【AI初心者向け】勉強を始める6ステップや4つのつまずきポイントを解説

「AIに興味はあるけれど、まったくの初心者だし、自分にも使いこなせるのだろうか…」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、AIを初めて学ぶ社会人に向けて、挫折しにくい勉強法や進め方、注意点をわかりやすく解説します。初心者がつまずきやすいポイントや活用方法、身近な事例も紹介しています。
記事を読み終える頃には、何から始めればよいかがクリアになり、自分に合った学び方を見つけられるでしょう。
AIへの苦手意識を解消して無理なくAIを学び、日々の業務や今後のキャリアに活かすための第一歩を踏み出してください。

監修者
SHIFT AI代表 木内翔大
弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、副業で収入を得たり、昇進・転職などに役立つスキルを学んだりするためのセミナーを開催しています。
また、参加者限定で、「初心者が使うべきAIツール20選」や「AI副業案件集」「ChatGPTの教科書」など全12個の資料を無料で配布しています。
「これからAIを学びたい」「AIを使って本業・副業を効率化したい」という方は、ぜひセミナーに参加してみてください。
目次
AI初心者向けの勉強方法4選
AIを学ぶための手段は一つではなく、目的やスキルレベルに応じてさまざまな選択肢があります。
ここでは、とくにAI初心者におすすめな以下の4つの勉強方法を紹介します。

それぞれの特徴やメリットを理解しながら、自分に合った方法から始めて、少しずつ知識を広げていきましょう。
初心者が安心してAIを学べる方法については、以下の記事でもくわしく解説しています。
効率よく学ぶためのロードマップも紹介しているので、AIの学習をスムーズに進めたい方はあわせて参考にしてください。
書籍の利用
AI初心者にとって、最も取り組みやすいのが書籍を活用した学習です。
最近は、専門用語をかみ砕いて解説した初心者向けの入門書が数多く出版されています。 「そもそもAIとは何か?」という基礎的な知識から、実際の活用方法まで、体系的に学べるのが魅力です。
通勤時間やすきま時間を使って少しずつ読み進められるうえ、自分のペースで理解を深められるのも書籍を活用した学習のメリットです。
ここでは、AI初心者にとくにおすすめしやすい3冊をご紹介します。
タイトル | 著者 | 概要 |
---|---|---|
生成AI導入の教科書 | 小澤健祐 | ・生成AIの基礎から活用事例、リスク対策まで網羅 ・企業導入の実践知や未来予測も収録されたAI時代の入門・実務書の決定版 |
ChatGPT&Copilotの教科書 | 中島大介 | ・ChatGPTとCopilotの使い方を中心に生成AIの基礎から応用までをやさしく解説 ・図解や具体例も豊富で初心者に最適な入門書 |
60分でわかる!最新著作権超入門 | 柿沼 太一ほか | ・著作権の基礎から生成AIに関する最新事例までをやさしく解説 ・法律知識がなくても理解しやすく実務にも役立つ一冊 |
また、弊社SHIFT AI代表・木内翔大による以下の新刊も、AI時代を生き抜く実践的な戦略をやさしく解説した、AI知識ゼロの社会人にうってつけの一冊です。

AIを「人間の強力な味方」と捉える著者が、マンガを交えながら以下の点を丁寧に紹介しています。
- AIの基礎
- ChatGPTなどの最新ツールの活用法
- AI副業を含むキャリア戦略
- 人間力の磨き方
この本に出会った今こそ、AIを学び始める最高のタイミングです。将来への不安を解消し、自信をもって動き出せる内容が詰まっています。ぜひ手に取ってみてください。
スクールへの参加
より体系的に学びたい場合は、スクールや講座に参加するのがおすすめです。スクールや各種講座、セミナーでは、カリキュラムに沿って効率的にAIの基礎から応用まで学べます。
著名な講師やメンターから直接指導を受けられるため、独学でつまずきがちなポイントもその場で質問して解決できるのがメリットです。
同じ目的をもつ受講生同士で切磋琢磨できるので、モチベーション維持にもつながります。
スクールや講座を活用すれば、短期間で集中的にスキルを習得できるでしょう。
弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、AIを使った副業の始め方や、収入を得るまでのロードマップを解説するセミナーを開催しています。
また、参加者限定で、「初心者が使うべきAIツール20選」や「AI副業案件集」「ChatGPTの教科書」など全12個の資料を無料で配布しています。
「AIを使って最速で副業収入を得る方法を知りたい」という方は、ぜひセミナーに参加してみてください。
Web上の教材やサービスの利用
オンライン教材や学習プラットフォームを利用するのも、初心者にとって効果的な方法です。AIを学べる教材やサービスが豊富に揃っており、自分のペースで講義や演習に取り組めます。
たとえば、CourseraやUdemyではAI入門向けのコースが提供されており、基本概念から実践的なスキルまで段階的に学習可能です。多くの講座は日本語字幕や解説付きで、英語が苦手な方でも安心して受講できます。
YouTubeでも、初心者向けの解説動画やチュートリアルが数多く公開されています。
Google(Google Cloud Skills Boostなど)やMicrosoft(Microsoft Learnなど)が公開している無料のAI学習コンテンツを活用するのもよいでしょう。
Web教材をうまく活用すれば、場所や時間に縛られず、低コストで基礎から応用までを自分のペースで着実に習得できます。
コミュニティや勉強会への参加
コミュニティや勉強会に参加するのもおすすめです。同じようにAIに興味をもつ仲間と交流すれば、情報交換や相互サポートが得られ、学習のモチベーションを維持しやすいからです。
オンライン上には、初心者向けのフォーラムやSNSグループ、Discordのコミュニティが多数存在します。質問を投げかければ先輩メンバーが丁寧に回答してくれるでしょう。
オフラインで開催されている勉強会やセミナーに足を運べば、最新のトレンドや実際の活用事例について直接話を聞ける貴重な機会になります。
コミュニティや勉強会に参加すれば、自分では気づきにくい学びのヒントや、より効率的な勉強法を得られるケースも多くあります。
疑問や悩みを共有する中で、有益なアドバイスが得られたり、継続的に学習しやすい環境が自然と整っていくでしょう。
何から勉強し始める?AI初心者におすすめの6ステップ
AI初心者が効率よく基礎を身に付けるには順序立てた学習が大切です。
そこで、AI未経験でも無理なく取り組める学習のモデルケースとして、勉強のステップを6つにまとめました。

一歩ずつ進めることで、挫折せずに着実にAIリテラシーを高められるでしょう。
勉強する目的を明確にする
AIの学習を始めるうえで、「学ぶ目的を明確にすること」が重要です。
目的がはっきりすれば、注力すべき分野やスキルが見えてきて、学習の方向性も定まりやすくなります。
以下のように業務やキャリアと結びついた具体的な目的を持てば、学ぶ内容の優先順位が付けやすくなり、時間をムダにせず効率的に学習を進められるようになるでしょう。
- 業務の効率化にAIを活用したい
- 将来的にAI関連のプロジェクトに関わりたい
- 話題についていけるよう基礎知識を身に付けたい
まずは自分なりの目標を書き出してみてください。途中で学習に行き詰まっても、その目標がモチベーションの支えになり、AI学習を成功させる鍵になるでしょう。
学習計画を立てる
次に取り組みたいのが「具体的な学習計画を立てること」です。
計画を立てれば、「何を」「いつ」「どのくらい」学ぶかが明確になり、無理なく学習を進めやすくなります。
たとえば、以下のように週ごとにテーマを区切り、段階的に取り組むと、初心者でも着実にAIへの理解を深めていけるでしょう。

週ごとのテーマや目標をあらかじめ決めておけば、迷うことなく学習に取り組めます。
やるべきステップが見えていれば、あとはその流れに沿って、少しずつ手を動かしていくだけです。無理のない計画で、確実に前進していきましょう。
AIの全体像や基礎を理解する
AIの学習を始めるにあたって、全体像と基本的な概念を押さえることも重要です。「そもそもAIとは何か」「どのような種類や技術があるのか」といった大枠を理解しておけば、今後の学習がスムーズになります。
初心者向けの書籍や動画を活用して以下の点に一度触れておくとよいでしょう。
- モデル
- アルゴリズム
- ニューラルネットワーク
- AIの歴史
- 活用例
専門的な内容を完璧に理解する必要はありません。土台をつくる第一歩として全体像を掴めば、後の学習でリンクして知識の定着も早まります。まずは「ざっくり知ること」から始めてみてください。
実際に使用する
AIの基本が学べたら、次は実際に使ってみることをおすすめします。自分で手を動かして体験すれば、「AIが何に使えるのか」「どう動くのか」が感覚的に理解できるからです。
最近では、プログラミングの知識がなくても利用できるツールが充実しており、初心者でも気軽に試せます。
ChatGPTのような対話型AIに質問してみたり、画像生成AIでイラストを作成してみたりするだけでも、AIの得意・不得意が見えてくるでしょう。
「どう質問すれば思った通りの答えが返ってくるか」といったプロンプトの工夫も自然と身についていきます。
実際に触れてAIとの距離を縮めれば、仕事や日常への活かし方のヒントが見つかり、学びへのモチベーションも自然と高まっていくでしょう。
基礎数学を学ぶ
AIをより深く理解するうえで、基礎的な数学を押さえておくことも大切です。
機械学習や深層学習の仕組みは数学的な考え方にもとづいているため、基本的な知識があると理解のスピードも正確さも大きく変わってきます。
たとえば以下の要素はAIの土台となる分野です。
- 確率・統計(データのばらつきやモデル評価)
- 微分・積分(モデルの最適化に必要)
とはいえ、いきなり難しい理論を完璧に覚える必要はありません。高校数学の復習から始め、学習の過程で出てきた概念をその都度調べていくスタイルで十分です。
入門書や解説動画を利用すれば、文系の人でも無理なく取り組めるでしょう。
数学の基礎体力を身に付けておくと、AIに関する新しい技術やニュースもスッと頭に入りやすくなり、スムーズに学びを進められます。
プログラミングを学ぶ
AIを使いこなすうえで、プログラミングの基礎を身に付けておくと大きな力になります。
コード不要のAIツールも増えている一方、自分でプログラムを書けるようになると、AIのしくみをより深く理解できるからです。
初心者にとくにおすすめの言語はPythonです。AI分野でよく使われており、書き方がシンプルで人気があります。無料の入門書や動画、書籍などを活用して、少しずつ慣れていけばよいでしょう。
コードを書けるようになると、AI学習の理解が深まるだけでなく、業務の自動化や新しい仕事にもつなげやすくなります。
手を動かしながら、プログラミングの世界に少しずつ慣れていきましょう。
初心者がつまずきやすい4つのポイント
AIの学習は、ただ知識を増やすだけではうまくいきません。多くの初心者が、次の4つのポイントでつまずきやすい傾向があります。

誤ったイメージをもったり、自分に合わない方法を選んだりすると、途中で挫折してしまう原因にもなります。
これらのポイントをあらかじめ押さえて無駄な遠回りを避け、効率的に学習を進めましょう。
AIの特徴や限界への理解
AIを正しく使いこなすには、その特徴と限界への理解が欠かせません。
AIの得意・不得意は明確です。たとえば、大量のデータをもとにしたパターンの発見や、文章・画像の生成は得意です。
しかし常識から外れた回答をする場合があり、AIが知らない情報には対応できません。
とくにChatGPTのような生成AIは、もっともらしく見える回答でも、内容が正確とは限らないため、うのみにせず人間が確認する必要があります。
AIの特性をあらかじめ理解しておけば、過度な期待や誤解によるトラブルを防ぎ、現実的かつ前向きなスタンスでAIと付き合えるようになるでしょう。
AIを「万能な魔法の道具」と捉えるのではなく、「強力な補助ツール」としてうまく活用していく姿勢が大切です。
倫理・法律面で配慮が必要
AIを活用する際には、技術だけでなく、倫理や法律への配慮が欠かせません。安全に活用するためには、最低限のルールやリスクの理解が大切です。
具体的には以下の要素を押さえておきましょう。
- プライバシーの問題
- 著作権やデータの扱い
- バイアス(偏り)の問題
たとえば業務でAIを使う場合、顧客データや社内情報をそのまま外部のAIサービス(例:チャットボット)に入力すると、情報漏えいや利用規約違反につながるかもしれません。
AIが生成したコンテンツのうち、学習元のデータに権利がある場合、自由に使えず著作権問題が生じるケースもあります。
また、AIは与えられた学習データにもとづいて判断するため、もとのデータにバイアス(偏り)があれば、出力にも偏りが反映されるでしょう。
AIの力を正しく引き出すには、人間の判断や責任が欠かせません。倫理や法律面の注意点をあらかじめ理解しておけば、誤った使い方を避け、安心してAIを活用できるようになります。
自分に合ったAIツールの選定
自分に合ったツールの選定もAIを使いこなす第一歩です。目的やスキルにフィットしたものを選べば、無理なくAIを活用し始められます。
たとえば、プログラミングに自信がない場合は、手軽に使えるツールを選ぶのがおすすめです。今日では、以下のように初心者がすぐに活用できるものは多くあります。
- ChatGPTのような対話型AI
- ノーコードで使える画像生成アプリ
- AI機能付きのメモアプリや翻訳ツール
流行しているツールすべてを試す必要はありません。大切なのは、「今の自分に扱いやすいか」「やりたいことが実現できるか」という視点での選定です。
自分に合ったツールを選べば、操作に悩んで手が止まる機会が減り、学習のストレスも軽くなるでしょう。
学習の継続や最新情報の取得
AIの学習では、基礎を学んだ後も継続的に学び続けることが非常に大切です。
AI分野は技術の進歩が早く、次々と新しいサービスや機能が登場しています。できる範囲で最新情報に触れる習慣を付けておくと、スキル向上につながります。
AI関連のニュース記事を週に1本読む、興味のあるツールを月に1つ試してみる、など小さなアクションから始めてみてください。
公式の技術ブログや企業の発表をチェックしたり、勉強会やコミュニティへ参加したりすれば、効率よく情報を得られるためおすすめです。
少しずつでも学びを続けると知識が積み重なり、時代の変化に対応できる力が身についていくでしょう。
弊社SHIFT AIでは、ChatGPTの活用方法を学んでキャリアアップする方法や、効率よく副業の始めて収入を得るまでのロードマップを解説するセミナーを開催しています。
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AIはどう使える?初心者にもできる身近なAI活用事例
初心者でも日常や仕事の中でAIを活用できる場面は多くあります。
とくに取り組みやすいおすすめのAI活用事例を用途別にまとめました。
- 業務・タスク
- クリエイティブ作成
- 日常的な調べ物
自分の仕事や役割の中で、「AIに任せられること」「AIと協力できること」をぜひ探してみてください。
業務・タスク
AIは、日々の業務における定型作業を効率化してくれる心強いツールです。
事務作業や繰り返し発生するタスクは、AIをうまく取り入れれば、作業の手間を減らし、本来の業務に集中する時間を確保できるでしょう。たとえば以下のような場面で活用できます。

筆者自身は、翻訳や文字起こしの場面でもAIを積極的に活用してきました。
海外記事を読むときは、DeepLやGoogle翻訳などのAI翻訳ツールを使用しています。高精度な訳文が瞬時に得られ、非常に助かっています。
また、インタビューや取材音声の文字起こしにAIサービスを使うようになって、作業スピードが格段に上がりました。
これらのツールは特別なスキルがなくても使えるものばかりです。日々の業務の中で「これ、AIでできないかな?」と意識するだけで、作業時間の短縮やミスの防止に大きな効果を発揮してくれるでしょう。
クリエイティブ作成
デザインや文章づくりなど、クリエイティブな作業でもAIは強い味方になります。AIの力を借りれば、発想の幅が広がり、制作のハードルを大きく下げられるでしょう。たとえば以下のような場面で活用できます。

筆者は動画生成AIを日頃からよく活用しています。AIが生成した動画をストックサイトで販売して副収入を得たり、編集してミニムービーを作成しYouTubeに掲載したりして楽しんでいます。
AIはクリエイティブ作業における“補助役”として、初心者のアイデア出しや下書きづくりを強力にサポートしてくれるでしょう。
日常的な調べ物
AIは、ちょっとした調べ物にも役立ちます。今までは、気になることがあれば自分で検索し、いくつものサイトを読み比べながら情報を集める必要がありました。
AIを使えば、知りたいことをそのまま質問するだけで、要点をまとめて教えてくれます。たとえば以下のような場面で活用できます。

語学の勉強をしているときも、「この英文の意味をわかりやすく説明して」と聞けば、丁寧にかみ砕いた説明をしてくれて便利です。
AIを使えば、調べ物にかかる時間や手間を大きく減らせます。まずは気軽に話しかけてみることから始めてみてください。
初心者からでも学んでAIを活用しよう!
AIは私たち誰もが使いこなせる身近な存在です。適切な方法で基礎から学び、一歩ずつ経験を積んでいけば、初心者でもAIを十分に活用できるようになります。
今回ご紹介した勉強方法やステップ、活用事例をヒントに、ぜひAI学習の第一歩を踏み出してみてください。
最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、続けるうちに少しずつ「できること」が増え、使いこなせるようになるでしょう。
AIの知識とスキルを身に付ければ、業務の効率化はもちろん、自己成長や市場価値の向上にもつながります。
変化の激しい時代だからこそ、AIを味方に付けて、将来のキャリアに役立てていきましょう。
弊社SHIFT AIでは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、副業で収入を得たり、キャリアアップで年収を高めたりするノウハウをお伝えする無料セミナーを開催しています。
セミナーでは、主に以下の内容を学習できます。
- AIを使った副業の始め方・収入を得るまでのロードマップ
- おすすめの副業案件と獲得方法
- AIスキルを高めて昇進・転職などに役立てる方法
- 実際に成果を出しているロールモデルの紹介
- これから使うべきおすすめのAIツール
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「これからAIを学習したいけど、何から始めていいのか分からない」「AIの独学に限界を感じてきた」という方にとくにおすすめです。
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記事を書いた人

上田陽介
フリーランスのライター/編集者として、ビジネス系メディアの記事作成・編集を担当。近年は生成AIを活用した記事作成の効率化・高品質化に取り組み、画像生成AI・動画生成AIにも関心があります。
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