未経験からライティングで月40万円獲得した一つの決断 Vol.53
「このままじゃダメだ」と自分を追い込み、月数万円で苦しんだ停滞期
たった2ヶ月で月40万円に変えた目標設定の裏側。
【SHIFT AI実績者インタビュー】では、SHIFT AIに所属し、AIを活用してユニークな実績を出している方々を『AIシフター』と銘打ち、インタビューを行います。彼らがどのような軌跡をたどり、どんな風にAIを活用しているのか。素朴な疑問をぶつけながら、その成功の秘訣を探ります。
今回登場するのは、大阪在住の関口大樹さん。営業ジム職を9年務めた後、2025年5月に退職、あえて転職せずにフリーランスのWebライター1本で生計を立てる道を選びました。
初月は数千円から始まり、その数カ月は月3〜7万円をさまよう日々でした。しかし、ある転機を境に10月には15万円、11月には40万円の売上を達成しました。その劇的な変化の裏には「継続は力なり」では続かないという現実と、それを乗り越える具体的な方法論がありました。

関口大樹(せきぐち・たいき)
不動産営業1年半、ベンチャー企業で営業・事務・案件運営を9年経験。2023年からTikTokで誕生日占いランキング動画を投稿し、1回の投稿で300万再生を記録するも収益化に至らず。2025年3月にSHIFT AI入会、5月に退職してフリーランスWebライターへ転身。神崎さんのウェビナーをきっかけに目標設定を見直し、月40万円達成。現在は営業系・AGA・YouTube台本など複数ジャンルで執筆中。
| 職種 | フリーランスWebライター SEO記事・YouTube台本執筆 |
|---|---|
| SHIFT AI受講歴 | 2025年3月入会 |
| 受講した講座 | SEOライター講座・ウェビナー(質問会含む多数) 案件獲得プロジェクト限定セミナー ChatGPT・Claude等LLM講座 GASハンズオン講義 生成AIパスポート試験講座 AIコーディングキャンプ |
| 収入before→after | 初月:数千円 5〜9月:月3〜7万円 10月:15万円達成 11月:40万円達成(見込み) |
「甘え癖を断ち切る」ための退職という選択
2025年5月末、関口さんは9年間勤めた会社を退職しました。
34歳、転職活動は一切せず、フリーランスのWebライター1本で生きていくーー。
それまではライターとは無縁なベンチャー企業で営業担当として働いていました。周囲から見れば無謀にも見えたかもしれません。
「自分は、最低限やらないといけないことはやるんですけど、それ以上をやるっていうのが、すごくサボる人間なんですよ」
普通に働いて生活できるお金が手元にあれば、せっかく学んだAIライティングのスキルも使わなくなってしまうのではないか。その危機感が、関口さんを未知の選択へと駆り立てました。
「どうせなら、ここで自分を追い込んでみるか。じゃなきゃやらないだろうなって思ったんです」
TikTokの300万再生から始まった副業への道
関口さんとAIの出会いは、2023年の年明けにさかのぼります。
「TikTokで誕生日占いランキング動画を作っていました。誕生日ランキング100位みたいなのをバーッと流す動画です」
画像生成AIを活用しながら動画制作を続け、1年かけて登録者9000人台まで成長しました。ある投稿が300万再生を記録し、一気に6000〜7000人のフォロワーが増えた瞬間もありました。
しかし、その後の伸びは止まってしまいます。
「自分が始めた時には、もう最盛期をちょっと過ぎちゃったかなぐらいのタイミングだったので、飽きられたんですよ」
マネタイズの道を模索していた時、SHIFT AIの広告が目に留まりました。動画制作のスキルアップを期待して、2025年3月に入会を決意します。
SHIFT AI入会直後は、0→1案件獲得合宿に参加。その月のうちに初めて数千円規模の成果を得ることができました。そして5月には、初めての高額な継続案件を獲得します。
この小さな成功体験が、大きな決断への後押しとなりました。
継続案件1本だけの苦しい時期
独立後の現実は厳しいものでした。
「5月から9月までは月3〜7万円の範囲で右肩上がりに収入は伸びていたんですけど…」
継続案件は1本のみでした。1日4〜5件の案件応募を漠然と決めていたものの、成果が出ない日々が続きます。
「モチベーションの維持がだいぶ厳しいかったですね。『この先これで合ってるのかな?』っていう不安に苛まれながら頑張り続ける日々でした」
それでも案件の納期だけは守り続けました。
「一件だけその契約があったので、納期があって、それをやらなきゃいけない。多分その案件なかったら、心が折れてましたね」
この時期、SHIFT AIの講座は手当たり次第に視聴していました。エンジニア系の講座、Udemyへの動画投稿講座、Canvaでの画像制作講座。しかし、「どう進めばいいかわからないで、結局だらだらやってた」状態が続きます。
転機となった神崎さんのウェビナー「継続は力なりは嘘」
9月末、運命を変えるウェビナーに出会います。Webマーケティング会社の特別講演を見たときのことでした。
「最初に話した内容が『継続は力なりと言うけれども、人間ってその何か達成していないと続くわけがない。人間そこまで強くない』という話でした」
関口さんは衝撃を受けました。今まで応募はしていたけれど取れなかったから「ダメだ」と思っていた。しかし、ウェビナーでは違う視点が提示されました。
「金額目標から獲得件数、そこから逆算して応募件数まで行って。週間、日間目標数を決めて、それを達成できれば自分を褒めてあげればいいじゃないか」
目標を細分化することで、根拠のある行動計画が生まれました。
「一応根拠があって、この数字を決めたから、一旦これをやれば達成はできるはずだと。できなかったら、原因は数字を見れば分かるんだから、それを改善していけばいいだけと気づきました」
プロフィール添削から始まった快進撃
ウェビナーの最後で、関口さんは重要な情報を思い出します。
「案件獲得プロジェクトで、クラウドワークスに申し込むときのプロフィールの添削をしてもらえるっていう話を改めてしてもらって。『これだ!』と思って」
その日のうちに神崎さんに連絡を取り、何度かやり取りをしてプロフィールを完成させました。
こうしたクラウドソーシングに関する仕事は申込者のプロフィールの充実度合いが成果に直結します。どんな仕事をしてきたのか、どんな領域が得意なのか、過去の仕事の評価はどうだったのか…。
神崎さんから詳細に添削を受けた結果、目に見えて成果が伴いました。
「10月はテストライティングを全部で6件獲得することができました。今まではもう月1あるかどうかだったので、もうそこでかなりテンション上がりました」
月40万円達成——営業経験が生きた瞬間
10月、週5本の1本1万円の契約を受注し、見事、目標の15万円を達成しました。そして11月には、予想を超える展開が待っていました。
先方から「1週間に10本できないか」という打診があったのです。関口さんは即答しました。
「全然行けます、行けますよって言って。これで月額40万は確保できたぞ、と」
この高単価案件は、営業関連の記事でした。新人教育や営業成績の属人化防止など、営業マネージャー向けの内容でした。偶然にも9年間の営業経験が、活きることになりました。
「営業経験ありで申し込みをして、それで獲得できたのが、言われてみれば今一番でかい契約ですね」
現在は営業系以外にも、AGA治療の経験を活かした記事、経済系YouTube台本のリライト、アニメ記事など、複数ジャンルで執筆を手がけています。
不安があっても大丈夫、行動し続ければ必ず転機は訪れる
40万円を達成した今も、関口さんは冷静です。
「今、目標金額達成できているのが1社のクライアントさんのおかげなので、仮にそこが終わってしまったらっていう不安もやっぱりある」
最終目標は月収100万円。ライターだけで目指すのか、エンジニアやAIコンサルタント「一撃が大きい」方面にシフトするのか、まだ迷いはあります。
しかし、確実に言えることがあります。
「不安があっても大丈夫です。行動し続ければ必ず、どこかで転機が訪れます」
営業時代のように「やらなければならない」環境に身を置き、目標を細分化して日々の達成感を積み重ねる。甘え癖のある自分を理解した上で、それでも前に進む方法を見つけた関口さん。
34歳で選んだ「自分を追い込む」という選択は、確実に実を結び始めています。
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