすい仕様で出力されました。

しかし、GPT-5のほうが数字やデータが細かく記載され、情報元も提示してくれるため信憑性の高い論文になっています

「短い質問や日常会話ならGPT-4oが向いている」という意見もあるため、どちらのモデルも利用できるユーザーであれば使い分けるのがおすすめです。

GPT-5の推論を得意とするモードについては、以下の記事に記載されています。読み進めて、普段の業務で役立ちそうか参考にしましょう。

関連記事: GPT-5「Thinking機能」とは?料金や使い方、活用方法を徹底解説

応答スタイルの違い

GPT-5とGPT-4oでは、応答スタイルにも違いがあります。

GPT-5は、正確性を重視した設計になっており、論理的な回答をする傾向があります。一方、GPT-4oは人間らしい会話や創作的表現に優れており、親しみやすい応答スタイルです。

では、実際に応答スタイルにどのような違いがあるのか、以下のプロンプトで確認してみました。

「恋愛小説の一場面を書いてください」

【GPT-5の回答】

GPT-5とGPT-4oの違いは?(応答スタイルの違い-GPT-5の回答)

【GPT-4oの回答】

GPT-5とGPT-4oの違いは?(応答スタイルの違い-GPT-4oの回答)

どちらのモデルも描写を細かく設定した内容を出力してくれました。ただGPT-4oのほうがセリフが多く、登場人物の描写や風景の様子まで記載しているため、小説としての仕上がりの高さを感じます。

GPT-5も読みやすい文ではありますが、創作系の出力はGPT-4oが向いていると言えます。

可用性と運用方針の違い

GPT-5とGPT-4oには、出力結果だけでなく、運用方針にも違いがあるのだと考えられます。

GPT-4oは「複数モデルの提供」が方針だったのに対し、GPT-5では「単一モデルを運用」という異なる運用戦略が取られています。

GPT-4oとGPT-5を同時に提供し続けるには、それぞれ専用のサーバーリソースやメンテナンス体制、技術サポートが必要です

OpenAIは、GPT-5のみ運用するようにし、複数のモデルを並行運用せずにコスト削減を図ったのだと考えられます。この運用方針の転換が、両モデルの大きな違いの一つと言えるでしょう。

GPT-4oを取り戻したい人々による#keep4o運動とは?

「keep4o運動」とは、GPT-5の登場に伴いChatGPTからGPT-4oが提供終了となった際に起こったユーザー主体の声や動きです。

ユーザーからは「今後もGPT-4oを使いたい」と求める声が上がり、SNS上で発信されました。

GPT-4oは、GPT-5と比較して「人間味のある回答」や「共感してくれる姿勢」が評価されていたため、突然の提供終了にユーザーから不満の声が寄せられたのです。

とくに、X(旧Twitter)では「#keep4o」や「#4oforever」といったハッシュタグを使った投稿が急増しました。

keep4o運動の結果、2025年9月時点では有料プラン限定でGPT-4oを再び利用できる仕様になっています。

今後、無料版でも過去モデルを利用できるかは不明ですが、それだけ多くの人がGPT-4oを求めているのがわかる運動となりました。
※ChatGPTでGPT-4oを利用する方法は後述しています。

なお、以下の記事にも#keep4o運動について記載されています。無料でGPT-4oを使えるツールも紹介しているため、無料ユーザーの方は参考にしましょう。

関連記事: 【#keep4o】ChatGPTでGPT-4oを利用する方法を解説!無料で使う方法も紹介

ChatGPTでGPT-4oを利用する方法

2025年9月時点では、ChatGPTでGPT-4oを利用するには以下の有料プランへの加入が必要です。

プラン月額年額
ChatGPT Plus月額20ドル(約3,000円)年額240ドル(約36,000円)
ChatGPT Pro月額200ドル(約30,000円)年額2400ドル(約360,000円)
ChatGPT Business月額プラン:月額30ドル/ユーザー(約4,800円)年額プラン:月額25ドル/ユーザー(約4,000円)
ChatGPT Enterprise要問合せ要問合せ
参考:OpenAI公式サイト

すでに有料プランの方は、以下の手順でGPT-4oを利用しましょう。

チャット画面からモデル選択をクリック

公式サイトにアクセスし、画面左上のモデル選択部分をクリック

GPT-5はなぜ不評?(ChatGPTでGPT-4oを利用する方法-Step1)

「レガシーモデル」から使用したいモデルを選択

「レガシーモデル」を選ぶと過去のモデルが出てくるので利用したいモデルをクリック

GPT-5はなぜ不評?(ChatGPTでGPT-4oを利用する方法-Step2)

有料プランであれば、上記の手順で過去のモデルが利用できるようになります。

ただし、PlusプランではGPT-4.5の利用ができません。Proプランであれば利用できるモデルが増えたり、モデルを無制限に利用できたりするので必要に応じてProプランへの移行を検討してみてください。

GPT-5を上手に活用するための3つのコツ

高性能なGPT-5ですが、性能を最大限引き出すには3つのコツがあります。

  • プロンプトを明確に設計する
  • 用途に応じてモデルを使い分ける
  • 出力を必ず検証する

それぞれの方法を試してみて、GPT-5を上手に活用できるようになりましょう。

プロンプトを明確に設計する

GPT-5の性能を最大限に引き出すためには、明確かつ詳細なプロンプトを送るようにしましょう。曖昧な指示をした場合、過度に複雑な処理を行ってしまい期待とは異なる結果を出力する可能性があるからです。

話し方や文字数など、詳細な指示を与えたほうが理想に近い結果が出力されやすくなります

例として以下のようなプロンプトを送り、出力された内容を見てみましょう。

2025年、これから必要になるAIスキルには何があるか教えて。
#
・ですます調 
・300文字くらい
・結論→根拠→推奨の順書いて
・AI初心者にもわかる内容書くこと
GPT-5を上手に活用するための3つのコツ(プロンプトを明確に設計する)

プロンプトに沿った内容が出力されました。では明確に指示しなかった場合も検証するために、「2025年、これから必要になるAIスキルには何があるか教えて。」とだけ送ってみます。

GPT-5を上手に活用するための3つのコツ(プロンプトを明確に設計する2)

必要なAIスキルを提示してくれてはいますが、AI初心者には理解しにくい内容になりました。

理想に近い結果を得るために、プロンプトを明確に設計しGPT-5を利用しましょう。

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用途に応じてモデルを使い分ける

ChatGPTの有料プランに加入している場合は、GPT-4oが利用できるため、用途に応じてモデルを使い分けてみましょう。創作系ではGPT-4oを利用し、事実検証や複雑な推論が必要なタスクはGPT-5を利用したほうが作業効率が向上します。

以下、モデルに合わせたおすすめのタスクです。

モデルおすすめのタスク
GPT-5・複雑なデータ分析や統計処理
・長文の要約や構造化
・学術的な議論や専門的な質問への回答
・プログラムのデバッグや最適化
・多段階の論理的推論が必要な問題解決
GPT-4o・創作活動(小説、詩、キャッチコピーなど)
・日常的な相談や雑談
・人間味を求めている回答
・迅速な回答が求められる簡単な質問

また、2つを掛け合わせた方法もおすすめです。たとえば、複雑な論文の要約はGPT-5に任せ、その後要約した内容をGPT-4oに人間味あるトーンで回答してもらう方法です。

実際に、地球温暖化に関する論文をGPT-5で要約し、その後GPT-4oに説明してもらいました。

GPT-5を上手に活用するための3つのコツ(用途に応じてモデルを使い分ける-GPT5)

GPT-5が論文を要約してくれたので、モデルをGPT-4oに変更し説明してもらいます。

GPT-5を上手に活用するための3つのコツ(用途に応じてモデルを使い分ける-GPT4o)

人間味のあるトーンで出力されました。モデルの変更は同じチャット画面で行えるので、モデル変更をしながら作業効率化につなげてみてください。

出力を必ず検証する

GPT-5が高い精度で出力してくれるとはいえ、出力結果が正しいとは限りません。出力結果を検証するためにも、情報元や出典元の提示も指示文に入れるようにしましょう。

今回使用したプロンプトは、以下の通りです。

2025年発表された最新の生成AI情報を知りたい。 必ず情報元を3つは提示すること、出典付きで示して
GPT-5を上手に活用するための3つのコツ(出力を必ず検証する)

上記のように、出典元まで出力してくれるので、情報が正しいかどうかの確認がしやすくなりました。GPT-5は計算や論理的な推論が得意だとしても、学習した情報が古ければ誤った結果を出力します(ハルシネーション)。

出力結果を検証するためにも、情報元や出典元を提示するよう指示してみてください。

不評と言われているGPT-5のコツを掴んで、上手に活用しよう!

GPT-5は、精度や論理性を重視する設計となった結果、人間味の薄さや処理速度の低下から不評の意見が出ています。改善点はありますが、適切な使い方を身につければ、業務を大幅に効率化できます。

重要なのは、GPT-5を万能なツールと考えすぎず、特定の領域で能力を発揮するツールとして扱うようにしましょう。

複雑な分析や論理的思考が求められる場面ではGPT-5を利用し、創作分野や人間味を求める作業ではGPT-4oがおすすめです。

不評という声に惑わされることなく、本記事で解説したコツを実践し、GPT-5を上手に使いこなしていきましょう。

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執筆者

だいぞう

Webライター歴3年/FP2級/日本化粧品検定3級

AIツールを活用して作業を効率化しながらも、一次情報に基づいた、わかりやすい記事を丁寧に執筆します。

読者の悩みを解決し、次の一歩を踏み出せる記事づくりを心がけています。