Geminiに学習させない設定手順を解説!履歴の扱いや注意点も

「Geminiに入力したデータを学習させない方法はある?注意点は?」と気になっていませんか。
Googleの生成AI「Gemini」の存在を知り、仕事やプライベートなどで利用している人も増えています。
一方で、Geminiを使う際に入力した情報がAIの学習に利用されると知らずに、個人情報や機密データを入力してしまっている人もいるでしょう。
本記事では、Geminiに「学習させない設定」の手順と注意点、さらに企業で安全に利用するためのガイドラインについて解説します。
個人情報や機密データなどの情報を漏えいさせることなく、安心してGeminiを活用したい方は最後までご覧ください。

監修者
SHIFT AI代表 木内翔大
弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、副業で収入を得たり、キャリアアップで年収を高めたりするノウハウをお伝えする無料セミナーを開催しています。
セミナーでは、主に以下の内容を学習できます。
- AIを使った副業の始め方・収入を得るまでのロードマップ
- おすすめの副業案件と獲得方法
- AIスキルを高めて昇進・転職などに役立てる方法
- 実際に成果を出しているロールモデルの紹介
- これから使うべきおすすめのAIツール
無料セミナーは、AI初心者〜中級者の方を対象としています。
「これからAIを学習したいけど、何から始めていいのか分からない」「AIの独学に限界を感じてきた」という方にとくにおすすめです。
また、参加者限定で、「初心者が使うべきAIツール20選」や「AI副業案件集」「ChatGPTの教科書」など全12個の資料を無料で配布しています。
完全無料で参加できるため、ご興味のある方は、ぜひセミナーに申し込んでみてください。
目次
Geminiに学習させない設定を今すぐ行う手順
AIに学習させない設定※をGeminiで行うと、ユーザーとAIとの会話内容をGoogleアカウントに保存せず、モデルのトレーニングにも利用しないようにできます。
※「学習オフ」や「オプトアウト」とも呼ばれます。
Geminiに学習させない設定について、以下3つにわけて手順を紹介します。
- Androidアプリで設定する
- Web版Geminiで設定する
- 会話履歴の自動削除期間を短縮する
あなたの利用環境に沿って確認してみてください。
Androidアプリで設定する
GeminiをAndroidスマートフォンで利用している場合、アプリ内のメニューから学習させない設定にできます。手順は次のとおりです。
Geminiモバイルアプリを起動しログイン
GoogleアカウントでGeminiアプリにログインします。未ログインの場合、設定変更ができないので注意しましょう。
プロフィール画像(またはイニシャル)から「Geminiアプリ アクティビティ」を開く
アプリ画面上部にある自分のプロフィール写真アイコンをタップし、メニューから「Geminiアプリ アクティビティ」を選択します。
「オフにする」を選択し、必要に応じて過去のアクティビティも削除
画面上部に表示されるトグルを「オフ」に切り替えます。
「オフにする」「オフにしてアクティビティを削除」の2つが表示されるので、用途によってどちらかを選びましょう。
それぞれの違いやおすすめの人は以下のとおりです。
Web版Geminiで設定する
パソコンやブラウザからGeminiを利用している場合も、同様にデータ学習させない設定にできます。手順は以下のとおりです。
GeminiのWebページにアクセスしログイン
ブラウザでGeminiのWebページにアクセスし、Googleアカウントでログインします。
メニューから「設定とヘルプ」→「アクティビティ」を選択
画面左上または右上にあるメニューアイコンをクリックし、「設定とヘルプ」を開きます。
その中に「アクティビティ」があるので選択しましょう。
「Geminiアプリ アクティビティ」をオフに切り替え
アクティビティ管理ページが表示されたら、画面上部の「オフにする」ボタンをクリックします。
確認ダイアログが出る場合は内容を確認し、「オフにする」または「オフにしてアクティビティを削除」を選択してください。
「オフにする」と「オフにしてアクティビティを削除」の違いやおすすめの人は以下のとおりです。
会話履歴の自動削除期間を短縮する
学習させない設定と併せて、Geminiの会話履歴が自動的に削除されるまでの期間を短く設定することも可能です。
デフォルトではGeminiのアクティビティ保存期間は最大18か月ですが、より短い期間(3か月など)に変更できます。
設定手順は以下のとおりです(今回は3か月に設定する手順を紹介します)。
Googleの「マイアクティビティ」ページでGeminiの自動削除設定を開く
Geminiアプリアクティビティの管理ページにアクセスします。
「自動削除オプション」を選択
アクティビティ管理ページ上部にある「自動削除オプションを選択」をクリックします。
保持期間を最短の「3か月」に設定
提示される期間候補(3か月・18か月・36か月)から3か月を選択し、設定を保存しましょう。
すでに保存されている過去の履歴についても、必要に応じて「全期間」で削除してください。
【設定前に知っておきたい】Geminiデータ学習の基礎知識
Geminiに学習させない設定を行う前に、Geminiのデータ学習について理解しておきましょう。ここでは以下の2つの視点で解説します。
- Geminiが入力データから学習するものと使用先
- データ学習がデフォルト設定である理由
順番にまとめます。
Geminiが入力データから学習するものと使用先
まず、Geminiがユーザーとの対話を通じてどのようなデータを収集し、何に活用しているかを理解しましょう。
Geminiはサービス向上や個別化された体験提供のため、ユーザーから以下のような情報を取得しています。
- ユーザーの入力内容
- 利用状況データ
- デバイス情報・位置情報
- アカウント情報
上記のデータは厳格なプライバシーポリシーに沿って管理され、ユーザーが同意した範囲内でのみ活用されます。収集された情報が使用される目的は以下のとおりです。
- AIの性能向上
- 個々のユーザーへのパーソナライズ
自分の提供したデータがどのように使われているのかをコントロールするには、仕組みを理解したうえでの管理が大切です。
データ学習がデフォルト設定である理由
Geminiでは18歳以上のユーザーの場合、上記のようなデータ収集と学習が標準(デフォルト)で有効になっています。
有効になっているのは、データ学習がAIの性能向上とユーザー体験の充実に直結するからです。
大量のデータ学習によって回答の質が高まり、新機能の開発やサービスの改善にもつながります。
あくまでも、Googleのプライバシーポリシーのもとで行われており、ユーザーの同意範囲で使われる仕組みです。
入力内容が自動的に学習へ使われることに不安を覚えるユーザーは、学習させない設定を行いましょう。
Geminiに学習させない設定をする2つのメリット
Geminiに学習させない設定を行うと、主に以下の2つのメリットが得られます。

各メリットについて詳しく見ていきましょう。
機密情報の漏えい防止
学習させない設定をする最大のメリットは、機密情報や個人データが第三者に漏れ伝わるリスクを減らせることです。
以下のような情報を扱う場合には、学習させない設定になっているかどうか必ず確認しましょう。
- 社内の秘密プロジェクトの内容
- 顧客の個人情報
- 企業の極秘事項
Geminiに入力した情報がそのままAIの学習データに利用されてしまうと、将来的にAIの応答を通じて類似の情報が他のユーザーに提供されてしまう可能性があります。
学習させない設定を有効にすれば、入力内容はモデルのトレーニングに使われなくなるため、情報漏えいのリスクを未然に予防できます。
弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、AIを使った副業の始め方や収入を得るまでのロードマップを解説するセミナーを開催しています。
AI活用のリテラシーについても詳しく情報提供しているので、安全にAIを活用したいという方は、ぜひセミナーに参加してみてください。
ユーザー独自の作品の利用を阻止
デフォルト設定のままでは、自分が作成したオリジナルの文章や作品がAIに取り込まれ、無断で再利用される可能性があります。
自作の文章・レポート・イラストなどをGeminiに読み込ませると、後々ほかのユーザーへの回答生成に類似した表現や構図が使われてしまうかもしれません。
学習させない設定をしておけば、Geminiにデータを与えても長期的な学習データとしてモデル内に蓄積されません。
自分だけのアイデアや創作物を守りたいユーザーは、必ず学習させない設定をしておきましょう。
学習させない設定にする注意点は4つ
学習させない設定を行っても、気を付けるべき点は残ります。とくに以下の4点について注意しましょう。

各注意点について、詳しく説明します。
過去の履歴を参照しなくなる
学習させない設定を有効にすると、Geminiはユーザーのチャット履歴を保存しなくなります。
そのため、「過去の会話内容をGeminiが覚えていてくれる」機能が使えなくなるため、過去のやり取りや質問を活用できなくなるのです。
自分自身も履歴を確認・再利用できなくなるため、必要な情報はその都度メモ保存するといった対策が必要になります。
便利さとプライバシーは、どちらかを重視すればもう一方が弱くなる関係です。あなたの使い方に合っているか慎重に判断しましょう。
情報漏えいのリスクは残る
学習させない設定を有効にしても、情報漏えいリスクを完全にゼロにできるわけではありません。残るリスクは以下のとおりです。
- 短期間とはいえサーバー上にデータが保存される
- 一部の会話が人間のレビュアーによって確認・注釈される場合がある
学習させない設定にしても、Geminiとの会話内容は最長72時間サーバー上に保存されます。保存されている間に不正アクセスが起きる可能性はあるので、漏えいの恐れは残るのです。
また、品質向上の目的で、人間のレビュアーによって会話が確認される場合があります。
会話とユーザーのアカウントは切り離され匿名化されますが、確認用データは履歴から削除できず、最長3年間保管されると公表されています。
情報漏えいリスクを完全に防ぐには、学習させない設定を有効にしても機密は入力しないようにするのが賢明です。
なお、Geminiのセキュリティについては以下の記事で解説しているので、ぜひこちらもご覧ください。
Geminiのサービス改善やAIの性能向上につながらない
学習させない設定を有効にすると、ユーザーのデータはGeminiの応答パーソナライズ機能に反映されません。
通常であれば、AIはユーザーごとの過去のやり取りや好みを学習し、頻出の専門用語を覚えたり回答の傾向を調整したりしてくれます。
しかし、学習させない設定を有効にすると、どうしても回答内容が一般的・画一的になり、あなたにピッタリ合った答えが得られにくくなる可能性もあります。
さらに、Geminiのサービス改善やバグ修正のためのフィードバックが減少し、機能向上サイクルが遅延する可能性も否定できません。
学習させない設定は、AIやサービスの成長に貢献しないという点も念頭に置きつつ、プライバシーとのバランスを考える必要があります。
学習させない設定はすぐに反映されるわけではない
学習させない設定を有効にしたからといって、すぐにデータが削除されるわけではありません。
新たな会話から学習が停止するため、過去データの即時削除は行われないのです。
設定変更後も最長72時間はGoogleサーバーに会話が保持されるため、サービス改善用に利用される場合もあります。
対策として、学習させない設定を有効にした後に「Geminiアプリアクティビティ」ページで過去の履歴を確認し、不要なものは削除しましょう。
学習させない設定の効果を早期に行き渡らせ、万全を期すことができます。
Geminiを安全に活用する3つのコツ
ここではGeminiを安全に活用するための3つのコツを紹介します。

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、AIを使った副業の始め方や収入を得るまでのロードマップを解説するセミナーを開催しています。
セキュリティを意識した生成AIの使用方法についても情報をお伝えしているので、Geminiを安全に活用したいという方は、ぜひセミナーに参加してみてください。
入力内容を最小化する
Geminiを利用する上での基本的なコツは、AIに渡す情報量を最小化することです。
質問や依頼をする際、要点だけ伝えればAIは十分対応できます。余計な個人情報や詳細すぎる文脈まで含めて長文を入力する必要はありません。
不要な情報を入力しなければ、万一データが保存・学習された場合でも漏えいリスクを減らせます。
どうしても固有名詞や詳細を扱う必要がある場合は、以下のような工夫をすれば安全性を保てます。

データ最小化により、セキュリティリスクとプライバシーリスクの両方を低減し、安全にGeminiが利用できます。
共有前に機密情報を除去する
リンクやチャットログを共有する前には、必ず機密情報を見えないように隠しましょう。
Geminiからエクスポートした会話履歴には、個人データや社外秘情報が含まれる可能性もあるため、共有前の目視確認は必須です。
スクリーンショットやテキストファイルに保存する際は、以下のツールを活用して名前や住所などを隠す処理をしてください。
- スクリーンショット:画像編集ツールで黒く塗りつぶす、ぼかす
- テキストファイル:テキスト置換ツールで「***」「〇〇」などに置き換える
機密情報が残っていると、万が一リンクが流出した際に、大規模な情報漏えいにつながるリスクがあるため注意が必要です。
保存されたチャット履歴を定期的に確認する
「Geminiアプリ アクティビティ」ページで自分の会話履歴を定期的にチェックし、不必要な履歴は削除してください。
アクティビティ設定をオフにしても過去72時間分の会話は保存されるため、該当部分は自ら削除しなければなりません。
組織で利用する場合は統合ログ管理ツールを用いて、Gemini利用ログを自動的に取得・分析し、不正利用の兆候をチェックしましょう。
ログ確認はプライバシー保護要件の遵守にもつながり、内部監査やコンプライアンスチェックの一環としても有効です。
企業・組織で使うならGemini利用のガイドラインを作ろう
Geminiを企業・組織で安全に利用するなら、ガイドラインを作成し周知・徹底することが求められます。
ここでは、以下の6つの視点で、企業・組織でのGemini利用について解説します。

上記6点に留意して、ガイドラインを作成して運用してみてください。
機密・個人情報の入力制限
企業や組織でGeminiを使用する際、まず設定すべきは「入力してはいけない情報」の明文化です。
入力を制限する対象を明確にすれば、社内情報や顧客データなどの機密情報がAIに入力されるのを防げます。制限すべき情報の例は以下のとおりです。
- 個人情報(氏名や住所)
- 財務データ
- 未公開のプロジェクト内容
情報漏えいを防ぐため、個人情報や企業の秘密を含まない形でのみGeminiを使用するよう指導しましょう。
Gemini学習設定(オプトアウト)の実施
Geminiの使用時には必ず学習させない設定を有効にしましょう。
組織アカウントであれば、管理コンソールから全ユーザーのGeminiアプティビティを一括オフに設定します。
個人アカウントを業務利用する場合は、最初に設定を徹底するよう伝えます。
設定状況を管理者が定期的に監査し、未設定ユーザーにはリマインダーを自動送信するといった工夫も必要です。
学習設定の変更履歴をログに残し、監査証跡を保持しておけばコンプライアンス証明に利用できます。
アクセス権限の管理・制御
Geminiの使用範囲は必要最小限に制限し、アクセス権限を厳密に管理することが重要です。
以下のような工夫をすれば情報漏えいのリスクを防ぎやすくなります。
- 特定の部署や役職のみがGeminiを使用できるようルールを設定
- Workspace版を導入し管理者が各ユーザーの利用権限を制御
個人アカウントの業務利用は極力避け、どうしても使用する場合は事前承認を得るよう指示し、社内規定に従わせるようにしましょう。
利用ログの監視・定期確認
Geminiの使用状況を定期的に監視し、適切な利用がされているか確認しましょう。
IT部門は利用ログを監査して以下のような要素をチェックします。
- 機密情報が入力されていないか
- 過剰な使用がないか
Workspace版では、管理者がユーザーごとの利用状況を把握できる機能があるため、この機能を活用して不正利用を未然に防げます。
ログ監査は少なくとも四半期ごと、重要プロジェクト時には月次で行い、問題が発見された場合は迅速に対処してください。
従業員教育・周知徹底
ガイドラインや設定だけでなく、従業員全員がルールを理解し遵守できるよう、継続的な教育と周知が不可欠です。
新しいガイドラインが作成された際には、全社員にその内容を伝え、AI活用に伴うリスクや対策について定期的に研修を実施します。
実際の業務に即したケーススタディを用いて、間違った利用を未然に防ぐ方法を学ばせます。
とくに個人版Geminiの利用制限に関しては十分に教育し、社員全員が理解して行動できる体制を作りましょう。
インシデント対応体制の整備
万が一の情報漏えいやガイドライン違反に備え、インシデント対応体制を整備しましょう。
もし機密情報が誤って入力された場合、直ちにIT管理部門に報告し、適切な対応を取ります。
必要に応じてGoogleのサポートに連絡し、会話データの削除依頼も考慮する必要があります。
対応は迅速に行い、インシデント後には原因を分析して再発防止策を講じ、全社的な対応体制を強化することが不可欠です。
Geminiに学習させない設定でよくある質問
Geminiに学習させない設定でよくある質問に回答します。
- 学習させない設定が見つかりません
- エラーで設定が保存できないときはどうする?
順番に見ていきましょう。
学習させない設定が見つかりません
Geminiの学習させない設定は、上記で紹介した手順に従い実行可能です。
もし手順通り行っても、学習させない設定が見つからない場合は、使用しているアカウントが適切か確認しましょう。
ログインをしていなかったり、企業や教育機関のGoogleアカウントを利用したりしていると、学習させない設定が表示されない場合もあります。
また、利用している端末やOSによっては、アプリが最新でなく学習させない設定が表示されない可能性もあります。
学習させない設定が見つからない場合は、利用しているアカウントと、利用している環境・バージョンを確認してください。
エラーで設定が保存できないときはどうする?
設定を変更しようとした際にエラーで反映されない場合、以下の対処を試みてください。
- 安定したインターネット環境に接続する
- ログインしなおすか、別デバイスで設定する
- アプリをアップデートしてから設定する
- 時間を置いて再試行
上記を試してもエラーで設定できない場合は、Googleサポートへ相談しましょう。
Geminiに学習させない設定をしてデータを守ろう
AIを活用する場面は確実に広がっており、その分、プライバシーや機密性を守る取り組みは欠かせません。
Geminiを使用する場合は、適切に「学習させない設定」を行い、重要なプライバシーを保護しましょう。
ただし、学習させない設定だけではすべてのリスクを予防できない点に注意が必要です。
ユーザー自身がリスクとメリットを理解して、設定だけでなく入力内容にも注意するなど、主体的なコントロールも重要です。
本記事で紹介した設定方法や対策を参考にして、安心・安全なAI活用を心がけてください。
弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、副業で収入を得たり、キャリアアップで年収を高めたりするノウハウをお伝えする無料セミナーを開催しています。
セミナーでは、主に以下の内容を学習できます。
- AIを使った副業の始め方・収入を得るまでのロードマップ
- おすすめの副業案件と獲得方法
- AIスキルを高めて昇進・転職などに役立てる方法
- 実際に成果を出しているロールモデルの紹介
- これから使うべきおすすめのAIツール
無料セミナーは、AI初心者〜中級者の方を対象としています。
「これからAIを学習したいけど、何から始めていいのか分からない」「AIの独学に限界を感じてきた」という方にとくにおすすめです。
また、参加者限定で、「初心者が使うべきAIツール20選」や「AI副業案件集」「ChatGPTの教科書」など全12個の資料を無料で配布しています。
完全無料で参加できるため、ご興味のある方は、ぜひセミナーに申し込んでみてください。
記事を書いた人

中島正雄
Webライター、ITコンサルタント、パーソナルトレーナーとして大阪を拠点に活動中。
自身はAIを活用して執筆時間をおよそ半分に削減。またコンサル先からもAIで業務改善につながったと喜ばれている。
SHIFT AIではSEOメディアにライターとして関わる。趣味はプロレス観戦。
10万人以上が受講!