【個別・一括】ChatGPTの履歴削除の方法は?重要性と注意点も解説

「ChatGPTの履歴は削除した方がいいのかな」と疑問に感じていませんか。業務の重要事項やデータを入力している場合、情報を履歴に残しておいて問題ないか不安に思う人もいるでしょう。
実際、ChatGPTのチャット履歴からは、個人情報や機密情報が流出する可能性があります。情報が漏洩しないためにも重要な情報を含む履歴は削除しましょう。
また、削除すれば会話履歴の管理がしやすくなるでしょう。
本記事では、ChatGPTの履歴削除の重要性と、具体的な削除方法を解説しています。
削除する際の注意点も解説しているため、ChatGPTを安全に活用しながら業務効率を向上させたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

監修者
SHIFT AI代表 木内翔大
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目次
ChatGPTの履歴削除の重要性は?
ChatGPTの履歴は、大事な情報を守ったり、ChatGPTの利便性を高めたりするためにも削除するようにしましょう。
とくに、業務でChatGPTを使用する場合、会社の機密事項やデータを入力する可能性があるため、情報漏洩を防ぐ意味でも履歴の削除をおすすめします。
ほかにも、履歴削除にどのような重要性があるのか以下4つの点から解説します。

ChatGPTを安全に利用していくためにも、履歴削除の重要性を理解しましょう。
プライバシーを守るため
ChatGPTに入力した内容には、個人情報や業務上の機密事項が含まれる場合があります。以下のような個人情報や機密情報を守るためにも履歴削除を行いましょう。
- 名前や住所
- 電話番号
- メールアドレス
- プロジェクト内容
- 会議資料
とくに共有PCや会社の端末でログイン状態のままにしておくと、第三者に履歴を閲覧され、情報漏洩に繋がるリスクがあります。アカウントを乗っ取られた場合も同様です。
基本的には、機密情報を入力する際は伏字にし、プライバシーに関わる情報を含むチャット履歴は使用後に削除しましょう。
AIモデルのデータ学習に使われないようにするため
ChatGPTに入力したプロンプトや生成された内容は、AIモデルのデータ学習に使われています。入力した内容や出力された回答が、今後のAI向上のために使用されたくなければ履歴を削除しましょう。
たとえば、自身が考えたデザインや会社の戦略など、オリジナル要素を含む内容がデータ学習に利用され、ほかユーザーへの回答に使われる可能性があります。
そのままの内容は使われなくとも、回答に影響を及ぼすかもしれないのです。
また、情報漏洩に繋がるケースも考えられるため、重要な情報を含む履歴は削除するのをおすすめします。
第三者からの攻撃から守るため
チャット履歴に残された情報は、サイバー攻撃の標的になるリスクがあります。パソコンやアカウントが不正アクセスを受けた際、履歴に機密情報が含まれていれば、悪用されるかもしれないのです。
仮に、社内の組織構造や事業計画を入力していた場合、その情報を使って会社を狙った攻撃を仕掛けられる可能性があります。
また、個人的にパソコンやスマートフォンのパスワード設定方法について相談した履歴があれば、あなたのアカウントに不正ログインを試みるケースも考えられるでしょう。
このように、入力内容から第三者が攻撃に使う可能性があるため、重要だと感じる履歴があれば削除しましょう。
チャット履歴を整理して利便性を高めるため
ChatGPTを日常的に使っていると、履歴が溜まっていきます。過去の会話を参照したいときに探し出すのが困難になるため、利便性を高めるには履歴削除を行いましょう。
とくに、別の会話で使用したプロンプトを使う場合、履歴が整理されていなければ、会話を探す作業から始めなければならないため生産性が落ちてしまいます。
使わないチャットや内容が重複している履歴があれば削除し、必要な会話だけ残すようにしましょう。
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【チャット個別で】ChatGPTの履歴削除の手順
ここからは、ChatGPTの履歴を個別に削除する手順を解説します。パソコン版、スマホアプリ版にわかれているので自身が使用している方を参考にしてください。
- パソコン(ブラウザ・アプリ)
- スマホアプリ
チャット履歴が溜まっていくと、重要な会話履歴を探すのに時間がかかり効率が悪くなるため、個別に削除し整理しておきましょう。
なお、ChatGPT内はすべて日本語に翻訳した状態での説明です。
パソコン(ブラウザ・アプリ)
パソコンのブラウザやアプリでChatGPTを利用している場合、以下の手順で個別に履歴削除を行いましょう。
チャットの履歴を表示させる
ChatGPTを起動し、左側のサイドバーにあるチャット履歴を表示させましょう。
サイドバーが閉じている場合は、左上「ChatGPTのアイコン」をクリックすればOKです。
削除したい履歴にカーソルを合わせる
表示されているチャット一覧で、削除したい履歴にカーソルを合わせると「…」が表示されますのでクリックしましょう。
メニューから「削除する」を選択する
「…」をクリックするとメニューが開きますので「削除する」を選択してください。
選択すると最終確認のポップアップが表示されます。間違いがないか確認し、「削除する」を選べばチャット削除は完了です。
上記の操作で、選択したチャット履歴のみが削除されます。削除後の復元はできないため、重要な会話は事前に保存しておきましょう。
スマホアプリ
スマホアプリでChatGPTを利用している場合、以下の手順で個別に履歴削除を行いましょう。
チャットの履歴を表示させる
ChatGPTを起動しチャットの履歴を表示させましょう。表示の仕方は以下の2通りです。
- 左上にある「≡」のメニューアイコンをタップ
- 画面を右にスワイプ
削除したいチャットを長押しする
表示されているチャット一覧で、削除したいチャットを長押しすると、メニューが表示されます。「削除する」を選択しましょう。
メニューから「削除する」を選択する
「削除する」をクリックするとメニューが開きます。「削除する」を選択すればチャット削除は完了です。
パソコン同様、一度削除したチャットは復元できないため、重要な内容はテキストコピーやアーカイブで保存しておきましょう。
【一括で】ChatGPTの履歴削除の手順
ChatGPTでは、チャット履歴を一括で削除する機能もありますので、パソコン版・スマホアプリ版それぞれの方法を解説します(以下説明はChatGPT内表示を日本語にした状態です)。
- パソコン(ブラウザ・アプリ)
- スマホアプリ
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パソコン(ブラウザ・アプリ)
パソコンのブラウザやアプリでChatGPTを利用している場合、以下の手順で一括削除を行いましょう。
ChatGPTの設定画面を開く
ChatGPTを起動し、アカウントのアイコンをクリックして設定画面を開きましょう。
使用ブラウザやアプリによっては、アイコンは画面左下に表示されている場合があります。
「データコントロール」→「すべて削除する」をクリックする
設定画面を開くと以下のようにメニューが表示されますので「データコンロール」を選択します。
選択するとさらにメニューが表示されるので、「すべてのチャットを削除する」右側にある「すべて削除する」を選びましょう。
「削除を確認」をクリックして削除完了
最後に確認メッセージが表示されるので、間違いがなけれれば「削除を確認」を選択してください。
上記の操作で、すべての履歴が削除されます。残したい履歴がなく、一括削除したい場合は、こちらの手順を試してみてください。
スマホアプリ
スマホアプリからもチャット履歴の一括削除が可能です。操作手順は以下の通りです。
チャットの履歴を表示させる
ChatGPTを起動しチャットの履歴を表示させましょう。表示の仕方は以下の2通りです。
- 左上にある「≡」のメニューアイコンをタップ
- 画面を右にスワイプ
チャット履歴を表示できたら、画面左下のアカウントアイコンをタップします。
「データコントロール」→「すべてのチャットを削除する」をタップ
アイコンを開くと以下のようにメニューが表示されますので「データコンロール」を選択します。
選択するとさらにメニューが表示されるので、「すべてのチャットを削除する」を選びましょう。
「確認する」を選択して削除完了
最後に確認メッセージが表示されるので、間違いがなけれれば「確認する」を選択してください。
すべての履歴がまとめて削除されるため、定期的な履歴の整理に活用できます。ただし、必要な情報まで消してしまわないように、作業前にすべて削除しても問題ないか確認しましょう。
アカウントデータの削除方法
ChatGPTでは、チャット履歴だけでなくアカウントの削除も可能です。アカウント削除を行うと、これまでの会話履歴や設定情報を含むすべてのデータが完全に消去され、復元はできません。
手順は以下のとおりです。
ChatGPTの設定画面を開く
ChatGPTを起動し、アカウントアイコンをクリックして設定画面を開きましょう。
使用ブラウザやアプリによっては、アイコンは画面左下に表示されている場合があります。
表示されたメニューから「アカウント」→「削除する」を選択する
設定画面を開くと以下のようにメニューが表示されますので「アカウント」を選択します。
選択するとさらにメニューが表示されるので、「アカウントを削除する」右側にある「削除する」を選びましょう。
スマホアプリの場合は、設定画面「データコントロール」の下部に「アカウントを削除する」の項目があります。
「アカウントを完全に削除する」を選択して削除完了
「削除する」をクリックすると確認画面が表示されます。各項目を入力し、一番下の「アカウントを完全に削除する」を選択すると削除完了です。
スマホアプリの場合は入力項目がありません。表示内容をよく確認して「アカウントを削除する」を選択しましょう。
削除が完了すると同じアカウントではログインができなくなります。
また、同じアドレスを使用して新しいアカウントの作成もできなくなるため、アカウント削除して問題ないか検討したうえで行うようにしましょう。
【要注意】チャット履歴は一度削除すると復元不可!
ChatGPTで削除した履歴は、元に戻せません。間違えて削除してしまうと、重要な会話の内容が消え、業務上の記録やアイデアも失われてしまいます。
重要なデータを残したい人は、履歴を削除するのではなくアーカイブや保存を試しましょう。
- チャット履歴のアーカイブとは?
- チャット履歴の保存とは?
どちらの方法も、内容をあとから見直せるためおすすめです。
チャット履歴のアーカイブとは?
チャット履歴のアーカイブ機能は、履歴を削除するのではなく一覧から非表示にして整理する機能です。アーカイブされたチャットは非表示にしているだけなので、いつでも履歴に戻せます。
通常の履歴一覧には表示されていないため、履歴欄が溢れかえらず見た目もスッキリするでしょう。
履歴を整理したい人は、いつでも履歴を復元できるアーカイブを検討してみてください。
以下の記事では、アーカイブ機能の詳しい操作方法が載っています。チャット履歴を削除せずに、あとから見返したい人は参考にしてください。
チャット履歴の保存とは?
チャット履歴の保存は、会話内容を外部ファイルに変換して保存する機能です。テキストファイルやPDF形式など、ChatGPT以外の形式で会話履歴を保存できます。
この方法を使えば、ChatGPT内の履歴を削除しつつも、ほかの形式で保存するため重要なデータを完全に失うことなく管理が可能です。また、ChatGPT内にデータが残らないため、情報流出も防げるでしょう。
業務の重要事項やアイデアなど、あとから見返す必要のある情報は、削除前に保存機能の活用を検討してみてください。
はじめからチャット履歴を残さない方法もある
ChatGPTでは、一時チャットの設定をすれば、履歴を残さずに会話が可能です。
また、AIのデータ学習に使用されないオプトアウトに設定しておけば、会話内容がほかのユーザーの回答に影響を与えなくなります。
ここからは、以下2つの方法を解説します。
- 一時チャット
- データ学習に使用されない設定(オプトアウト)
履歴を残さず、データ学習にも使われない方法で会話をし、安心してChatGPTを利用できるようにしましょう。
一時チャット
一時チャット機能は、会話履歴が残らず、内容がAIモデルのデータ学習にも利用されない機能です。
この設定を有効にすると、重要な情報を扱った会話であっても、更新したりChatGPTを閉じたりすれば自動的に削除されます。一時チャット機能は以下の方法で設定を行います。
- 「一時チャットをオンにする」を選択
- 画面表示を確認してチャット開始
新しくChatGPTのチャット画面を開くと、画面右上に「ふきだしアイコン」がありますので選択しましょう。
この吹き出しアイコンから「一時チャット」のON・OFFができます。

チャット画面が黒背景になり「一時チャット」が表示されていれば設定完了です。

ただし、先ほどもお伝えしたとおり、「一時チャット」はページが切り替わると自動削除されます。チャット履歴にも残りません。
履歴に残しておきたい会話を「一時チャット」で行うと、後から内容を確認できなくなりますので注意してください。
データ学習に使用されない設定(オプトアウト)
オプトアウト設定を有効にすると、会話内容がAIモデルのデータ学習に利用されなくなります。2つの方法があるため、順に解説します。
- チャット画面から設定
- 公式サイトから申請
まずは「チャット画面から設定」する方法です。以下の手順で行いましょう。
ChatGPTの設定画面を開く
ChatGPTを起動し、アカウントのアイコンをクリックして設定画面を開きましょう。
使用ブラウザやアプリによっては、アイコンは画面左下に表示されている場合があります。
「データコントロール」→「すべての人のためにモデルを改善する」をクリックする
設定画面を開くと以下のようにメニューが表示されますので「データコンロール」を選択します。
選択するとさらにメニューが表示されるので、「すべての人のためにモデルを改善する」を選びましょう。
スイッチをOFFにして「実行する」を選択
「すべての人のためにモデルを改善する」を選択するとポップアップが表示されます。
右上のボタンをOFF(左に切り替える)すればオプトアウト設定は完了です。
次は「公式サイトから申請」する方法です。以下手順で行ってください。
公式サイト「プライバシーリクエストを送信する」を選択
まずは公式サイトのOpenAIプライバシーポータルにアクセスし、右上「プライバシーリクエストを送信する」を選択します。
確認画面を順にチェックする
「プライバシーリクエストを送信する」を選択すると確認項目が順に表示されます。以下順で進めましょう。
- どの方法でアカウントを確認するか選択
- 「私のコンテンツでトレーニングしないでください」を選択
- 確認用メールアドレスを入力
メール内の「Log In」をクリック
メールを送信すると、STEP2で登録したアドレス宛にメールが届きますので、メール内「Log In」をクリックしてください。
内容の確認・チェックを行う
「Log In」をクリックするとChatGPTの画面に移動します。
チェックボックスをクリックし、住んでいる地域を選んで「Submit Request」を押せばオプトアウト設定の完了です。
上記の手順でオプトアウト設定は完了です。アイデアや企業情報など、データ学習に利用されたくない会話は、オプトアウト設定で会話するようにしましょう。
ChatGPTの履歴削除に関するよくある質問
ここでは、ChatGPTの履歴削除に関する質問に回答しています。
- チャット履歴の保存期間は?
- チャット履歴を削除できないときは?
- 完全に削除されるまでどれくらいかかる?
- チャット履歴を削除してもChatGPTの記憶は保持される?
順番に見ていきましょう。
チャット履歴の保存期間は?
ChatGPTのチャット履歴は、削除しない限りアカウントに保存されています。
これは無料版でも、有料版でも変わりません。ChatGPTを使い始めたばかりの最初の履歴も、永久的に残り続けます。
チャット履歴を削除できないときは?
チャット履歴の削除ができない場合は、以下の方法を試してみましょう。
対処法 | 内容 |
---|---|
アプリの再起動 | ChatGPTアプリを一度終了し、再起動してから削除操作を試してみてください。 |
ブラウザのキャッシュクリア | ブラウザのキャッシュと履歴を削除してから、再度ログインして削除操作を行ってください。 |
別のブラウザでの試行 | 別のブラウザでログインして削除操作を試してみてください。 |
アカウントに再度ログイン | 一度ログアウトしてから再度ログインし、削除操作を行ってください。 |
デバイスの再起動 | 使用しているパソコンやスマートフォンを再起動してから再度試してみてください。 |
アプリの再インストール | モバイルアプリの場合は、アプリを削除して再インストールしてください。 |
上記の方法でも解決しない場合は、OpenAIのヘルプセンターサポートに問い合わせてみてください。
完全に削除されるまでどれくらいかかる?
ChatGPTの履歴は、削除や履歴無効を実行したあとシステム上から30日以内に完全に削除されます。
また、削除された履歴は復元ができません。保存しておきたい履歴かどうかを判断したうえで削除するようにしましょう。
チャット履歴を削除してもChatGPTの記憶は保持される?
ChatGPTのチャット履歴を削除すると、AIは過去の会話内容を参照できません。以前に話した内容を覚えていない状態となり、会話の続きができなくなります。
ただし、削除前の会話内容がAIの学習にすでに使用されている場合は、学習された情報は削除されません。
データ学習に使用されたくない場合は、会話前にAIのデータ学習の使用されない設定のオプトアウトを行っておきましょう。
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適切にチャット履歴を削除して安全に活用しよう!
本記事では、ChatGPTの履歴削除の重要性や具体的な手順を解説しました。
プライバシー保護とセキュリティ向上のためにも、流出し情報漏洩したくない会話は削除をおすすめします。
一時チャット機能やデータ学習できない設定のオプトアウトも利用し、安全にChatGPTを使用していきましょう。
ただし、すべての履歴を削除するのではなく、削除すべき情報かどうかの判断は必ず行ってください。
履歴を削除せずとも、あとから見返す方法も試しながら安全にChatGPT利用し、業務の生産性を上げていきましょう。
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記事を書いた人

だいぞう
Webライター歴3年/FP2級/日本化粧品検定3級
AIツールを活用して作業を効率化しながらも、一次情報に基づいた、わかりやすい記事を丁寧に執筆します。
読者の悩みを解決し、次の一歩を踏み出せる記事づくりを心がけています。
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